医療・医薬・福祉

GEヘルスケア・ジャパン 不透明な時代に活躍する人材の育成を目指す「越境学習」をグローバルに展開

GEヘルスケア・ジャパン株式会社
― 変化に強い人材の育成トレーニングの拡充に加え、日本人材の強みをグローバルに発信 ―

GEヘルスケア・ジャパン株式会社(以下GEヘルスケア、本社:東京都日野市、代表取締役社長兼CEO:多田荘一郎)は、不透明な時代に新たな未来を構築するべく、新たな価値の創造をリードできる人材を育成する「越境学習」のグローバル展開を開始しました。国内に加えて諸外国での学習を通じて日本人社員向けのトレーニングの更なる拡充を図ると同時に、日本で培われた人材としての強みを世界に発信することも積極的に行っていきます。


不透明な時代に未来を構築するリーダーの育成
近年を振り返ると、世界的なパンデミック、度重なる自然災害、紛争、それに伴うサプライチェーンにおける混乱や原材料の不足、コストの高騰など、私たちを取り巻く環境は目まぐるしい変化の渦中にあるのみならず、これまでの知識や経験だけでは見通すことが難しい状況にあります。この様な中でお客様の課題に寄り添い、より良い明日の医療、未来の構築に貢献していくためには、明確な軸を持って行動することに加え、柔軟な思考が必要になります。そのためには多様性に接し、異なる他者への理解を深め、共感する機会を持つことが欠かせません。このことから、GEヘルスケア・ジャパンでは早期より社員教育の一環として「越境体験」の重要性に着目し、業種や規模も異なる他社に出向する「社外留職」や社員の意思で他部署へ異動する「渡り鳥プログラム」、産学連携を通じた人材交流などを積極的に進めてきました。

GEの越境体験をインターナショナルな枠組みで実践するSynerGE
GEヘルスケアは2023年1月の分社化を経て独立上場企業としての新たな歩みを開始し、それと同時に、独自の人材育成・トレーニングプログラムの提供を開始しました。SynerGEは独立前から提供してきた「越境学習シリーズ」に新たに追加されたプログラムであり、日本の社員を含むインターコンチネンタル地域[i]の社員を対象として短中期間(1週間から3か月、場合によっては半年)に渡り社員が希望する国で実施されます。

第1回目はインターコンチネンタル地域合計で11のアサイメントが公開され当初の予想を遥かに上回る113名超える社員が手を挙げ、最終的に32名の受け入れが決定いたしました。日本では2つのアサイメントにブラジル、インドネシア、インド、タイから5名の受け入れが決定しました。

2月13日から24日にかけて来日したエンジニアは、GEヘルスケア・ジャパンの日野キャンパスを中心に高度な技術と豊かな現場知識を持ち合わせる日本のサービスエンジニアから学びたい、最新のテクノロジーの進化を活用した新たなお客様サービスについて知識を深めたいなどの目的と共に、日本の「現場」に同行し、期待値を超える質の高いサービスの提供を実体験し、その手法やマインドセットについて学ぶ機会を得ました。

第1回目の開催に参加したブラジルのサミュエル ヴィレラは次のように述べています。「日本のお客様が要求される高い品質への期待、またそれに応えるべく日々切磋琢磨する日本人エンジニアの活躍については、グローバルの会議でも何度も聞いていました。自分でも現場を見て学んでみたいと長らく望んでいたので、この度、現場でトレーニングを受けるチャンスを得ることができ嬉しく思っています。お客様のニーズを的確に把握し、それを超えるサービスの提供を常に考え、そのためにイノベーションを続け、実装していく日本の社員のマインドと並々ならぬ日々の努力には学ぶものが多くありました。次回は日本のエンジニアを受け入れ、ブラジルでのベストプラクティスから学んでもらえると嬉しいです。世界は多様で、お客様のニーズや想いも多様です。この多様性に触れることで、これまでにないアイデアやインスピレーションを得ることができ、これが新たな価値の創造に繋がるのだと実感しています。」

SynerGEの実施をリードするHRシニア・ビジネスパートナーの宮川真奈は次のように述べています。「大切なことは、国境や固定概念を越え仲間と一緒に自分も成長し、新たな価値を生み出すことで、患者さんやお客様が求める医療の提供に貢献できることです。変化や不透明さの中にありながらも、その中に道を見つけ出し、より良い未来の構築をリードできる人材を育成する、全員がリーダーとしてぶれない軸と柔軟なマインドを持って日々の仕事に打ち込むことができる、そのための育成方法を私たちは長きにわたり考え、実践してきました。これからは、日本を超えて諸外国の社員を受け入れ、また日本から送り出すことで、よりダイナミックで多様性に富むトレーニングを実践できます。この先また、時代の要請が変われば、また新たな手法を考え実践することになります。GEヘルスケア全体が患者さんとお客様、私たちを取り巻く地域の皆さんのより良い未来のために貢献するという決してぶれることのない軸を持ちながらも、そのための方法を柔軟な思考と共に変化させ、改良を重ねていきたいと考えています。」

日本での実施を皮切りに、今後は、韓国やアセアン地域などを中心に様々なテーマでSynerGEを通じた越境体験学習を加速させていく予定です。

[i] GEヘルスケアでは、分社化に先立つ2022年の1月よりインターコンチネンタルと呼ばれる地域組織を発足させました。インターコンチネンタルは、日本の他に、インド、韓国、アセアン諸国、オーストラリアおよびニュージーランド、南米地域の諸国が含まれます。


GEヘルスケア・ジャパンについて
GEヘルスケア・ジャパン株式会社は、GEヘルスケアの中核拠点の1つとして1982年に創設されました。予防から診断、治療、経過観察・予後管理までをカバーする「プレシジョン・ヘルス」の実現を目指し、インテリジェント機器やデータ分析、ソフトウェア、サービス等を提供しています。国内に研究・開発、製造から販売、サービス部門までを持ち、日本のお客様のニーズにお応えしつつ、日本が直面する医療課題の解決に取り組んでいます。日本における社員数は約1,700名、本社および60カ所の事業拠点があります。
詳細はホームページ www.gehealthcare.co.jp をご覧ください。
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