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MELON、米国ブラウン大学と共同研究を開始。

株式会社Melon
~NICU卒業生の母親を対象としたマインドフルネスの適応~

株式会社Melon(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:橋本 大佑、以下MELON)は、米国ブラウン大学公衆衛生大学院(研究主任:鈴木健斗)で行われる「NICU(新生児集中治療室)卒業生の母親の方」を対象としたマインドフルネスの実証実験に協力することを発表いたします。 NICU(新生児集中治療室)とは、早く生まれたり、小さく生まれた赤ちゃんたちが治療を受けたりする部屋になります。 実証実験の概要をご覧いただき、もし周りにご興味のありそうな方がいらっしゃいましたらご案内をお願い申し上げます。




■ 研究概要
MELONは米国ブラウン大学公衆衛生大学院(研究主任:鈴木健斗)と共同で「NICU卒業生の母親の方」を対象としたマインドフルネス実証実験を行います。

MELONオンライン(オンライン・マインドフルネスプログラム)を4週間ご体験いただき、下記の項目を評価します。

NICU卒業生の子どもを持つ母親を対象とした、Webベースのリアルタイムでのオンラインマインドフルネスプログラムの実現可能性と受容性の評価
参加した母親の中で、どのプログラムが特に実現可能で受容性が高かったかの評価
不安、育児ストレス、マインドフルネス、自己慈愛のレベルに関するプログラムの有効性の評価


本研究は下記の意義があります。

価値判断をせずに今この瞬間に気づくことができるようになることで被験者の現時点でのストレス軽減につながる可能性
これからNICU卒業生の子どもを持つ、より多くの家族のストレス軽減につながる可能性


※ 「日本におけるNICU卒業生の母親を対象としたウェブベースのマインドフルネスプログラムの適応」研究へのご協力のお願い (ブラウン大学倫理審査委員会承認番号:2022003410)
>> https://www.brown.edu/academics/public-health/home



■ 対象者
本研究の対象者は下記に該当する方になり、30名の方を募集しています。

子どもを1人以上お持ちの母親で、子どもが以下の基準をすべて満たす。

現在18歳以下である
妊娠35週未満で生まれた
出生直後から1ヶ月以上NICUに入院していた


ご自身の年齢が18歳以上60歳未満。
日本国内に在住している。
研究活動はすべて日本語で行われるため、日本語の読み・書き・会話ができること。



■ 申し込み方法
ご参加を検討される方は、「2022年11月16日(水)」までに下記アンケートにご記入ください。(言語につきましては、右上のタブから日本語を選択してください。)

>> https://brown.co1.qualtrics.com/jfe/form/SV_0vJrPjeHuSl9oai

また、ご質問は主任研究員、鈴木健斗(kento_suzuki@brown.edu)までご連絡ください。


■ マインドフルネスについて
マインドフルネスとは、瞑想を通して行う脳と心の休息法です。仏教の瞑想などの修行法を起源としつつも、宗教色を排除したツールとして、マサチューセッツ大学医学部教授「ジョン・カバット-ジン博士」が1979年に一般向けのプログラムを開発しました。短期的・長期的なストレス軽減効果に加え、集中力や共感力の向上などに効果があることが脳科学、心理学などの分野の研究により明らかになっています。

医療の分野では「マインドフルネスストレス低減法(mindfulness-based stress reduction, MBSR)」として精神科の診療に取り入れている病院も存在し、不安やうつ、怒りの治療に使われています。国内の先行研究でも、不安障害に対する高い効果が実証されています。


■ MELONについて
MELONは、米国の大学や研究機関で効果が認められたエビデンスをベースに、初心者にも取り組みやすく、継続しやすい、科学的なアプローチに基づいたマインドフルネス・プログラムを開発し、法人・個人のお客様に提供することを目的に設立されたスタートアップです。日本中に “メディテーションする場” をつくり、マインドフルネス・カルチャーを広め、日本・世界のウェルビーイングを向上させることをミッションとして活動しています。

会社名:株式会社Melon
所在地:東京都港区南青山6-2-2 南青山ホームズ301
代表者:代表取締役 CEO 橋本 大佑
設立:2019年4月22日
URL:https://www.the-melon.com
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