医療・医薬・福祉

オンライン学会に「不満足」約3割。医師対象のオンライン学会に関する実態調査結果発表。主な理由に「交流のなさ」「緊張感がない」「リアクションができない」

株式会社クオトミー
株式会社クオトミー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大谷隼一)はこの度、医師対象のオンライン学会に関する実態調査を実施しましたのでその結果を公表いたします。本調査はオンラインの学会やイベントの実態を明らかにすることを目的に、対策すべき課題などについてリサーチしました。


調査サマリー



オンラインでの学会開催に約3割が「不満足」と回答
主な理由に「交流や出会いがない」「緊張感がない」「リアクションができない」
登壇者のモチベーションも下がりやすく、一方的な講義では質の低下がみられる結果に







調査概要

昨今の新型コロナウイルス感染症拡大を機に開催が増加したオンライン学会について調査をしました。オンラインでの学会開催に約3割が「不満足」と回答しています。


さらに後続の「オンライン学会の良い点、悪い点」についての質問回答では、満足している人の中でもデメリットをあげている人は48%、満足していない人の中でもメリットを上げている人が41%との結果となりました。

この結果からオンライン学会を長所短所どちらかのみで判断するのは難しく、医師個人が何を重要と考えるかで、回答が変わってきているのかもしれません。

良い点では「時間と時間に制約がない」がトップにあげられました。多忙な医師にとって時間は貴重であるということが結果として明示されたと言えそうです。また、地方勤務などの医師は学会開催地へのアクセスが必ずしも良いとはいえない状況であることから、場所の制約は無視できない要素であることが読み取れます。



悪い点では、「交流や出会いがない」がトップの回答となりました。情報のアップデートのみならず、学会に交流や出会いを求めている医師が多いことがわかりました。

また、登壇者視点で「リアクションがわからない分やりづらい」や「プレゼンテーションの経験は積みにくい」など、発表意欲の減退を示すような回答もありました。オンライン特有のインタラクティブ感の欠如というデメリットは、医師自身も感じているようです。次点の課題として挙がった「緊張感がない」「質問などリアクションしにくい」などをみると、一方的な講義では学会の質の低下が引き起こされているのかもしれません。



オンライン学会で今後対応すべき課題とは?

オンライン学会については、満足71%、不満足29%という結果でした。その内容からはオンライン学会の長所・短所が明瞭となりました。

本調査により、インタラクティブな学会運営ができていない実態や医師同士の交流減へ対策を求める医師の本音が明らかになりました。オンライン学会の長所短所を理解した上で専門領域の知見を深めるだけでなく、専門性の近い医師との交流を気軽かつ安全に楽しめるよう、各学会およびイベントの新しい取り組みが増えていくことを期待します。



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調査概要

・調査名:医師対象のオンライン学会に関する実態調査
・調査時期:2022年10月
・調査対象:Eventomyを利用する現役医師
・居住地域:全国
・調査人数:100人
・調査方法:WEB調査


会社概要



社名:株式会社クオトミー/ Quotomy, Inc
創業:2017年12月
所在地:〒151-0053
東京都渋谷区代々木3丁目1-11パシフィックスクエア代々木3F
代表者代表取締役:大谷隼一
URL:https://www.quotomy.co.jp/

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