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武田薬品工業によるパーキンソン病患者を対象とした臨床研究に参加

デロイト トーマツ グループ
臨床研究から得られたデータを分析活用するデータ基盤として、セールスフォース・ドットコム社のクラウドサービスを用いたシステムの導入・活用を支援

デロイト トーマツ グループのデロイト トーマツ コンサルティング合同会社(東京都千代田区、代表執行役社長 佐瀬真人、以下「DTC」)は、武田薬品工業株式会社(以下「武田薬品工業」)が主導する、パーキンソン病患者に向けた、診療・服薬指導・処方薬配送までを一気通貫したオンラインプラットフォームの実現に向けた臨床研究に参加します。


DTCは本臨床研究において蓄積されるデータの将来的な分析活用を支える基盤となるシステムを株式会社セールスフォース・ドットコム(以下「セールスフォース・ドットコム」)が提供するクラウドサービス「Salesforce Health Cloud」、「Salesforce Service Cloud」、「Salesforce Einstein Analytics」などを組み合わせたマルチクラウドとして設計・開発します。なお、セールスフォース・ドットコム社にとって「Salesforce Health Cloud」の国内企業向けの提供は今回の臨床研究が初めてとなります。

本臨床研究は、神奈川県におけるパーキンソン病患者に対するデジタルデバイスを用いた在宅モニタリングを含むオンライン診療、オンライン服薬指導および処方薬搬送までを一気通貫するプラットフォームの実装に向け、プラットフォームに対する患者、介護者、医師、医療機関、薬剤師等の満足度および実装に向けた課題を検討することを目的とした観察研究です。

本臨床研究に関する詳細は、武田薬品工業から発表されているニュースリリースをご確認ください。
https://www.takeda.com/ja-jp/announcements/2020/collaboration-with-kanagawa/
※外部サイトにリンクします

また、「Salesforce Health Cloud」の提供に関してはセールスフォース・ドットコムから発表されているニュースリリースをご確認ください。
https://www.salesforce.com/jp/company/news-press/press-releases/2020/05/2005291/
※外部サイトにリンクします

デロイト トーマツ グループは、ライフサイエンス/ヘルスケア業界におけるデジタル化とそれによる変革を推進するべく、今回設計・開発したシステムを含む業界特化のソリューション群である「Converge HEALTH」を開発・提供しています。近年では欧米企業を中心に、Health Cloudをベースとしたパッケージソリューション「Patient Connect」の導入・展開を支援することで、患者に対する提供価値の向上を目指しています。

これらソリューション群と多彩なプロジェクト経験や多様なプロフェッショナルの知見を統合し、当臨床研究においてもデータ基盤システムの構築、およびデータ活用を支援することを通じて、真のPatient Centricity(患者さんを中心に考えた医療)を実現する環境醸成に貢献していきます。
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