医療・医薬・福祉

国境を越えて、世界中に“見える喜び”を!取引先11社と7年目となる「国際眼科支援活動」を開始

ロート製薬株式会社
「ソーシャルパートナー」として、目薬の売上の一部を眼科医療発展に向けた活動に寄付

ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:杉本雅史)は、世界中の人々の「見える喜び」をサポートする活動の一環として、取引先11社と共同で売り上げの一部をアジア、アフリカを始めとした白内障治療などの眼科医療の支援活動に寄付を行います。この活動は2016年の10月にスタートし、7年目に入ります。ロート製薬と小売業の取引先が一体となり「ソーシャルパートナー」としてビジネスの枠を超えて、売上げの一部で社会貢献活動を一緒に行う取り組みです。


◆ソーシャルパートナー賛同取引先(五十音順)<第7期:2022年12月1日~2023年3月31日>


【ソーシャルパートナーとは】
ロート製薬と一体となって、売上げの一部を日本や世界の医療支援等、社会貢献活動のために寄付する小売業の取引先です。第7期は「Vロートプレミアム」「Vロートアクティブプレミアム」「Vロートドライアイプレミアム」「Vロートコンタクトプレミアム」の2022年12月1日~2023年3月31日の売上げの一部を寄付いたします。



左から「Vロートプレミアム」(第2類医薬品):疲れ目・充血に、「Vロートコンタクトプレミアム」(第3類医薬品):コンタクト装用時の疲れ目に、「Vロートアクティブプレミアム」(第2類医薬品)」:疲れ目・目やにの多い時などのかすみ目に、「Vロートドライアイプレミアム」(第3類医薬品):目の乾きに

■活動の背景
 世界の失明原因の1位は白内障で、現在数千万人が失明状態にあると考えられています。白内障は目のレンズの役割をする水晶体が白く濁り視力が低下する疾患で、日本では手術治療が進歩し白内障による失明率は非常に低くなりました。しかし世界的にみると、発展途上国では貧困だけでなく医師不足、病院や設備不足といった環境の問題、また手術技術が低い為治療ができないという理由で多くの人達が白内障で視力を失っている現状があります。
 当社はこれまでも、アジア各国での無償眼科検診や治療の支援、白内障治療用眼内レンズの無償提供、現地の眼科医の育成などのサポートを行ってきましたが、まだまだ限定的なものでした。この活動をもっと広め、失明に瀕しているより多くの方へ支援の手を差し伸べたいとの想いに、11社にも及ぶ取引先から「ソーシャルパートナー」として、共同で支援活動を行うことに賛同をいただくことになりました。

■寄付先
 アジア、アフリカなどの失明する危険性のある白内障の治療や白内障手術の技術指導、眼科医療機器、眼内レンズ薬剤などの寄付を行う団体・医療機関などです。

■第6期 国際眼科支援活動結果


OUI Inc.(ウイインク:株式会社OUI)

OUI Inc.は、現役眼科医が創業した、慶應義塾大学医学部発のベンチャー企業です。世界の失明を50%減らし、眼から人々の健康を守ることをミッションに掲げて活動されています。
第6期はCOVID-19の影響で海外のフィールド活動における制約はあったものの、アフリカのケニア共和国に3回ほど渡航し、現地医療機関と連携して農村部でのアウトリーチ(出張眼科検診)や、日本の眼科クリニックと連携し都市部のスラムにおける遠隔医療(診断)のパイロット事業などが行われました。

NPO法人アジア失明予防の会

NPO法人アジア失明予防の会は、京都府立医科大学眼科出身の服部匡志医師に共感した有志の集まりにより発足され、ベトナムを中心としたインドシナ半島やアジアの貧しい国々の人々が、一人でも光をなくさないですむようにとの想いで、現地で無償の眼科治療およびその技術指導をされている団体です。
第6期はCOVID-19の拡大もあり様々な制約がありましたが、ベトナム国内において3回の眼科医療技術指導を実施、また治療支援に関しては、同じくベトナム国内で3回に渡り合計275名の患者さんに対して無償の白内障手術、網膜硝子体手術等を実施されました。その他、眼科医療資機材などの物資援助も行われました。

・OUI Inc.(ウイインク:株式会社OUI)活動の様子


ケニア農村部・医療機関でのSmart Eye Cameraのパイロット事業の様子

・NPO法人アジア失明予防の会、活動の様子


NPO法人アジア失明予防の会の現地での手術の様子


●「NEVER SAY NEVER」はロート製薬株式会社の登録商標です。
●「Vロートプレミアム」はロート製薬株式会社の登録商標です。
●「Vロートアクティブプレミアム」はロート製薬株式会社の登録商標です。
●「コンタクトプレミアム」はロート製薬株式会社の登録商標です。
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