医療・医薬・福祉

在宅での微量血液検査サービスを共創、更年期障害対応から

ルナドクター株式会社
ルナドクター株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:近都真侑)、株式会社ユニバーサル・バイオサンプリング(本社:東京都新宿区、代表取締役:平田史明)、理研ベンチャーのアール・ナノバイオ株式会社(本社:埼玉県和光市、代表取締役:伊藤嘉浩)の3社は、各社が保有する資源、技術、ノウハウを活用し、在宅等で提供可能な微量血液(*1)による女性ホルモン検査を共創するプロジェクトを開始します。




更年期障害は女性ホルモンが関係する女性特有の疾患で、早期発見、早期治療には採血による検査が不可欠です。
従来、採血は医療機関で実施しており、女性にとって手間や時間がかかるという課題がありました。

今回のプロジェクトでは微量血液検体管理システム“UBiSS(*2)”を活用することで、在宅での血液検査を可能とし、女性向け更年期障害のための早期発見スクリーニング検査の提供を目指します。

これにより、手間と時間がかかる医療機関での従来の検査を、自宅にいながら気軽に受けられる体制が構築され、今後、更年期障害以外の婦人科疾患の検査も可能となり、女性のためのパーソナライズド・ケア実現に繋がると期待されます。



<ルナドクター株式会社について>
ルナドクター社は、オンラインでの医療システムの開発など、テクノロジーの力で医療現場の課題解決に取り組むヘルステックカンパニーです。従来の婦人科系医療は面倒なこと・煩わしいことが多く、女性たちの病気が見過ごされてきたことが課題と捉え、誰もがもっと身近に、もっと気軽に、安心して利用できる婦人科医療システム・サービス・商品を提供することを目指しています。2021年12月には婦人科に行かず自宅で簡単におりもの異常を検査できるサービス『FemCHECK(フェムチェック)』の発売を開始しています。
『FemCHECK』ブランドサイト
https://luna-dr.com/femcheck/


<株式会社ユニバーサル・バイオサンプリングについて>
ユニバーサル・バイオサンプリング社は「検体検査を容易にする革新的プラットフォームを提供しすべての人の健康と福祉に貢献すること~Person for community, Community for person~」を目的として設立されました。独自開発のUBiSSカードを用いた乾燥血液検体の活用、サンプルとテストの独立して疎であるコード体系でのデジタル化(特許申請済み)[ks1] と採取・輸送・前処理 ・分析・結果通知・保管の 全工程のデジタル化を目指しています。
2022年12月 ヘルステックサム2022 「EY JAPAN賞」受賞


<アール・ナノバイオ株式会社について>
アール・ナノバイオ社は国立研究開発法人・理化学研究所(理研)で研究開発された先端技術を社会実装すべく設立されました。 最初の商品化は、独自の光固定化技術を用いたマイクロアレイ・チップ技術によるアレルギー診断用のシステムです。これは41種類のアレルゲンに対するIgE抗体を、指先採血したごく微量の血液を使って30分で検出することができるもので、既に医療保険収載体外診断薬として販売されています。このプラットフォームを使って、測定できるコンテンツを増やすことにより、研究と社会実装の好循環を加速し、その拡張によって新しい医療や分析システムを実現することを目指しています。


*1 通常の採血が1回採血量5~10mlに対し、指先から採取する0.05ml程度の血液
*2 ユニバーサル・バイオサンプリング社が開発した、検体の採取、輸送、前処理、解析、結果通知、保管を統合的に管理するプラットフォーム。Universal Bio-information Sampling Systemの略。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)