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京王八王子駅構内のエスカレーターにユニバーサルデザインの手すりベルトを設置

株式会社UDエスカレーター
特許デザインの「ゆうどうマーク」を配し、駅利用者の視認性・利便性を向上日野レッドドルフィンズによる安全利用啓発メッセージを掲出

株式会社UDエスカレーター(本社:東京都新宿区、代表取締役:江本 真聰、以下「当社」)は12月14日から翌15日にかけて、京王八王子駅構内の昇りエスカレーター1基の手すりベルトに、当社保有の特許「ゆうどうマーク」に基づくデザインベルトを設置しました。エスカレーターの利用者が、作動中同時に移動するマークによって昇降方向とスピードを無意識に認知し、乗り間違いを防止したり、乗る際の重心移動をしやすくしたりするユニバーサルデザインです。47の駅に設置されている京王電鉄のエスカレーターの中で、同駅が初めての事例となります。


写真左:施工後全体、右:施工前後比較



東京消防庁によると、東京都内で2020年の1年間でエスカレーターに起因した救急搬送者数は1,069人で、全体の600件近くが駅などの道路・交通施設で発生したと報告されています。一方、JR岡山駅のエスカレーターで当社が6年にわたり実施した追跡調査では、「ゆうどうマーク」が78%の転倒事故防止効果を有することを確認しております。
さらに今回の施工では、「より安全に」の趣旨にご賛同いただいたラグビーチーム「日野レッドドルフィンズ」(リーグワン・division2所属)が展開する「交通事故ゼロプロジェクト」の一環として、メッセージを掲出しています。

手すりベルトのクリエイティブイメージ

当社では、ユニバーサルデザインの取り組みをより持続的なものにするため、CSR活動の一環としてベルト施工費用を協賛金でまかない、協賛事業者の名前等を手すりベルト上に掲出するというビジネスモデルを全国で展開しています。

日野レッドドルフィンズ・コメント
「日野レッドドルフィンズは様々な社会貢献活動を展開する中の一つとして、『交通事故ゼロプロジェクト』を展開しており、SDG’sにある「住み続けられるまちづくりを」を目指して活動を行っております。エスカレーターも人の移動を助ける交通手段の一つであり、京王八王子駅をご利用される多くの皆様が、事故なく安全にエスカレーターをご利用いただけるよう、今回の取り組みに賛同し協力させていただきました」

「ゆうどうマーク」概要
特許番号:第4989862号
特許所有者:株式会社UDエスカレーター
発明の名称:エスカレーターの転倒事故防止用手摺ベルト及び転倒防止用エスカレーター
発明の概要:反転部の半円周範囲に1個、全長に複数個有する方向表示マークを表面に備えた、エスカレーターの転倒防止用手摺ベルト

株式会社 UDエスカレーター 概要
代表取締役:江本 真聰
資本金:9,500万円
所在地:東京都新宿区新宿1-1-7 コスモ新宿御苑ビル7階
事業内容:
・エスカレーター手すり広告のバリアフリー機能並びにユニバーサルデザインに関する研究、開発、販売
・エスカレーター手すり広告の企画、立案と広告スペース販売
・エスカレーター手すり広告の制作、施工管理
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