医療・医薬・福祉 美容・健康

製薬会社のサプリメントブランド「Laforth(ラフォース)」から機能性表示食品「糖脂バランス」新発売!

株式会社富士薬品
~食事に含まれる糖や体の脂肪が気になるあなたに~

医薬品の研究開発から製造・販売までを行う複合型医薬品企業の株式会社富士薬品(本社:埼玉県さいたま市 代表取締役社長:高柳 昌幸、以下「富士薬品」)は、2023年2月1日(水)、健康づくりをサポートするサプリメントブランド「Laforth(ラフォース)」のパーソナルシリーズとして、「糖脂バランス」を新たに発売します。 「糖脂バランス」は、食事に含まれる糖の吸収を抑え※1、日常活動時のエネルギー代謝において脂肪を消費しやすくする※2ことが報告されている機能性関与成分を配合した機能性表示食品です。 ※1 機能性関与成分 桑の葉由来イミノシュガーによる ※2 機能性関与成分 ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンによる



■商品サイトはこちら>>>https://fb.fujiyaku-direct.com/shop/pages/laforth_toushibalance.aspx


糖脂バランスの機能性関与成分および届出表示について

新商品の「糖脂バランス」は、2種類の機能性関与成分(桑の葉由来イミノシュガー、ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン)を配合しています。また、機能性関与成分は植物性成分で構成されており、特定原材料等28品目のアレルゲンを含まない商品設計となっています。

<機能性関与成分>
■桑の葉由来イミノシュガー:糖の吸収を抑え、食後血糖値の上昇をゆるやかに
本品には桑の葉由来イミノシュガーが含まれます。桑の葉由来イミノシュガーは、食事に含まれる糖の吸収を抑えて、食後に上がる血糖値を抑える機能があることが報告されています。

■ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン:日常活動時のエネルギー代謝において、脂肪を消費しやすく
本品にはブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンが含まれます。ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンは、日常活動時のエネルギー代謝において、脂肪を消費しやすくする機能があることが報告されています。


開発の背景

近年、食生活の乱れへの対策意識が高まっています。2021年4月に富士薬品が一般消費者877名を対象に行った調査では、食生活の乱れによる健康への不安・悩みを感じており、対策をしたいと答えた方は、全体の8割以上を占める結果になりました※3。さらに、同調査によると「食べ過ぎ」が気になっている方は、甘いものや脂っこいものを好む傾向が見られ、糖質・脂質を摂る機会が多いことがわかりました。このような食事バランスの乱れは、健康への影響が懸念されます。
そこで富士薬品は、健康づくりをサポートするサプリメントブランド「Laforth」のパーソナルシリーズの新商品として、「糖脂バランス」を発売するに至りました。本商品は、シリーズ2つ目の機能性表示食品となります。

※3 食事対策に関する自社調べ(2021.4実施、インターネット調査、n=877)


【糖脂バランス」商品情報






サプリメントブランド「Laforth」とは URL:https://fb.fujiyaku-direct.com/shop/r/rlaforth

「Laforth」は、製薬会社である富士薬品が手がけるサプリメントブランドです。個人の生活スタイルに合わせて選べるよう、健康の土台となる栄養成分に着目した基礎サプリメントの「ベースシリーズ」と、気になる健康に着目したプラスワンサプリメントの「パーソナルシリーズ」の2シリーズで展開しています。必要な栄養を補い、人々の健康を支えていく商品を順次開発し、今後もラインアップを増やしていきます。


富士薬品について

富士薬品は、1930年富山県富山市における配置薬販売業の創業からスタートし、現在では配置薬販売事業に加えて、ドラッグストア・調剤薬局事業、医薬品製造事業、医薬品研究開発事業、医療用医薬品販売事業を展開する複合型医薬品企業です。スローガン「とどけ、元気。つづけ、元気。」のもと、富士薬品グループ全体で日本全国に1,372店(2022年3月末時点)を展開する「セイムス」ブランドを中心としたドラッグストアと、全国に広がるラストワンマイルを埋める配置薬販売ネットワーク、そして医療用医薬品の研究開発力を生かし、誰もが豊かな人生を送れる社会の実現に向けて、人々の暮らしのあらゆる場面で寄り添い、元気な生活を支え続けてまいります。


株式会社富士薬品 会社概要 URL:https://www.fujiyakuhin.co.jp



企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)