医療・医薬・福祉

株式会社タウンズとiBody株式会社による戦略的資本業務提携のお知らせ

iBody株式会社





株式会社タウンズ(本社:静岡県伊豆の国市、代表取締役社長:野中 雅貴、以下タウンズ)とiBody株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役CEO:天草 陽、以下iBody)は、タウンズによるiBodyの第三者割当増資引受の実施、また体外診断用医薬品分野における業務提携契約を締結したことをお知らせいたします。


タウンズは、体外診断用医薬品の大手企業の一つで、様々な診断技術を応用した体外診断用医薬品を製造し、国内外へ販売しています。特に2020年から始まった新型コロナウイルスのパンデミックは、人々の生活や世界経済全体に今なお大きな影響を与えており、変異株への対応を含め、タウンズが開発する抗原検査キットの重要性が増しています。
一方、iBodyは独自のモノクローナル抗体取得技術「Ecobody技術」により、ヒトや動物が持つ有用な抗体を極めて効率的に取得することを可能としました。

タウンズが開発する体外診断用医薬品には有用な抗体が不可欠であり、タウンズは本提携によりiBodyが取得した有用な抗体を製品開発に用いることで、より有用で付加価値の高い新型コロナウイルス感染症の抗原検査キットをはじめとした体外診断用医薬品の開発を推進します。

本提携に関して、タウンズ代表取締役社長の野中、iBody代表取締役CEOの天草はそれぞれ以下のようにコメントしております。

タウンズ代表取締役社長 野中のコメント
世界でのモノクローナル抗体市場は今後も高い成長性が見込まれる市場です。その中でユニークな技術を有するiBodyによる技術開発は、低分子抗原や糖鎖、膜たんぱく質を対象に含んでおり、それらを認識する抗体作製がさらに進めば、タウンズにとっても様々な診断薬への活用の幅が広がると考えており、戦略的なパートナーとして高い期待を寄せて出資をさせていただきました。今後もタウンズの幅広いネットワークや資金、技術、コーポレート機能などをiBodyの成長に役立てたいと考えています。

iBody 代表取締役CEO 天草のコメント
体外診断薬のリーディングカンパニーであるタウンズ様に当社の技術をご評価頂き、戦略的な資本業務提携の関係を構築できたことを大変喜ばしく感じております。今後、タウンズ様の製品やネットワークを通じて当社が取得するモノクローナル抗体が、広く疾患の診断に貢献していける可能性に期待をしております。

【タウンズについて】
タウンズは、1987年に静岡県沼津市で創業された診断技術に強みを有する研究開発型のメーカーです。「診断技術で、安心な毎日を。」をコーポレートスローガンに掲げ、主に呼吸器感染症領域における長年のノウハウを活かした抗原検査キットを世の中に送り出してきました。近年では複数のバイオベンチャーとの資本業務提携を通じて、予防・未病や慢性疾患診断の領域での問題解決に取り組んでおります。《https://www.tauns.co.jp/

【iBodyについて】
iBodyは、2018年に創業した名古屋大学発ベンチャーです。ヒトや動物の微量血液や組織中に存在する B 細胞から迅速かつ網羅的にモノクローナル抗体を取得する「Ecobody 技術」をコア技術として有しており、モノクローナル抗体探索の受託サービスを提供しています。技術やサービスの詳細について は 企業サイト《https://www.ibody.co.jp/》をご参照ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)