医療・医薬・福祉

障害者運動の歴史を描く書籍の刊行記念トークイベントを紀伊國屋本店で開催

株式会社土屋
1月22日(日)13時30分より紀伊国屋書店 新宿本店およびオンラインにて実施

重度訪問介護事業を全国で展開する株式会社土屋(本拠地:岡山県井原市)は、当社顧問で障害当事者である安積遊歩氏による新著『このからだが平和をつくる――ケアから始まる変革(大月書店)』の刊行を記念し、トークイベントを開催いたします。イベントでは、障害者運動の経験と文学をつなぐ著作で注目される荒井裕樹氏をお招きし、著者と共に「非力さ」を変革の手掛かりに「~障害者運動の歴史と現在をつなぐ~」と題してトークを展開いたします。 同書籍は、株式会社土屋の出版部門「土屋パブリッシング」から2021年に出版された書籍を再編集し、大月書店から出版されました。




【イベント概要】
『このからだが平和をつくる』刊行記念トークイベント
「非力さ」を変革の手掛かりに~障害者運動の歴史と現在をつなぐ~

・開催日時:2023年1月22日(日)13:30~15:30
・参加料:無料 予約申込制
・会場:紀伊國屋書店 新宿本店 3階アカデミック・ラウンジ
1.会場参加 20席(車いす優先席あり)
座席での観覧予約には、事前の書籍購入が必須となります。
定員を超えた場合は立ち見での観覧も可能です(予約不要・書籍購入条件なし)。
2.オンライン配信(ビデオ会議ツール「Zoom」を利用したライブ配信)
・主催:株式会社土屋・株式会社 大月書店

■イベント詳細ページ
https://peatix.com/event/3446514/

【新著「このからだが平和をつくる――ケアから始まる変革(大月書店)」について】
わずか40年前、駅のエレベーターが「当たり前」でなかった時代がありました。そうした社会を変えてきたのは、いつの時代も障害をもつ当事者たちの捨て身の運動でした。彼ら、彼女らの熱量と行動が行政や企業を動かし、制度をつくり、社会の認識を変えてきたのです。

『このからだが平和をつくる――ケアから始まる変革』は、車いす利用者として果敢に街に出ることで「障害者が当たり前に街で暮らせる」社会をつくってきた安積遊歩氏が、その半生を振り返り執筆した本です。2022年12月15日に、大月書店から刊行されたことを記念し、障害者運動の経験と文学をつなぐ著作で注目される荒井裕樹氏(二松学舎大学文学部准教授)との対談を企画いたしました。

「多様性」や「バリアフリー」「合理的配慮」などの言葉が日常化する現代社会ですが、一方では車いす利用者に対するネット上でのバッシングも話題になるなど、今なお課題は積み残されています。安積さん、荒井さんのお二人と、70年代以降の障害者運動から現代に至るまでの軌跡を振り返ります。

■著者 登壇者 安積遊歩(あさか ゆうほ)
1956年生まれ。骨が弱いという特徴を持って生まれた。22歳のときに親元から自立。アメリカのバークレー自立生活センターで研修後、ピアカウンセリングを日本に紹介する活動を開始。優生思想の撤廃や、子育て、障害を持つ人の自立生活運動などさまざまな分野で当事者として発言を 続ける。
著書に『癒しのセクシー・トリップ』『車イスからの宣戦布告』(以上、太郎次郎社)『いのちに贈る超自立論』(太郎次郎社エディタス)『多様性のレッスン』『自分がきらいなあなたへ』(以上、ミツイパブリッシング)、共著に『生の技法〈第3版〉』(生活書院)等がある。株式会社土屋 顧問。

■登壇者 荒井裕樹(あらい ゆうき)
1980年生まれ。二松学舎大学文学部准教授。専門は障害者文化論、日本近現代文学。障害や病気とともに生きる人たちの自己表現活動をテーマに研究・執筆を続ける。
著書に『隔離の文学』(書肆アルス)『生きていく絵』(亜紀書房)『差別されてる自覚はあるか』(現代書館)『障害者差別を問いなおす』(筑摩書房)『車椅子の横に立つ人』(青土社)『まとまらない言葉を生きる』(柏書房)『凛として灯る』(現代書館)などがある。

【申込方法】
1.会場参加
以下のチケット販売ページより、チケットをご予約ください。
https://peatix.com/event/3446514/

2.オンライン参加
以下の配信専用イベントページより、ご予約ください。
https://0122konokarada-online.peatix.com/

■株式会社土屋の詳細
・会社名 :株式会社土屋
・所在地 :岡山県井原市井原町192-2 久安セントラルビル2F
・代表取締役:高浜 敏之
・HP :https://tcy.co.jp/
・従業員数 :2184名
・設立 :2020年8月
・事業内容 :
障害福祉サービス事業及び地域生活支援事業、
介護保険法に基づく居宅サービス事業、
講演会及び講習会等の企画・開催及び運営事業、研修事業、訪問看護事業

【本件に関するお問い合わせ先】
広報/Email:akio.kusuhashi@ako-inc.com
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