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【障害福祉×デザインの想造楽工】JR中央線沿線の商業施設と福祉施設がクリスマスビジュアルでコラボレーション

ニューモア
八王子・立川の福祉施設利用者34名の描いた絵が、JR中央線コミュニティデザイン運営の商業施設「セレオ」「nonowa」9店舗にてお客様をお出迎え。

株式会社ニューモア(本社:東京都八王子市 代表取締役:YORIKO(宮島依子))が企画運営する、障害のある人々の絵を商業デザインに展開する事業「想造楽工(そうぞうがっこう)」は株式会社JR中央線コミュニティデザインからの依頼により、同社が運営する商業施設セレオとnonowaのクリスマスビジュアルを制作しました。八王子市の就労継続支援B型事業所「しあわせのたね」、立川市の多機能型事業所「ワークセンターまことくらぶ」2カ所の福祉施設と絵の制作を行い、デザインに使用しました。完成したビジュアルはセレオ、nonowa各店舗の全9か所にて2022年11月14日(月)より順次エントランスやフラッグなどの装飾物、販促物に展開されます。




JR中央線沿線の商業施設と福祉施設がクリスマスビジュアルでコラボレーション


「想造楽工」は、障害のある方々をイラストレーターとして迎え、彼ら/彼女らの絵を使用したデザイン制作事業を展開しています。現在は全国6カ所の福祉施設とパートナーとして提携し、空間デザインやグラフィックの受注制作のほか、自社プロダクトの企画・販売も行っています。


自社プロダクト例

このたび株式会社JR中央線コミュニティデザインより、JR中央線沿線の商業施設セレオ、nonowaで展開されるクリスマスビジュアルの制作を受注。
同沿線沿いに位置する八王子市の就労継続支援事業所「しあわせのたね」と立川市の多機能型事業所「ワークセンターまことくらぶ」に原画の依頼をし、一緒に絵の制作を行いました。両施設とも約2年、パートナー事業所として協働しています。
今回の制作には「しあわせのたね」16名、「ワークセンターまことくらぶ」18名、合計34名が参加しました。


完成したクリスマスビジュアル

クリスマス装飾は2022年11月14日(月)から順次スタートし、12月25日(日)までセレオ各店舗、nonowa各店舗にて展開されます。


セレオ八王子、セレオ相模原、セレオ西八王子、Dila拝島、セレオ甲府:11/14(月)~12/25(日)
セレオ国分寺:11/18(金)~12/25(日)
nonowa東小金井、nonowa武蔵小金井、nonowa国立:11/28(月)~12/25(日)



<セレオ八王子での展開>





<セレオ相模原での展開>




【デザインのポイント】
2カ所の福祉施設利用者の方々から仕上がった緩やかなクリスマスイラストを円形に並べ、リースのように見立てたデザインにしました。個性的な生き物から可愛らしい絵まで原画のテイストはさまざまですが、色調をまとめ、全体の調和を意識しています。周りの細かな雪の結晶や文字も全て利用者の方々によるものです。
制作した原画たち


絵の制作のようす




株式会社JR中央線コミュニティデザイン担当者さまからのコメント

セレオ八王子10周年のビジュアルに引き続き、クリスマスビジュアルも依頼いたしました。ほっこりとした可愛らしいクリスマスを表現した作品に仕上がっており、セレオ・nonowaのクリスマスビジュアルを通して、想造楽工さまの活動が一人でも多くの方々に知っていただく機会になればと思っております。


パートナー事業所の方からのコメント

就労継続支援B型事業所しあわせのたね理事長 和田隆夫氏のコメント
想造楽工に参加するようになって早2年、利用者の方々の意欲と成長を感じます。自分の絵が仕事として形になっていくことを、ご本人やご家族もとても喜んでいるようです。社会と交わって活動することが大切だと思っているので、こうした展開は大変ありがたいです。みんなで観に行きます。

多機能型事業所ワークセンターまことくらぶ支援員 松永妃南子さんのコメント
利用者の方の中には絵の得意な方もそうでない方もいらっしゃいますが、皆さん月に1回の絵の制作の日をとても楽しみにされています。今回のクリスマスビジュアルもあたたかくて、いつも一緒に過ごしている利用者の方々の顔が思い浮かびます。ぜひたくさんの方に見ていただきたいです。


障害福祉×デザインの協働チーム想造楽工

想造楽工(そうぞうがっこう)は「枠を超える創造を一緒に」をスローガンに、株式会社ニューモアが2020年に創業した事業です。
福祉作業施設に通う障害のある方をイラストレーターとして迎え、絵の制作を依頼。それらの絵にデザインのアレンジを加えることで、商業に通用する完成品に仕上げ、慈善事業ではなく「ビジネス」として制作を行っています。
現時点で全国6カ所の福祉施設とパートナー事業所として提携し、これまでに企業や自治体などと77件のコラボレーションをしました。
これまでの受注制作一部


障害者福祉市場の課題に挑戦

一般企業に勤めることが困難な障害のある方が所属する、就労継続支援事業所の利用者の平均工賃(時間額)はA型で899円、B型で222円(令和2年度)と、障害のある方の所得の低さが課題に挙げられます。


仕事の内容においても、障害があることで職業選択肢が狭まり、好きなことの技能を伸ばし対価を得る挑戦がしたくても、受け皿が少ない状況にあります。
想造楽工は、課題解決策のひとつとして障害のある方の「絵の表現力」に着目。
障害のある方々の絵の表現力の可能性を信じ、それぞれが持ち味を発揮して社会と交わり働く環境をつくることを目標に活動しています。
障害福祉、あらゆる枠を超える協働によって個々の持ち味を相乗させ、それぞれに穏やかな光を当て、場に新たな調和を生み出していきます。



想造楽工ではさまざまなコラボレーションを目指しています。
ご関心のある方は、お気軽に下記のアドレスからお問い合わせください。

■お問い合わせ先
【想造楽工】
公式サイト|https://sozogakko.com
公式Instagram|https://instagram.com/sozogakko_official
オンラインストア|https://sozogakko-store.com

【企画運営:株式会社ニューモア】
本社所在地|東京都八王子市千人町2-16-1 丸神ビルB305
代表者|YORIKO(宮島依子)
WEBサイト|https://newmor.net
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