美容・健康 暮らし

ninpathが富山県において不妊・生殖に悩む方を対象としたメンタルケアの実証事業を開始

株式会社ninpath
スマホアプリ・オンラインカウンセリングを用いたサポートの効果検証へ、協力者を一般から募集

不妊治療可視化アプリ「ninpath」を提供する株式会社ninpath(本社:東京都港区、代表取締役CEO:神田大輔)は、経済産業省フェムテック等サポートサービス実証事業費補助金における補助事業者として、富山県において県民を対象とした不妊治療・生殖に関わる心理ケアの実証事業を2022年10月24日(月)より開始しました。



本実証事業の概要
不妊治療可視化アプリ「ninpath」を通じて、音声によるメンタル状態のチェックおよび個人のお悩みに応じた各種カウンセリング(生殖心理カウンセリング、不妊カウンセリング、キャリアカウンセリング)をオンラインで受けていただく機会を提供いたします。
不妊症や流産・死産に伴うメンタル不調に対する具体的なケアや、 納得感を持てる人生選択のための仕事やキャリアとの向き合い方を知っていただくことで、 不妊治療などの生殖に関わる問題が就業活動などのハンディキャップとならない社会の実現を目指しています。
なお、本実証事業には、富山県のほか、宮城県仙台市、神奈川県藤沢市が協力し、地域住民へのオンラインカウンセリングへの機会を提供してまいります。

本実証事業への参加方法
当実証事業にご協力いただける富山県民の皆様を募集いたします。実証事業参加者には、無料でアプリでのメンタル状態チェックおよびオンラインカウンセリングを受けていただき、カウンセリングの前後にアンケートへの回答をお願いします。妊活、不妊治療、産むことに関してのカウンセリングは、男女や年齢を問わずご利用いただけます。

実施期間:2022年10月24日(月)~2023年1月31日(火)*予定より早く締め切りとさせていただく場合がございます
対象:富山県民
募集人数:最大250名
参加費:無料

アプリのご利用およびカウンセリング費用はかかりません(通信費は別途かかります)
カウンセリングは原則1回となりますが、カウンセラーが必要と判断した場合には期間内であればお1人(または1カップル)につき2回まで無料で受けていただけます


利用方法:https://reserve.ninpath.com でのオンラインカウンセリングご予約時に県庁、不妊相談センター等で配布されているフライヤーのクーポンコードをご利用ください。
事業の詳細なご案内 ➤ https://ninpath.com/toyama.html
富山県からの発表資料 ➤ https://www.pref.toyama.jp/101703/kurashi/kyousei/zyoseikatsuyaku/0823.html

本実証事業の背景
株式会社は令和4年度経済産業省フェムテック等サポートサービス実証事業にて、不妊治療中の方を中心として心理ケア・カウンセリング機会を提供することで、ウェルビーイングを向上を目指す取り組みを行っています。
不妊治療は令和4年度より公的医療保険が適用され、仕事との両立支援など厚生労働省や自治体による取り組みも増えており、治療そのものへのアクセスがしやすくなりつつあります。
一方で、高度不妊治療を受ける女性の約半数が、初期の段階からうつ症状が見られるとの研究*1も出ており、当事者への心理的ケアは整備が進んでいません。また、生殖という複雑な問題を踏まえて心理カウンセリングを行える資格を保有する生殖心理カウンセラーは、全国に90名弱と非常に少なく、気軽に相談できる環境ではありません。
そういった背景が不妊治療と仕事・キャリアの両立や不妊治療を受ける女性のウェルビーイングを妨げる一因となっています。
*1 Depressive symptoms, anxiety, and quality of life of Japanese women at initiation of ART treatment (Sci Rep 11, 2021)

ninpath代表 神田大輔より
この度は女性活躍およびフェムテック関連の事業推進にも積極的な取り組みをされている富山県様と、県民の皆様を対象に生殖分野のメンタルケアに関する実証事業を開始できることを大変嬉しく思っております。
私たちはこれまで、口コミ頼りの手探りな不妊治療について、遠回りをすることなくそれぞれに合った治療方針を検討できるよう、サポートを行ってきました。
今後この事業をきっかけに、多くの自治体や企業の皆さまを通じてより包括的に当事者をサポートできるような体制作りに貢献し、治療とキャリアのどちらも諦めない環境構築に注力していきます。

■「ninpath」とは
不妊治療の記録・管理はもちろん、ご自身の状況に近い第三者の治療データと比較することができる不妊治療可視化アプリ/Webサービスです。子どもを望まれる方は年齢・身体の状態など、お一人お一人の状況が異なる上、医療機関によって不妊治療の治療方針が異なるのが現状です。そこで『ninpath』では、不妊治療の周期毎の記録・管理のみならず、ご自身に近い第三者の治療データ等と比較することで、自分自身の客観的な状況を把握することができ、今後の指針を考えるきっかけを提供しています。また、派生サービスとして、生殖に関する悩みなどを専門家がサポートするオンラインカウンセリングも提供しています。




■会社概要
代表取締役CEO:神田 大輔
設立:2020年3月
事業内容:不妊治療可視化アプリ『ninpath』の開発・提供と、不妊治療と仕事の両立支援を行う『ninpath career』の提供・運営
サービスサイト:https://ninpath.com/

■本件に関するお問い合わせ窓口
株式会社ninpath 広報:高橋
mail:info@ninpath.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)