【豊泉家グループ】ワールドカップに負けないシニア アスリートのプレー!第10回棒サッカー大阪大会 記念大会開催!【生涯ユニバーサルスポーツ】
豊泉家グループ(一般財団法人SF豊泉家)
2022年11月22日(火)一般社団法人日本棒サッカー協会 第10回棒サッカー大阪大会
11月22日は棒サッカーの日。高齢者・ハンディキャップを有する方が白熱の試合を展開。 選手の中には100歳を超えるアスリートも!ワールドカップの前に棒サッカーで日本を、世界を元気に! 豊泉家(ほうせんか)グループ 一般社団法人日本棒サッカー協会(大阪府豊中市)が、2022年11月22日(火)に『第10回棒サッカー大阪大会』を開催いたします。 ・第10回大会の見どころ ・開催概要 ・日本棒サッカー協会とは?
一般社団法人日本棒サッカー協会は、『挑戦が日本を、世界を元気にする』を理念に、100歳を超えても、要支援・要介護状態になっても、ハンディキャップを有しても続けられる生涯ユニバーサルスポーツ『棒サッカー』の普及活動を行っております。
今大会では、各高齢者施設・障がい者事業所より、合計15チームが出場を予定しております。

第10回開催記念大会
多くの皆様にお力添えいただき、2013年の初回開催から数えて節目となる、第10回目の大会開催を迎えることができました。
また、ワールドカップと同時期に開催できることもあり、共に日本を盛り上げてまいります。

第10回大会の見どころ
1)ワールドカップ開催!前日の棒サッカー大会で、翌日の日本初試合を盛り上げましょう!
4年に1度のワールドカップの開催時期と重なる、11月22日「棒サッカーの日」。
日本代表に勝るとも劣らない100歳を超えたアスリートのナイスプレーも!?
日本の初試合の前に棒サッカーで盛り上がり、翌日の試合も共に盛り上げてまいります。
2)高齢者、ハンディキャップを有する方にも身体を動かす愉しみを!
新型コロナウイルス感染症の影響で、高齢者やハンディキャップを有する方々の外出が制限され、多くの方が身体を動かし、リフレッシュするための機会が減っています。
そのような背景の中でも、皆様がスポーツを通じ、笑顔になっていただきたいと考え、開催を決断いたしました。
3)安心安全な大会運営
選手、サポートスタッフの皆様に安心してご参加いただくため、感染症対策を徹底して大会を運営してまいります。
4)特別ゲスト登場!
当日は、ガンバ大阪様より、ガンバボーイとチアダンスチームが駆けつけてくださる予定です。
会場全体を巻き込んで本大会を盛り上げていただきます。
5)参加選手の中には、100歳を超えるアスリートも!
豊泉家グループには100歳を超える高齢者の方が32名おられ、その中にも選手が複数名おられます。
100歳を超えても現役で出場予定で、本大会を目指して、特訓を積まれている方も多数おられます。

開催概要

開催日時:2022年11月22日(火)13:00~15:30(予定)
会 場:豊泉家千里体育館 第一競技場
(豊中市新千里東町3-8-1)
主 催:豊泉家グループ 一般社団法人日本棒サッカー協会
主 管:大阪支部 NPO法人SG博友会
日本棒サッカー協会とは?
「挑戦が日本を、世界を元気にする」というテーマのもと、「棒サッカーがウェルネスライフを創造する」をミッションとし、「100歳を超えても、要支援・要介護状態になってもハンディキャップを有しても続けられる生涯ユニバーサルスポーツ 棒サッカー」をビジョンとして掲げ、棒サッカー界を統括し、少子高齢化を社会背景とする日本において、生涯スポーツ振興・ユニバーサルスポーツ振興・健康増進・介護予防・世代間交流・地域活性化・生き甲斐づくり等を通じて社会に貢献することを活動の目的としています。
協会役員には、元サッカー日本代表 メキシコ五輪得点王の釜本邦茂氏を理事として迎え、大会当日は選手を激励する等、毎回大変な盛り上がりを見せています。

詳細はこちらから↓
一般社団法人日本棒サッカー協会
https://bo-s.or.jp/
NPO法人SG博友会
https://npo-sgh.org/
豊泉家グループ
https://www.housenka.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
2022年11月22日(火)一般社団法人日本棒サッカー協会 第10回棒サッカー大阪大会
11月22日は棒サッカーの日。高齢者・ハンディキャップを有する方が白熱の試合を展開。 選手の中には100歳を超えるアスリートも!ワールドカップの前に棒サッカーで日本を、世界を元気に! 豊泉家(ほうせんか)グループ 一般社団法人日本棒サッカー協会(大阪府豊中市)が、2022年11月22日(火)に『第10回棒サッカー大阪大会』を開催いたします。 ・第10回大会の見どころ ・開催概要 ・日本棒サッカー協会とは?
一般社団法人日本棒サッカー協会は、『挑戦が日本を、世界を元気にする』を理念に、100歳を超えても、要支援・要介護状態になっても、ハンディキャップを有しても続けられる生涯ユニバーサルスポーツ『棒サッカー』の普及活動を行っております。
今大会では、各高齢者施設・障がい者事業所より、合計15チームが出場を予定しております。

第10回開催記念大会
多くの皆様にお力添えいただき、2013年の初回開催から数えて節目となる、第10回目の大会開催を迎えることができました。
また、ワールドカップと同時期に開催できることもあり、共に日本を盛り上げてまいります。

第10回大会の見どころ
1)ワールドカップ開催!前日の棒サッカー大会で、翌日の日本初試合を盛り上げましょう!
4年に1度のワールドカップの開催時期と重なる、11月22日「棒サッカーの日」。
日本代表に勝るとも劣らない100歳を超えたアスリートのナイスプレーも!?
日本の初試合の前に棒サッカーで盛り上がり、翌日の試合も共に盛り上げてまいります。
2)高齢者、ハンディキャップを有する方にも身体を動かす愉しみを!
新型コロナウイルス感染症の影響で、高齢者やハンディキャップを有する方々の外出が制限され、多くの方が身体を動かし、リフレッシュするための機会が減っています。
そのような背景の中でも、皆様がスポーツを通じ、笑顔になっていただきたいと考え、開催を決断いたしました。
3)安心安全な大会運営
選手、サポートスタッフの皆様に安心してご参加いただくため、感染症対策を徹底して大会を運営してまいります。
4)特別ゲスト登場!
当日は、ガンバ大阪様より、ガンバボーイとチアダンスチームが駆けつけてくださる予定です。
会場全体を巻き込んで本大会を盛り上げていただきます。
5)参加選手の中には、100歳を超えるアスリートも!
豊泉家グループには100歳を超える高齢者の方が32名おられ、その中にも選手が複数名おられます。
100歳を超えても現役で出場予定で、本大会を目指して、特訓を積まれている方も多数おられます。

開催概要

開催日時:2022年11月22日(火)13:00~15:30(予定)
会 場:豊泉家千里体育館 第一競技場
(豊中市新千里東町3-8-1)
主 催:豊泉家グループ 一般社団法人日本棒サッカー協会
主 管:大阪支部 NPO法人SG博友会
日本棒サッカー協会とは?
「挑戦が日本を、世界を元気にする」というテーマのもと、「棒サッカーがウェルネスライフを創造する」をミッションとし、「100歳を超えても、要支援・要介護状態になってもハンディキャップを有しても続けられる生涯ユニバーサルスポーツ 棒サッカー」をビジョンとして掲げ、棒サッカー界を統括し、少子高齢化を社会背景とする日本において、生涯スポーツ振興・ユニバーサルスポーツ振興・健康増進・介護予防・世代間交流・地域活性化・生き甲斐づくり等を通じて社会に貢献することを活動の目的としています。
協会役員には、元サッカー日本代表 メキシコ五輪得点王の釜本邦茂氏を理事として迎え、大会当日は選手を激励する等、毎回大変な盛り上がりを見せています。

詳細はこちらから↓
一般社団法人日本棒サッカー協会
https://bo-s.or.jp/
NPO法人SG博友会
https://npo-sgh.org/
豊泉家グループ
https://www.housenka.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
(2022/11/18 16:26)
- データ提供
-
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES (
)までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。
