【3月10日(金)16時】北里大学講師・渡辺和広氏登壇!オンラインセミナー「AIで見えてきた働く人の身体活動パターンとメンタルヘルス」開催
情報基盤開発
質疑応答あり!今注目の「職場のメンタルヘルス対策」のトピックスやキーワードを専門家が詳しく解説
法人向けストレスチェックサービス等を提供する東大発HRテック企業の株式会社情報基盤開発(本社:東京都文京区、代表取締役:鎌田長明、以下情報基盤開発)は3月10日、労働者の身体活動を通じたメンタルヘルスの改善に関する研究を手がける専門家に解説いただくオンラインセミナーを、株式会社メンタルヘルステクノロジーズ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:刀禰真之介、証券コード:9218)との共催で配信致します。


身体活動の促進は、抑うつ・不安の予防や改善につながるアプローチとして知られています。
今回のオンラインセミナーでは、北里大学講師・渡辺和広氏にご登壇いただき、労働者の身体活動を通じたメンタルヘルスの改善について解説いただきます。日々の健康状態のモニタリングと身体活動習慣の維持に役立つ可能性があるとして、当社も参画する産学連携の「M-ORION(エム・オリオン)プロジェクト」の一環で、渡辺氏が開発に携わるAI(深層学習モデル)を活用したアプリケーションについてもご紹介いただく予定です。

─── 渡辺和広氏プロフィール

北里大学 医学部公衆衛生学 講師
日本産業ストレス学会 理事・事務局長
日本行動医学会 理事・広報委員長
2013年広島大学教育学部第五類心理学系コース卒業、2015年広島大学大学院教育学研究科心理学専攻臨床心理学コース修了、2018年東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻博士課程修了 (保健学博士)。
日本学術振興会特別研究員 (DC1、2015年4月~2018年3月)、東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野助教を経て、2021年より北里大学医学部公衆衛生学講師に就任。
国のメンタルヘルスのプロジェクトを推進してきた川上憲人特任教授(東京大学大学院医学系研究科)や堤明純教授(北里大学)らと共に研究を進め、ワークエンゲイジメント研究で著名な島津明人教授(慶應義塾大学)、ウェルビーイング研究で著名なマーガレット・カーン博士らとの共同研究にも参画。主な研究分野は職場のメンタルヘルスで、特に労働者を対象とした身体活動の促進を通じたメンタルヘルスの改善に関する研究を行っている。
共著に「Q&A で学ぶワーク・エンゲイジメントできる職場のつくりかた」などがある。
<受賞歴>※共同研究含む
・第29回日本行動医学会学術総会「優秀演題賞」受賞(2022年12月)
・第27回日本行動医学会学術総会「最優秀演題賞」受賞(2020年12月)
・日本行動医学会「第21回荒記記念賞」受賞(2019年12月)
・第23回日本行動医学会学術総会「第4回奨励賞」受賞(2017年03月)
・第22回日本行動医学会学術総会「優秀演題賞」受賞(2015年10月)
・Poster award for excellence The 3rd international symposium on phoenix leader education program (Hiroshima initiative) for renaissance from radiation disaster
(2014年02月)

イベント概要
【演題】AIで見えてきた働く人の身体活動パターンとメンタルヘルス
【開催日時】2023年3月10日(金)
15:45オンライン開場、16:00開始 ※17:00終了予定
【配信ツール】Zoomウェビナー
※新たにZoomのユーザー登録等を行う必要はありません(Webブラウザ視聴OK)
【登壇者】渡辺 和広 氏(北里大学医学部公衆衛生学 講師)
【進行役】村上大介(株式会社情報基盤開発 CMO)
【参加費】無料
【主催】株式会社情報基盤開発、株式会社メンタルへルステクノロジーズ
「参加申し込み」のリンク先ページのフォームに必要事項をご入力いただき、「送信」ボタンを押してください。
※お申し込み完了後、オンラインセミナー参加手順などをメールにてご案内いたします。
当オンラインセミナーにご参加の上で参加者アンケートにご回答いただいた皆さまへ、セミナー資料をご提供予定です。
この機会に、まずはお気軽にお申し込みください。

主催者情報
───────────
情報基盤開発 会社概要
───────────

2004年に東京大学内ベンチャーとして創業。
独自研究・開発した帳票自動読み取り技術とデータベース技術をもとに、2006年12月からアンケート自動入力・集計ソリューション「AltPaper」のサービス提供を開始。2015年4月から「AltPaperストレスチェックキット」の提供を始め開始してストレスチェック事業に参入。仕事上のストレスが生産性やワークライフバランスに影響を与えない職場づくりを重点的にサポートするべく、2021年より「ストレスに悩まない職場をつくる」を企業スローガンに、ストレスチェック実施サポートをはじめとする職場のメンタルヘルスケア・健康経営領域に向けたサービスを手掛ける。
企業名 :株式会社情報基盤開発
代表 :代表取締役 鎌田長明
設立 :2004年8月
所在地 :本社 東京都文京区湯島4丁目1-11 南山堂ビル3階
HP :https://www.altpaper.net/
事業内容:
「AltPaperストレスチェックキット」の販売・OEM提供
パワハラ防止法対策に伴う外部相談窓口・メンタルヘルス相談窓口代行サービスなど
───────────────────
メンタルヘルステクノロジーズ 会社概要
───────────────────

『ウェルビーイングのスタンダードを創る』をビジョンとし、クラウドの活用と企業における最適なメンタルヘルスケア体制の構築によって「心身の健康問題を考えることが身近になる世界」を実現することを目指す企業です。産業医及び保健師等による役務提供サービスと労働者の心身の健康管理に関する各種クラウド型サービス「ELPIS(エルピス)」をパッケージ化した「産業医クラウド」を提供しています。
企業名 :株式会社メンタルヘルステクノロジーズ
代表 :代表取締役社長 刀禰真之介
設立 :2011年3月
所在地 :東京都港区赤坂3-16-11 東海赤坂ビル4階
HP :https://mh-tec.co.jp/
事業内容:
メンタルヘルスソリューション事業 (親会社、子会社)
デジタルマーケティング事業(親会社、子会社)
メディカルキャリア支援事業(子会社)
連結子会社:
株式会社Avenir(アヴェニール)
株式会社ヘルスケアDX(ディーエックス)
株式会社明照会労働衛生コンサルタント事務所

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
質疑応答あり!今注目の「職場のメンタルヘルス対策」のトピックスやキーワードを専門家が詳しく解説
法人向けストレスチェックサービス等を提供する東大発HRテック企業の株式会社情報基盤開発(本社:東京都文京区、代表取締役:鎌田長明、以下情報基盤開発)は3月10日、労働者の身体活動を通じたメンタルヘルスの改善に関する研究を手がける専門家に解説いただくオンラインセミナーを、株式会社メンタルヘルステクノロジーズ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:刀禰真之介、証券コード:9218)との共催で配信致します。


身体活動の促進は、抑うつ・不安の予防や改善につながるアプローチとして知られています。
今回のオンラインセミナーでは、北里大学講師・渡辺和広氏にご登壇いただき、労働者の身体活動を通じたメンタルヘルスの改善について解説いただきます。日々の健康状態のモニタリングと身体活動習慣の維持に役立つ可能性があるとして、当社も参画する産学連携の「M-ORION(エム・オリオン)プロジェクト」の一環で、渡辺氏が開発に携わるAI(深層学習モデル)を活用したアプリケーションについてもご紹介いただく予定です。

─── 渡辺和広氏プロフィール

北里大学 医学部公衆衛生学 講師
日本産業ストレス学会 理事・事務局長
日本行動医学会 理事・広報委員長
2013年広島大学教育学部第五類心理学系コース卒業、2015年広島大学大学院教育学研究科心理学専攻臨床心理学コース修了、2018年東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻博士課程修了 (保健学博士)。
日本学術振興会特別研究員 (DC1、2015年4月~2018年3月)、東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野助教を経て、2021年より北里大学医学部公衆衛生学講師に就任。
国のメンタルヘルスのプロジェクトを推進してきた川上憲人特任教授(東京大学大学院医学系研究科)や堤明純教授(北里大学)らと共に研究を進め、ワークエンゲイジメント研究で著名な島津明人教授(慶應義塾大学)、ウェルビーイング研究で著名なマーガレット・カーン博士らとの共同研究にも参画。主な研究分野は職場のメンタルヘルスで、特に労働者を対象とした身体活動の促進を通じたメンタルヘルスの改善に関する研究を行っている。
共著に「Q&A で学ぶワーク・エンゲイジメントできる職場のつくりかた」などがある。
<受賞歴>※共同研究含む
・第29回日本行動医学会学術総会「優秀演題賞」受賞(2022年12月)
・第27回日本行動医学会学術総会「最優秀演題賞」受賞(2020年12月)
・日本行動医学会「第21回荒記記念賞」受賞(2019年12月)
・第23回日本行動医学会学術総会「第4回奨励賞」受賞(2017年03月)
・第22回日本行動医学会学術総会「優秀演題賞」受賞(2015年10月)
・Poster award for excellence The 3rd international symposium on phoenix leader education program (Hiroshima initiative) for renaissance from radiation disaster
(2014年02月)

イベント概要
【演題】AIで見えてきた働く人の身体活動パターンとメンタルヘルス
【開催日時】2023年3月10日(金)
15:45オンライン開場、16:00開始 ※17:00終了予定
【配信ツール】Zoomウェビナー
※新たにZoomのユーザー登録等を行う必要はありません(Webブラウザ視聴OK)
【登壇者】渡辺 和広 氏(北里大学医学部公衆衛生学 講師)
【進行役】村上大介(株式会社情報基盤開発 CMO)
【参加費】無料
【主催】株式会社情報基盤開発、株式会社メンタルへルステクノロジーズ
「参加申し込み」のリンク先ページのフォームに必要事項をご入力いただき、「送信」ボタンを押してください。
※お申し込み完了後、オンラインセミナー参加手順などをメールにてご案内いたします。
当オンラインセミナーにご参加の上で参加者アンケートにご回答いただいた皆さまへ、セミナー資料をご提供予定です。
この機会に、まずはお気軽にお申し込みください。

主催者情報
───────────
情報基盤開発 会社概要
───────────

2004年に東京大学内ベンチャーとして創業。
独自研究・開発した帳票自動読み取り技術とデータベース技術をもとに、2006年12月からアンケート自動入力・集計ソリューション「AltPaper」のサービス提供を開始。2015年4月から「AltPaperストレスチェックキット」の提供を始め開始してストレスチェック事業に参入。仕事上のストレスが生産性やワークライフバランスに影響を与えない職場づくりを重点的にサポートするべく、2021年より「ストレスに悩まない職場をつくる」を企業スローガンに、ストレスチェック実施サポートをはじめとする職場のメンタルヘルスケア・健康経営領域に向けたサービスを手掛ける。
企業名 :株式会社情報基盤開発
代表 :代表取締役 鎌田長明
設立 :2004年8月
所在地 :本社 東京都文京区湯島4丁目1-11 南山堂ビル3階
HP :https://www.altpaper.net/
事業内容:
「AltPaperストレスチェックキット」の販売・OEM提供
パワハラ防止法対策に伴う外部相談窓口・メンタルヘルス相談窓口代行サービスなど
───────────────────
メンタルヘルステクノロジーズ 会社概要
───────────────────

『ウェルビーイングのスタンダードを創る』をビジョンとし、クラウドの活用と企業における最適なメンタルヘルスケア体制の構築によって「心身の健康問題を考えることが身近になる世界」を実現することを目指す企業です。産業医及び保健師等による役務提供サービスと労働者の心身の健康管理に関する各種クラウド型サービス「ELPIS(エルピス)」をパッケージ化した「産業医クラウド」を提供しています。
企業名 :株式会社メンタルヘルステクノロジーズ
代表 :代表取締役社長 刀禰真之介
設立 :2011年3月
所在地 :東京都港区赤坂3-16-11 東海赤坂ビル4階
HP :https://mh-tec.co.jp/
事業内容:
メンタルヘルスソリューション事業 (親会社、子会社)
デジタルマーケティング事業(親会社、子会社)
メディカルキャリア支援事業(子会社)
連結子会社:
株式会社Avenir(アヴェニール)
株式会社ヘルスケアDX(ディーエックス)
株式会社明照会労働衛生コンサルタント事務所

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
(2023/02/24 19:34)
- データ提供
-
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES (
)までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。
