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株式会社GLUGが新たに障がい者向けグループホーム「はぐくみ住まい」をリリース!

株式会社 GLUG
株式会社GLUGが障がい者の自立を支援する新事業「はぐくみ住まい」をリリースしました

株式会社GLUG(グラッグ、本社:東京都港区東麻布、代表取締役:佐藤 洋平)は、2022年9月1日(火)に障がい者向けグループホームである新事業の「はぐくみ住まい」をリリースしました。



障がいを抱える方の自立を支援する「はぐくみ住まい」




今回わたしたち株式会社GLUGがリリースした、はぐくみ住まいは、障がいをお持ちの方を総合的にサポートするためのグループホームで、共同生活の中での自立を支援する事業モデルです。

はぐくみ住まいと弊社のはぐくみ弁当Plus(就労継続支援A型事業)を組み合わせることで、障がいをお持ちの方に住まいと働く環境を提供できるほか、収益が予想しやすいため、今後の成長戦略が効率的に立てられます。

精神科病院の病床数の削減と退院促進が進み、障がいをお持ちの方とそのご家族が安心できる環境として、今、グループホームが求められています。

様々な企業がグループホームを始めていますが、弊社のはぐくみ住まいには、以下3つの弊社ならではの強みがあり、初めて福祉サービスを始める人も取り組みやすい事業です。

▼許認可と営業活動を弊社の専属スタッフがトータルサポート
郵送DMの発送や訪問での営業活動、見学会サポートなどを対応

▼弊社専属のデザイナーとカメラマンが幅広いデザインを監修
集客に欠かせないロゴ・名刺・HP・パンフレットなどを徹底対応

▼低価格なのに収益化までのスピードが早い
他社グループホームよりも導入費が安く、最短8カ月で収益化可能

現在、はぐくみ住まいでは、新規のクライアント様を募集中です。

弊社で営業担当が個人面談を行っているほか、定期的にグループホームの見学ツアーも開催しておりますので、少しでもご興味をお持ちの方は、ぜひお問い合わせください。

https://glug.co.jp/


就労継続支援A型事業とは




車や電車での通勤などをひとりで行える軽度の障がいを持つ方に雇用の場を提供する福祉サービスの1つで、行政から給付金(月額12~14万円/人)を受け取れます。

障がいを持つ方は増え続けており、近い将来は10人に1人が障がい者に認定されると言われているものの、現時点では就労継続支援A型事業所は全国にたった3,800箇所しかありません。

わたしたちは、今回の事業を通して、少しでも障がいをお持ちの方をサポートできればと考えています。
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