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Craif、尿中マイクロRNAからがんを早期発見する『miSignal(R)︎』シリーズから、新たに自宅完結型検査『リモートがん検査TM』とすい臓・大腸・食道がん検査を発売

Craif株式会社
 Craif株式会社(所在地:東京都文京区、CEO:小野瀬 隆一、以下Craif)は、尿中マイクロRNAからがんを早期発見するがんリスクスクリーニング検査サービス『miSignal(R)︎(マイシグナル)』シリーズから、自宅完結型検査『リモートがん検査TM』とすい臓・大腸・食道がん検査を2022年11月7日(月)より発売開始いたします。  これにより、既に医療機関経由で提供しているmiSignal(R)️と今回新たに発売するリモートがん検査TMは、同時に最大7がん種のがんリスク判定ができる検査に進化し、より多くの方におすすめできるサービスとなりました。詳細は11月7日に公開されるWebサイト※(https://misignal.jp/)をご覧ください。  Craifでは今後も、あらゆる疾患の早期発見および治療最適化に向けた新しい取り組みを広く皆様に届けることで、当社のビジョンである“人々が天寿を全うする社会の実現”に挑戦してまいります。 ※11月7日に医療機関向けサイトから患者様向けサイトへ切り替え予定





リモートがん検査TM提供開始の背景

 コロナ禍に入り、がん検診の受診率は低下(2019年 599万人→2020年 94万人→2021年 537万人)しており、2020年の大幅な低下時には少なく見積もっても1万人以上のがんが未発見となっている可能性があります*1。また、5つのがん(胃、大腸、肺、乳、子宮頸)の診断数を進行期別に 2019年と2020年で比較した場合、特に胃がん(-17.4%)と大腸がん(-13.9%)の1期、肺がんの2期(-17.1%)の落ち込みが大きいことが明らかになっています*2。
 がん検診の受診率の低下および自覚症状の乏しい早期のがんの診断数の減少は、がんの早期発見・治療の妨げとなり、がんが進行してしまうと治療の選択肢を狭めてしまう可能性もあります。がんは、新しい医薬品や治療法の開発が進歩しているものの、根本的に予後を改善するためには、がん検診の受診を促し、早期のうちにがんを発見し治療を開始することが最も重要です。Craifは、痛みのない手軽な尿検査により、がんを早期発見できる検査を開発・提供することで、がんの予後改善に貢献して参ります。
出典:
(*1)対がん協会発表(2021年3月24日/2022年4月4日)
(*2)対がん協会報第 708 号


リモートがん検査TMについて

 リモートがん検査TMは、がんの発症や進行、転移に重要な役割を果たすマイクロRNAに着目した次世代がん検査*です。20を超える大学病院・がん研究センターとの共同研究の結果、実現したがん検査です。本サービス最大の特長は“手軽で痛みがない”という点です。採尿、郵送するだけで、負担なく気軽にがんのリスクチェックを行っていただけます。現在、提供が開始されている対象がん種は7種(大腸がん、肺がん、胃がん、乳がん、すい臓がん、食道がん、卵巣がん)です。詳細はWebサイト(http://misignal.jp/)をご覧ください。
*尿に含まれるマイクロRNAをAIで分析するがん検査技術として業界初


Craifについて

 Craifは、2018年5月創業の名古屋大学発ベンチャー企業です。日本が誇る素材力を用いて尿からマイクロRNAを網羅的に捕捉し、AI(人工知能)を組みあわせて医療に応用することで、がん領域を中心に、疾患の早期発見や個別化医療を実現するための次世代検査開発に取り組んでいます。医療・ヘルスケア領域において世界をリードする企業・組織との協業を通じて、当社のビジョンである“人々が天寿を全うする社会の実現”を推進いたします。詳細については、https://craif.com/をご覧ください。
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