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社会変革推進財団 「機会格差」、「地域活性化」、「ヘルスケア」の3領域に注力 12月20日クリエイティブ・コモンズで「課題構造マップ」公開

一般財団法人社会変革推進財団
2017年よりインパクト投資を調査研究を開始し、推進している一般財団法人社会変革推進財団(理事長:大野 修一 所在地:東京都港区 以下、「SIIF」)は、山積する社会課題の中でも「機会格差」、「地域活性化」、「ヘル スケア」の3つの領域を自社の注力する社会課題のテーマと定め、各テーマの構造を明示するための「課題構造 マップ」を制作し、本日公開いたしました。


「課題構造マップ」は、SIIFが2023年春に発行する3課題のビジョンペーパー(課題解決の展望、変化の予想図、組織としての方向性の明示)を制作するにあたり、各課題において、構造上、何がどのように複雑に絡み合っているかを俯瞰的に捉えるために作成されたもので、公開情報に加えや各テーマの専門家、関連事業者、地域金
融機関を含む約30名へのインタビュー等から情報を収集しました。今後、3つのテーマの「課題構造マップ」は、
事業推進する中での気づきや関係各社からのフィードバックを得ながら、より進化させていく方針です。また、ク
リエイティブ・コモンズ(表示)(1)として公開することで、より多くの人々がこの課題解決の議論をするきっかけとなり、解決へ向かう一助になればと考えています。

2022年の調査によると、世界のインパクト投資市場規模は1兆ドル(2)、国内の残高は1兆円(3)を超え、SDGs達成に向けた取り組みは、世界各国で広がりを見せています。かつてないほど「サステナビリティ」という概念がビジネスセクターで語られている現在、それらの活動が社会構造の変革へと導かれ、改善・解決されていくことを目指しています。

3つの課題テーマ1.機会格差 >>
https://www.siif.or.jp/wp-content/uploads/2022/12/kadaikozomap_kikaikakusa.pdf
3つの課題テーマ2.地域活性化>>
https://www.siif.or.jp/wp-content/uploads/2022/12/kadaikozomap_chiikikasseika.pdf
3つの課題テーマ3.ヘルスケア>>
https://www.siif.or.jp/wp-content/uploads/2022/12/kadaikozomap_healthcare.pdf


機会格差
子育てや介護などのケア負担やジェンダーギャップ、国籍、親世代の貧困など様々な起点が生む機会格差の課題。
経済活動は機会格差を生み出す原因でもあり、その解決策にもなり得る。顕在化した格差を緩和・解消するイノベーションを支えるとともに、企業経営における人的資本投資の促進や行政の意思決定プロセスとの連携なども含めた、あらゆる人の「社会的包摂とエンパワーメント」を実現するための取組を模索したい。




地域活性化
地方の地場産業の衰退、雇用の質・量の悪化に伴う人口の流出、既得権益構造の中での変化への抵抗などにより、
東京をはじめとした都市への人口集中が続き、地域の地盤沈下に拍車がかからない。地方創生の重要性の認識は
浸透し、若い世代の地方でのチャレンジも増える中、個別の取組の支援を越えた構造的な課題へのアプローチを模
索したい。




ヘルスケア
コロナ禍は、少子高齢化だけではなく、所得や地域による健康格差の問題など、日本社会が抱えている様々
な潜在的問題を一気に顕在化させた。医療・介護の制度や産業の構造転換だけではなく、身体的・精神的・
社会的な健康から誰も取り残さないように、個々人の認識や相互扶助のありかたの変化を同時に促すような
取組を模索したい。




(1)クリエイティブ・コモンズ(表示)著作権者の許可する範囲内であれば自由にコンテンツを使用できること
(2)Global Impact Investing NetworkOctober 12, 2022 Sizing the Impact Investing Market 2022( https://thegiin.org/research/publication/impact-investing-market-size-2022/#:~:text=The%20GIIN%20estimates%20the%20size,the%20USD%201%20trillion%20mark. )
(3)GSG国内諮問委員会(事務局:SIIF) 日本におけるインパクト投資の現状と課題 2021
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