食品・飲料 その他

食と健康をテーマに官民連携でSDGsを推進!ケロッグと滋賀県が包括的連携協定を締結

日本ケロッグ合同会社
~子どもからシニア世代にわたる健康サポート、さらには女性の社会進出支援まで~


日本ケロッグ合同会社(本社:東京都千代田区、代表職務執行者社長:井上ゆかり)は、2022年12月20日(火)に滋賀県と「包括的連携協定」を締結し、同日東京都日本橋のここ滋賀にて締結式を実施しました。これにより、滋賀県との連携をさらに強化し、持続可能なよりよい社会の実現に向け、官民連携でSDGsの達成に向けた取組を推進していく予定です。




日本ケロッグでは、SDGs「2.飢餓をゼロに」や「3.すべての人に健康と福祉を」の推進などをゴールとした社会貢献活動「Better Days(TM)」を実施しており、滋賀県とは、1968年にケロッグの本社所在地であるアメリカ・ミシガン州と滋賀県が姉妹都市提携を結んでいることをきっかけに、提携50周年の節目にあたる2018年より「食と健康」をテーマとした共創プロジェクトの取り組みを展開しています。この連携を今後さらに強化し、持続可能なよりよい社会の実現に向け、SDGsの達成に向けた取組を協力体制で推進すべく、今回の包括的連携協定締結に至りました。同日実施された締結式には、日本ケロッグ代表職務執行者社長 井上と三日月滋賀県知事も出席し、今後のコラボレーションへの期待と意気込みを語りました。

<ケロッグ×滋賀県 包括的連携協定の項目について>
※中長期的な目標として以下取り組みを予定しています。

1.子どもに関すること
■ケロッグ毎日朝ごはんプロジェクトの実施
近年日本の課題でもある子どもたちの朝食欠食や孤食、栄養課題などの解決を目指し、2022年6月に発足した「ケロッグ 毎日朝ごはんプロジェクト」を滋賀県内の子ども食堂や小学校、外国人の子どもたちへの学習支援の場などにおいて実施することで、子どもたちに”朝食の重要性”を伝達しながら、朝食欠食改善に貢献。

〈取り組み実績〉
・こうか・こども朝活(あさかつ)サロンでの朝食サポート (2019年)
・逢坂 smiledoor 子ども食堂/逢坂アモーレ子ども食堂、花明かり食堂でのケロッグ毎日朝ごはんプロジェクトの実施(2022年-)



■子ども食堂や児童養護施設などへのシリアルの無償提供
滋賀県内の子ども食堂や児童養護施設などに定期的にシリアルの無償提供を実施することで、朝食欠食改善に貢献。

〈取り組み実績〉
シリアルの無償提供を実施(2020年-)



■「滋賀で誕生ありがとう事業」への協力
お子様を出産したご家族のうち「滋賀で誕生ありがとう事業」の申込者様へのケロッグのシリアル提供を通じて、子育て世代の忙しい親御様の手軽で栄養価に優れた朝食喫食サポートに貢献。

〈取り組み実績〉
シリアル計100ケース(1,200袋)の無償提供を実施(2022年11月および12月)


2.健康増進に関すること
■滋賀県の食材を活用したメニューの提案
滋賀県の食材とシリアルを使ったオリジナル健康メニュー(お惣菜、 お弁当など)の提案。

〈取り組み実績〉
近江腸食プロジェクト(2018年)


■食育啓発イベントを絡めたシリアル催事展開
滋賀県内のスーパーの催事スペースなどで、食育啓発イベントを絡めたシリアル試食販売などの催事を展開。

■オフィスケロッグの推進

■「健康しが」共創会議への参画



3.女性活躍推進に関すること
■女性キャリア支援セミナー/事例紹介などの実施
滋賀県内の女性管理職(候補を含む)を対象とした女性キャリア支援セミナーの実施や女性活躍の取組みについての事例紹介など、女性活躍推進に向けた研修会等へ協力。

〈取り組み実績〉
女性のためのステップアップセミナー(2019年)

4.スポーツの振興に関すること
■「ビワイチ」への協力
ビワイチの日・ビワイチ週間に訪れるサイクリストに向けた、「ケロッグ 素材まるごと プロテインバー」のサンプリングを実施し、滋賀県の観光イベントの一つであるビワイチの応援とサイクリストの健康をサポート。

〈取り組み実績〉
1,080本のケロッグ 素材まるごと プロテインバーを配布(2022年)




■「びわ湖マラソン」への協力
びわ湖マラソン参加者に向けた「ケロッグ 素材まるごと プロテインバー」のサンプリングを実施し、滋賀県のスポーツイベントの一つである、びわ湖マラソンの応援とランナーの健康をサポート。

〈取り組み予定〉
2023年のびわ湖マラソンにて、ケロッグ 素材まるごと プロテインバーを配布予定


5.CO2ネットゼロ社会づくりに関すること
■しがCO2ネットゼロムーブメントへの賛同およびCO2ネットゼロ(脱炭素)に関わる取り組みの連携
■プラスチックごみ・食品ロス削減啓発の協働実施


6. その他県民サービスの向上に関すること
■シリアルやコーングリッツなどの原料などを活用した家畜飼料化に向けた取り組み
■高齢者の交通事故防止イベントでの商品提供


■日本ケロッグ合同会社 代表職務執行者社長 井上 ゆかり コメント
ケロッグは、「世界中の人々が食だけでなく、心まで満たされる善良で、正しい社会」をビジョンに、我々の存在意義を示すパーパスとして、「信頼される食品ブランドを通じてみんなにとってより良い日々と“場”を創り続ける」を掲げる中で日々の企業活動を行っております。同時に、ケロッグの創業者であるW.K.ケロッグの遺志を受け継ぐ形で、社会貢献活動にも積極的に取り組んでおります。その代表的な取り組みが”Better Days”と呼んでいる社会貢献活動です。Better Daysでは1.飢餓、2.持続可能性、3.ウェルビーイング、4.公平、多様性、 包括の4つのフォーカスエリアでの取り組みを通じて、世界中の人々が食糧への持続可能で公平なアクセスの実現を目指し、2030年までに、世界30億人の人々にとってのよりよい日々(Better Days)の実現を目指すというものです。ケロッグの本社は、ミシガン湖を擁するアメリカ、ミシガン州にございます。

滋賀県様は、国際連携の先駆けとして、大阪万博の2年前に、湖繋がりで、ミシガン州と、姉妹都市提携を結び様々な交流活動を行っていました。50周年の節目にあたる2018年に、三日月知事より、日本ケロッグにお声がけを頂きまして、「食と健康」をテーマとした共創プロジェクトを立ち上げたのがご縁の始まりです。SDGsに掲げられている「飢餓をゼロに」や「すべての人に健康と福祉を」などのテーマを中心に様々な取り組みを行ってまいりました。

滋賀県内の子ども食堂へのシリアル寄贈、児童養護施設への災害用備蓄シリアルの寄贈、滋賀県の伝統食材と弊社オールブランを掛け合わせた近江腸食の共同開発、シニアの方に向けた腸活サポートプログラムや高齢者施設でのオートミールトライアル施策、女性キャリア支援セミナーなど、様々なお取り組みを実施してまいりました。これらの活動は、弊社Better Daysの取り組みの一つの柱として、SDGsの推進にもつながる大変意義深いものであると考えておりました。

今年、日本ケロッグは設立60周年を迎えました。この節目の年となるタイミングで、滋賀県様との包括的連携協定締結を結ばせていただけることは大変光栄なことだと思っております。さらなる連携の強化につなげ、よりよい社会の実現に向けて協働で取り組んでいけることを大変嬉しく思っております。今後も滋賀県様とのコラボレーションを通じて、官民連携で、よりよい社会の実現に向け、様々な取り組みを行っていければと思いますので、今後ともみなさまのご理解、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。



■滋賀県 知事 三日月 大造氏 コメント
滋賀県と日本ケロッグ合同会社様とは、2018年から「食と健康」をテーマにした共創プロジェクトに取り組んでおります。SDGs推進に向け様々な取組を行っており、これまでから県政に多大なご協力をいただいておりました。

この度、滋賀県と日本ケロッグ合同会社様との包括的連携協定を締結しました。この協定では、「子どもに関すること」をはじめ、「健康増進に関すること」、「スポーツの振興に関すること」等、6つの分野で連携を行います。これらの幅広い連携は、本県が力を入れている子どもの施策をはじめ、すべての人の笑顔あふれる「健康しが」につながるものと大いに期待しております。

滋賀県政150周年、日本ケロッグ合同会社設立60周年を迎える節目の年に、包括的連携協定を締結することができますことを大変嬉しく思うとともに、この協定締結を機に、今後、長期的にSDGs推進に向けた取組を実施することができると期待しております。

■ケロッグの社会貢献活動について
ケロッグ社では、食料支援を必要としている世界中の子どもたちやそのご家族にむけ、食料寄贈などを通じた支援プログラム「Better DaysTM」を推進しています。ここ日本では、「子ども」と「シニア」を対象に年間30万食分のシリアルの無償提供を実施しています。2013年よりスタートした「子ども」の栄養サポートプログラムでは、フードバンク「セカンドハーベスト・ジャパン」への製品寄贈に加え、豊島区のNPO法人「豊島子どもWAKUWAKUネットワーク」が運営する子ども食堂(計3ヶ所)や、足立区「居場所を兼ねた学習支援事業」(計3ヶ所)にむけて、利用している子どもたちが朝食用として自宅に持ち帰ることができるよう、年間20万食分のシリアルを無償でご提供しています。また2018年からは「赤い羽根共同募金」としても有名な社会福祉法人中央共同募金会との協業のもと、アクティブシニアの栄養問題改善に向けてシリアルの無償提供を開始。2018年は、1都4県(東京・埼玉・千葉・神奈川・群馬)を中心とした全国178箇所への年間10万食分以上のシリアルの無償提供を実施いたしました。

◼SDGsへの貢献について
本プロジェクトは、2015年9月の国連サミットで採択され、国連加盟193カ国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標であるSDGs(Sustainable Development Goals - 持続可能な開発目標 - )の下記の4つの目標に貢献する活動です。

■ケロッグ 「Better Days(TM)」とは?
ケロッグがグローバルで展開している社会貢献プログラムです。
1.飢餓、2.持続可能性、3.ウェルビーイング、4.公平、多様性、 包括の4つのフォーカスエリアでの取り組みを通じて、世界中の人々が食糧への持続可能で公平なアクセスの実現を目指していきます。その結果、2030年までに、世界30億人の人々にとってのよりよい日々(Better Days)の実現を目指すというものです。
日本では、これまで、フードバンクなどの外部団体と連動し「子ども」と「アクティブシニア」などを対象にシリアルの無償提供を展開し、2021年度においては、年間累計約36万食分のシリアル無償提供を実施しました。



■日本ケロッグ60周年のコンセプト「実れ、いい朝、いい人生」
日本ケロッグは、1962年に米国ケロッグ本社が100%出資の日本法人として設立され、2022年に60周年を迎えました。ケロッグの始まりは、創設者W.K.ケロッグと医学博士でもある兄のJ.H.ケロッグが営んでいた療養所です。そこに集まる人々のために、栄養豊富な穀物を使い、健康に良い食品を提供したい想いで開発したのがグラノーラやコーンフレーク、オールブランなどのシリアル製品でした。
そのケロッグが日本に進出して今年で60年。創業当時の想いはそのままに、常に時代に合ったおいしさ・手軽さ・健康価値を、お子様から大人までそれぞれのニーズに沿って提供するために進化してきました。
体だけでなく、心まで。そして朝だけでなく、その先に続く一日、一生まで皆さまを元気にできるように、これからもケロッグは、穀物のまだ見ぬ可能性を引き出していきます。
また、創業者のW.K.ケロッグは、当時から先進的な思想と社会貢献に対する強い想いを持っており、事業の推進だけでなく、ケロッグ財団を立ち上げて恵まれない子供たちをサポートするなど、現在のSDG’sの先駆けとも言える存在でした。こうしたケロッグ氏の遺志を受け継ぎながら、現在ケロッグでは、飢餓や気候変動に伴う食糧問題解決に向けてグローバルで取り組んでいる支援プログラム“Better Days” を柱に、ビジネスの成長だけでなく、社会貢献活動を会社の重要な戦略として位置付けて活動をしています。
我々がビジョンとして掲げている「世界中の人々が食だけでなく、心まで満たされる善良で、正しい社会」の実現に向け、60周年を機にさらなる進化を目指します。


■世界シェアNo.1のシリアルメーカー “ケロッグ”について
食品とブランドを通じて、世界に豊かさと楽しさを提供することを使命としています。
1894年にケロッグ社の創設者であるW.K.ケロッグが米国ミシガン州バトルクリークにおいて、療養所の人々のために食物繊維が豊富な穀物を材料に、食べやすく栄養が豊富な食品としてシリアルの原形となる「グラノーズ」を発明してから1世紀以上を経た現在では、180カ国以上で事業を展開する世界的な食品メーカーとなっています。1906年の会社設立から116年にわたりケロッグのシリアルは世界各国においてご支持をいただいております。米国ケロッグ社100%出資の日本法人となる日本ケロッグは1962年に設立されました。1963年の「コーンフレーク」、「コーンフロスト(現:コーンフロスティ)」の発売以来、半世紀以上にわたって、太陽と大地の恵みを受けて育った、玄米、小麦、大麦、とうもろこしなどの穀物のエネルギーと、バランスのよい栄養がたっぷり詰まったシリアルを日本の朝の食卓にお届けすることを通じて、お客様の気持ち良い一日のスタートを応援しています。

■ケロッグ公式SNS
新製品、コラボレーションメニューやイベント情報など、随時ケロッグのお得な情報を発信していきます。

Twitterアカウント @KelloggsJP
https://twitter.com/KelloggsJP

Instagramアカウント @kellogg_japan_official
https://www.instagram.com/kellogg_japan_official/

YouTubeアカウント 日本ケロッグ公式チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCtcGzOB_S4hwB6eDjJQxJVg/featured
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)