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2019年度集計/JIFF手話通訳費用補助制度を2事業で活用

一般社団法人日本障がい者サッカー連盟
 一般社団法人日本障がい者サッカー連盟(東京都文京区・会長 北澤豪/JIFF)は、公益財団法人日本サッカー協会(東京都文京区・会長 田嶋幸三/JFA)と連携し、JFAまたは47都道府県サッカー協会が主催するサッカー・フットサルの指導者講習会および審判講習会へ聴覚障がい者が参加しやすいよう、講習会主催者に対して手話通訳費用を補助する制度を設け運用してきました。そして、このほど2019年度分の集計を終え、東京都内で制度を活用し合計2つの講習会を行いましたのでご報告します。


これまで、聴覚障がい者が講習会等に参加するには、主催者は予算的な問題で手話通訳者を手配することが難しく、参加を断念するか、自ら手話通訳者を手配するか、手話通訳者なしで参加する状況でした。ライセンス獲得を目指す聴覚障がい者の経済的負担を取り除き、誰もが同様に講習会へ参加できるよう、JIFFでは2018年6月から本制度の運用を開始しました。

2019年度は、フットサル4級審判資格取得講習会2件において活用されました。

本制度は、障がい者のスポーツ参加を応援する方々からの寄付で一部資金がまかなわれ、運用されています。インターネット上(Yahoo!ネット募金 https://donation.yahoo.co.jp/detail/5176001/ )で寄付を募っており、2019年度は269名から、88,090円の寄付をいただきました。皆さまからのご支援に、厚く御礼申し上げます。

JIFFは、今後もJFAと連携し、障がい者の指導者講習環境の整備を行い、強化・普及を推進するとともに、障がいの有無に関わらず誰もがスポーツの価値を享受し、一人ひとりの個性が尊重される共生社会の実現に貢献していきます。


■JIFF手話通訳費用補助制度 2019年度実績
主管団体        講習会名           日数  聴覚障がい受講者数
東京都フットサル連盟  フットサル4級審判資格取得講習会  1日  9名
東京都フットサル連盟  フットサル4級審判資格取得講習会  1日  2名

■関連ページ:PR TIMES STORY に掲載
https://prtimes.jp/story/detail/ojrwW7jfwr6

■日本障がい者サッカー連盟(JIFF)について https://www.jiff.football/
「広くサッカーを通じて、障がいの有無に関わらず、誰もがスポーツの価値を享受し、一人ひとりの個性が尊重される活力ある共生社会の創造に貢献すること」を理念に掲げ、7つの障がい者サッカー団体*をサポートする中間支援組織です。公益財団法人日本サッカー協会の関連団体として2016年4月に設立され、組織基盤強化、コミュニケーション推進、フットボール連携等の活動を行っています。

*7つの障がい者サッカー団体=日本アンプティサッカー協会、日本CPサッカー協会、日本ソーシャルフットボール協会、日本知的障がい者サッカー連盟、日本電動車椅子サッカー協会、日本ブラインドサッカー協会、日本ろう者サッカー協会

以上
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