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【10年間で59億経済効果見込み】国内最大の国産ムクナ豆専用工場が竣工。高まる需要に応え和歌山県みなべ町に。

株式会社紀州ほそ川創薬
紀州ほそ川創薬は現在国産ムクナ豆の国内シェア71.4%※1を占めており、国産ムクナ豆のリーディングカンパニーとして農地・市場拡大を進めています。2022年12月6日、日本全国のムクナ豆が集まる場所として、国産ムクナ豆専用工場を新設(和歌山県みなべ町)、竣工式をおこないました。



ムクナ豆とは?




ムクナ豆はつる性のマメ科の植物でインドの伝統医学アーユルヴェーダにも用いられていた希少植物です。最大の特徴はLドーパと言われるドーパミンの前駆物質(一つ手前の化合物)が含まれており、体が動きづらい、やる気が出ない等の症状緩和に役立てられています。

弊社は、日常的にムクナ豆を摂取することがより人々の健康につながると考えており、今後大豆に代わる存在として食卓に上り、人々の健康を守る存在となるよう取り組んでいきたいと考えています。



国内最大の国産ムクナ豆専用工場が完成


2022年12月6日、日本全国のムクナ豆が集まる場所として、国産ムクナ豆専用工場を新設(和歌山県みなべ町)、竣工式をおこないました。今回新設した工場は、日本全国のムクナ豆が集まる場所にしたいと考えています。




国産ムクナ豆のシェアは現在も国内の71.4%※1を占めています。高まる国内での需要を受け、全国規模での生産者募集を経て、積極的に新たな産地開拓を行っています。

ムクナ豆は生育旺盛で動物にも強い(虫にも比較的強い)ため、春先に支柱立てと苗の植え付け後は夏場月1~3回の草刈りとつるの誘引のみで、冬の収穫期までは手間なく育てやすい特徴があります。
そのため、週休2日、1日4時間ほどの作業で初心者・高齢者でも無理なく栽培を行うことが可能です。ムクナ豆の農地拡大は高齢農家の収入源を支え、国内の耕作放棄地の解消にもつながります。

江戸時代に一度栽培が途絶えてからは国内でも外来種で育てられていたムクナ豆。国内栽培の最適種「日本在来種」タイプのムクナ豆は私たちが2008年から研究開発している種で、有効成分、生産量とも国内で栽培するにあたり、日本の風土に根差した安定した種です。「日本在来種」復活への取組みの結果、現在国産ムクナ豆のおよそ9割※2がこの「日本在来種」から成り立っています。

国産ムクナ豆の農地・市場拡大により、工場の稼働率が上がることで2022年から10年間で約59億の経済効果※3が見込めます。

0.8反(2013年)だった農地 は118.19反(2022年)まで拡大。2023年は 189.19反まで既に耕作をはじめており拡大する見込み

※1 2021年国内生産量の71.4% 当社調べ、全国の生産者ヒアリング結果
※2 当社調べ、全国の生産者ヒアリング結果(2022年8月)
※3 平成27年(2015年)産業連関表による経済波及効果簡易計算ツール利用
   2022~2023年のペースで農地拡大すると仮定(2025年以降は維持)


私たちの会社について


紀州ほそ川創薬は、梅干し、きんかん、しょうが、赤しそ、そしてムクナ豆などの伝統食材を大切に扱う会社です。
また、梅から妊活をサポートするサプリメント「ウムリン」や、ムクナ豆の商品開発など、伝統食材の新たな使い道を創造し続けています。
はたらくムクナ豆(左:お茶 右・中央:焙煎粉末)

紀州ほそ川グループ公式サイト:https://kishu-u.me/
はたらくムクナ豆公式サイト:https://mucuna-ma.me/

―――受賞歴―――
県知事賞
安藤百福賞
地域経済総合研究所 ちいき経済賞
独立行政法人中小機構 地域資源活用事業認定
経済産業省 農商工連携88選
農林水産省 フードアワードニッポンアクション入賞 他
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