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新型コロナウイルス感染症治療薬「ゾコーバ錠125mg」および「パキロビッドパック」の「併用禁忌薬リスト」を公開

データインデックス株式会社

医薬品情報データベース「DIR」の開発・研究および販売を手がけるデータインデックス株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:提橋 由幾)は、この度、抗SARS-CoV-2剤「ゾコーバ錠125mg」(塩野義製薬株式会社)との併用に留意すべき薬剤として、「ゾコーバ錠125mg(エンシトレルビル フマル酸) – 併用禁忌薬リスト」を相互作用データベースにより抽出し、薬品名を自社Webサイト上で公開しました。
また、これに伴い、2022年3月に公開した「パキロビッドパック」(ファイザー株式会社)の併用禁忌薬リストについても2022年12月7日時点の情報に更新し、あわせて公開しました。
https://www.data-index.co.jp/news/54184/

■リリースの背景
COVID-19に対する新規経口抗ウイルス薬であるエンシトレルビル フマル酸はCYP3Aの基質であり、強いCYP3A阻害作用を有する他、P-gp等複数のトランスポーターを阻害します1)。他の薬剤の代謝に影響を及ぼすため、併用してはいけない医薬品や併用に注意を要する医薬品が数多く存在します。中でも併用禁忌に該当する薬剤の一部は、高血圧や不眠症を改善する薬剤として広く使用されていることから、この度、「ゾコーバ錠125mg(エンシトレルビル フマル酸) – 併用禁忌薬リスト」を公開することに致しました。

■併用禁忌成分一覧(Webサイトにて、各種コードと紐付いた全薬品を公開しています)




■相互作用データベース
添付文書に記載されている全ての相互作用の情報に関するデータベースです。相互作用チェックの結果として、添付文書の該当箇所の「併用薬剤名」や「併用飲食物」、「発現事象」、「理由」などを表示することが可能です。

■医薬品情報データベース DIRとは
医薬品情報データベース DIRは、電子カルテ、電子薬歴、レセプトコンピュータといった医療機関で用いられる様々なシステムに搭載されています。全国で約45,500施設と、業界トップレベルの導入実績を誇り、多くの医療関係者やシステムベンダー様より高い評価を得ております。更に、大学などの公的機関における医薬品に関わる研究にも数多く利用されております。

■データインデックス株式会社について
データインデックス株式会社は、創業以来30余年にわたり、「情報を通して医療に貢献する」を経営理念に掲げ、医薬品情報データベースの開発・研究および販売に取り組んできました。自社開発の医薬品情報データベース「DIR」の提供をはじめ、各種コンサルティング活動を行っています。

1) 厚生労働省『新型コロナウイルス治療薬の緊急承認について』
https://www.mhlw.go.jp/content/11123000/001015260.pdf
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