医療・医薬・福祉

シャイン・オン!キッズは第74回 保健文化賞を受賞、天皇皇后両陛下に拝謁を賜りました。

特定非営利活動法人シャイン・オン・キッズ
小児がんや重い病気の子どもたちを支援する認定NPO法人シャイン・オン・キッズ(理事長キンバリ・フォーサイス https://ja.sokids.org/ 以下シャイン・オン!キッズ)は、第一生命保険株式会社が主催する「第74回保健文化賞」の受賞に伴い、2022年12月13日(火)に明治記念館で贈呈式に参列、翌12月14日(水)に皇居内にて天皇皇后両陛下に拝謁を賜りました。




- 保健文化賞 -
1950年に創設された、保健衛生の向上に取り組む団体・個人に感謝と敬意を捧げる賞。
主催:第一生命保険株式会社
後援:厚生労働省・朝日新聞厚生文化事業団・NHK厚生文化事業団


- シャイン・オン!キッズの受賞概要 –
日本の医療の中に、シャイン・オン!キッズが心のケアの提供をプラスすることで、子ども達が入院中でも笑顔で過ごす事ができるようになるとともに、コロナ禍でも中断することのないケアの提供により、病気の子ども達に勇気と希望を与える活動を通じて、病気の子ども達のQOLの向上に貢献している。



ファシリティドッグ は医療チームの一員として病院に常勤し、病気と闘う子どもたちに寄り添います



昨年は2021年度小林製薬青い鳥財団賞、2022年に入り第1回岩佐賞医療部門を受賞しました。そして第74回 保健文化賞の受賞に伴う天皇皇后両陛下拝謁は、シャイン・オン!キッズが提供し続けてきた「小児医療の現場における心のケア」の重要性を認めて頂いた証になったと確信しています。

多くの賞を受賞しましたが、これは日本全国の入院中、自宅療養中の子ども達とそのご家族、そして私たちのプログラムを導入して共に歩んでくださっている病院の皆様、シャイン・オン!キッズを通じて子どもたちをサポートしてくださる企業の皆様、個人の皆様を代表しての受賞であります。皆様に大きな拍手をお送りし、この場をお借りして心より御礼申し上げます。

そして法人設立のきっかけとなった、白血病と闘いながらも“笑顔”を絶やさなかった故タイラーくん(享年1歳11ヶ月)、シャイン・オン!キッズの前身であるNPO法人タイラー基金の設立を後押ししてくださいました、タイラーの主治医 故熊谷昌明先生、そして偶然にも12月14日の天皇皇后両陛下拝謁当日、お空で15回目の誕生日を迎えた日本初のファシリティドッグ、ベイリーへ感謝の意をお伝えしたいと思います。



■シャイン・オン!キッズとは

小児がんや重い病気の子どもたちとそのご家族を心のケアのプログラムで支援。ファシリティドッグ・プログラム(動物介在療法)、ビーズ・オブ・カレッジ プログラム(アート介在療法)、キャンプカレッジ(小児がん経験者のコミュニティ運営)、シャイン・オン!コネクションズ(オンラインで心のケアや学習支援アクティビティを提供)、シャイン・オン!フレンズ(小児がん経験者のWEBコミュニティ)などを運営。2006年設立、2022年12月現在全国26病院にて活動中。(https://ja.sokids.org/)

■シャイン・オン!キッズの原点であるタイラーについて~創設者キンバリからの設立時のメッセージ~
私の息子タイラーは、生後1ヵ月にも満たない時に急性リンパ性白血病と診断されました。当初から見通しはかなり厳しかったものの、幸運にも23ヵ月もの時を共にすることができました。タイラーは天からの贈り物であると同時にひらめきの源でもありました。生後5ヵ月で骨髄移植を経験し、その後の二回にわたる敗血症との闘いでは、それぞれ1ヵ月間集中治療室に入りました。また、病状が逆戻りしたことも二度あり、集中再寛解導入療法がそのつど行われました。そしてついには真菌感染が肺から脳へと広がり、それがタイラーの最後の闘いとなりました。こんなに数々の闘いに挑んでいたにもかかわらず、彼が微笑みを絶やすことはありませんでした。タイラーは驚くほどハッピーな赤ちゃんだったのです。幸運にもタイラーに会えた人たちの心に今も残っているのは、タイラーの笑顔、そしてその笑顔こそが、私たちにタイラー基金を設立させ、現在のシャイン・オン!キッズに至らせた原動力なのです。
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