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時短コスメシリーズ「サボリーノ」と福祉実験ユニット「ヘラルボニー」によるコラボレーションが2023年1月下旬発売!起用作家インタビューを紹介。

株式会社スタイリングライフ・ホールディングス BCLカンパニー
(株)スタイリング・ライフホールディングス BCLカンパニーは、2023年1月下旬から時短コスメシリーズ「サボリーノ」より、福祉実験ユニット「ヘラルボニー」とコラボレーションしたシートマスク(数量限定)を企業限定で発売します。 発売に先かげて、今回パッケージデザインに起用したアート作品を描いた作家3名へのインタビューをご紹介いたします。






サボリーノとは?

2015年4月にデビューしたサボリーノは、ふき取りによる洗顔とスキンケア・保湿下地を60秒で整える朝用フェイスマスクを筆頭にしたブランド。2022年7月1日に、フェイスマスクのシリーズ累計出荷枚数7億枚を突破。そして、市場調査が誕生した2019年から朝用フェイスマスクシェアNo,1の3年連続首位を独走中。毎年行われる美容業界が認めるベストコスメ企画は、2020年12月に100冠を突破し現在も記録を更新しています。現在、海外での展開は、アメリカ、シンガポール、マレーシア、オーストラリア、中国、タイ、イタリア、ブルガリアなど、39の国と地域でサボリーノを販売しています。


サボリーノが取り組むサスティナブルアクション

毎日の習慣「目ざまシート」で、一歩ずつ持続可能なエコを。サボリーノシリーズは“サステナブルアクション”のスローガンのもと、これまで廃棄されていた素材を成分へ活用する「成分のエコ」、容器のプラ使用率を15%削減する「資材のエコ」、使用済みパッケージを回収する企画「回収のエコ」など、SDGsを支援する製品づくりに積極的に取り組んできました。


毎日のお手入れをもっと楽しく!

福祉実験ユニット「ヘラルボニー」とコラボレーション
サボリーノシリーズのサスティナブルアクションをさらに多くの方に知っていただくために、今回のコラボレーションでは「目ざまシート」全6種類のキー成分から連想されるカラーイメージをもとに、ヘラルボニーが契約する障害のある6名の作家が描いたアートをそれぞれのデザインに起用することで、“異彩を放つ“企業限定パッケージとして展開。毎日の「目ざまシート」でのお手入れ習慣をもっと楽しんでいただけるようなパッケージに仕上げています。


福祉実験ユニット「ヘラルボニー」とは?


ヘラルボニーは「異彩を、放て。」をミッションに掲げる、福祉実験ユニットです。日本全国の主に知的な障害のある作家と契約を結び、アートの著作権管理を軸とするライセンスビジネスをはじめ、作品をファッションやインテリアなどのプロダクトに落とし込むアートライフスタイルブランド「HERALBONY」の運営や、ホテルなどの空間のアートプロデュース、建設現場の仮囲いに作品を転用する「全日本仮囲いアートミュージアム」など、福祉領域の拡張を見据えた多様な事業を展開。これらの社会実装を通じて、「障害」のイメージ変容と福祉を起点とした新たな文化の創造を目指します。

ヘラルボニー公式サイト
https://www.heralbony.jp
https://www.heralbony.com



ヘラルボニー起用作家インタビュー<第一弾>


※下記のインタビューはヘラルボニーにより2022年11月~12月にかけて実施され、作家様のご家族や在籍施設のスタッフの方に一部回答いただいております。


サボリーノ 目ざまシート<フェイスマスク> 28枚入り ¥1430(税込) [ドン・キホーテ 限定発売]
作品:「Scratch Works Yay!Yay!No.21」 作家: 岡部 志士さん 在籍:希望の園(三重県)


Q、今回起用させていただいた「Scratch Works Yay!Yay!No.21」 のモチーフやテーマを教えてください。

A、制作時は平面にサクラクレパスで着色し、ニードルで削ってできた削りかすを集めて団子を作っています。その団子で粘土のように遊ぶことが制作の目的であり、それが本人にとっての作品です。私たちが美しいと見ている平面作品は、団子(本人はコロイチと呼んでいます)を作る過程でできた副産物です。小学生のころから同じ制作過程でコロイチを作っていて、そこから生まれる美しい副産物も同じアーティストが制作したものであることがわかるビジュアルです。作品名になっているYay!Yay!は制作中の本人の口癖からとりました。

Q、作品にはたくさんの色彩が使われていますが、画材はどんなものを使用されていらっしゃいますか?

A、主に50色入りのサクラクレパスを使っていますがポスターカラーを上から塗った作品もあります。サクラクレパスは適度にソフトで塗りやすく削りやすいのではないでしょうか? 木製パネルに描く場合はポスターカラーを使う場合もあります。

Q、岡部さんはアートを描く際に、どのようなこだわりがありますか?

A、サクラクレパス全色の減り方を均等にするのが現在のこだわりです。また時間へのこだわりもあり、10:55になったら必ずアトリエから施設本館に戻るというルーティーンがあります。

Q、今回の「サボリーノ」とのコラボレーションの感想を教えていただけますか?

A、オレンジシトラスのイメージに上手くデザインを取り入れてもらえたと思いました。気持ちが明るくなるパッケージに仕上がっていると、嬉しく思いました。


岡部 志士/Yukihito Okabe
1994年生まれ。自閉症。まつさかチャレンジドプレイス希望の園在籍。クレヨンを塗って面を創り、色を消すようにニードルで削ってできたクレヨンのカスを集めて、粘土のようにして遊びながら作品を創る。 最近ではボードやキャンバスに、クレヨンにポスターカラーを加え着色した面をニードルで削るといったように、制作方法にも幅がでてきている。実はその削りカスを集めてできたかたまり(本人はコロイチと呼んでいる)こそが本人にとって本当の作品であり、結果としてできた絵画はただの削り残したカスであり興味はない。


サボリーノ 目ざまシート<フェイスマスク> 28枚入り ¥1430(税込) [ツルハグループ 限定発売]
作品:「シアワセピンク」 作家: fucoさん 在籍:個人(佐賀県)

Q、今回起用させていただいた「シアワセピンク」 のモチーフやテーマを教えてください。

A、この作品はおそらく比較的初期に描かれたものだと思いますが、その頃はマルしか描きませんでした。モノや人など具体物が描けなかった彼女が初めて楽しんで描き始めたモチーフがマルだったのです。どんなものかイメージしやすかったのだと思います。タイトルは母親が、絵から感じたイメージをつけました。

Q、作品にはたくさんの色彩が使われていますが、画材はどんなものを使用されていらっしゃいますか?

A、主に使っている画材は水彩ペンです。画材は彼女にとってとても大事で、ものすごく早く描きたいスピードについてこられるなめらかな心地を好むように思います。ペンの蓋も一回一回開け閉めをするのですが、これもとてもリズミカルです。今まで使った画材は水彩ペンの他、アクリル絵の具(側で絵の具を出す係がいるので大変)、鉛筆(削る係がいるので大変)。できるだけひとりで作業できるものになることが多いです。時々画材や紙のサイズを変えるとモチーフの隙間が空いたりして面白いです。

Q、fuco:さんはアートを描く際に、どのようなこだわりがありますか?

A、端から順に連続するようにモチーフを描いていきます。それは日常でモノを横一直線に並べたかったり、シャツのボタンを上まできっちり止めたかったり、スーパーで商品がズレてたらキチンと並べ直したりする彼女のこだわりのそのままの延長です。また、描くスピードがとても早く、集中力、エネルギーも普段の彼女そのものです。

Q、今回の「サボリーノ」とのコラボレーションの感想を教えていただけますか?

A、パッと最初見た時にフルーツの絵と朝用マスクというネーミング、ピンクのアートが爽やかでぴったりだと思いました。アートがあることで洗練されて、とてもおしゃれに見えますね。まさかアートがコスメに使っていただけると思っていなかったので、とてもワクワクしています。最近ペディキュアデビューをした22歳のfuco:ですが、これを機に、シートパックデビューをしてみようかと思います。人生初体験が自分のアートがのった商品になるなんて。さて、パックデビュー、彼女にとってどんな感じか今から楽しみです。せっかくなので、両親、妹、弟家族皆んなで彼女とパックデビュー同伴しようと思います!


fuco:
2000年生まれ。ほんの暇つぶしにマルを描き始めて5年。近年はマル以外のモチーフも描くようになりました。マル、サンカク、シカクのモチーフを自由に、長く大きなカンバスに飽きることなく、日々描き続けます。コミュニケーションとして発する言葉は僅かですが、頭に浮かんだであろう言葉を繰り返し呟く事があります。言葉と一緒に、作品が生まれて行くことも。彼女だけが見ている、感じている世界が作品を通じて、ゆっくりカラフルに表現されています。


サボリーノ 目ざまシート<フェイスマスク> 28枚入り ¥1430(税込) [ウエルシアグループ 限定発売]
作品:「おしゃれしている人」 作家: 山崎 菜那さん 在籍:やまなみ工房(滋賀県)

Q、今回起用させていただいた「おしゃれしている人」 のモチーフやテーマを教えてください。

A、ファッション誌を開いてはポーズを決めた女性モデルを紙一面に描き連ねる作品。きれいな洋服やおしゃれへの憧れの気持ちが作品に繋がっています。

Q、山崎さんは、アートを描く際にどのようなこだわりがありますか?

A、横一列に描きならべていくスタイル。 画用紙とボールペンを主に使用します。

Q、今回のサボリーノとのコラボレーションの感想を教えていただけますか?

A、 オシャレ! 嬉しいです。これからも絵を頑張ります!


山崎 菜那/Nana Yamazaki
1994年生まれ。滋賀県在住。2012年より『やまなみ工房』に所属。彼女が創作活動に取り組むようになった頃は主に絵画活動が中心であった。ファッション誌を開いてはポーズを決めた女性モデルを紙一面に描き連ねる作品を数多く作りだす。気持ちの赴くまま、心の赴くまま、自分の気持ちに素直に今日を過ごす彼女の表情はキラキラと輝き、描くのはいつもファッション誌から見つけてきた憧れのモデルたち。髪型や服の模様、身につけている小物はスタイリストにより細かくこだわりを見せ、お気に入りのコーディネートが完成する。キャンバスはまるでファッションショーのよう。


<商品に関するお問い合わせ>
BCLお客様相談室 0120-303-820 https://www.bcl-brand.jp/

<ヘラルボニーに関するお問い合わせ>
ヘラルボニー https://www.heralbony.jp/contact/others

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