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光学性能の基本要素、開口数・フラットネス・色収差補正の 3 要素全てを高いレベルで実現高性能対物レンズシリーズ「X Line」が Edison Award 2020 にて金賞を受賞

オリンパス株式会社
オリンパス株式会社(社長:竹内 康雄)は、高性能対物レンズシリーズ「X Line」が、世界の革新的な製 品とビジネスリーダーを評価する「Edison Award 2020」の光学・イメージング技術部門において金賞を受賞 したことをお知らせします。


当社は 100 年にわたって積み上げてきた経験・ノウハウを生かして独自の新しいレンズ研磨技術を開発しました。これ により従来加工が難しかった極薄形状のレンズが製造可能になり、これを搭載することで「X Line」は観察視野周辺 部まで明るく、かつ高画質で信頼性の高い画像取得を実現しています。 対物レンズにおいて、光学性能の基本要素、開口数・フラットネス・色収差補正の 3 要素は、従来トレードオフの関係 にありました。本製品では、3 要素全てを、同時に高いレベルで実現し、従来実現不可能と考えられていた領域まで 性能を向上した点が評価され、受賞に至りました。この技術により、例えば細胞のカウントや細胞内のタンパク質分布 の把握などの定量的なデータ取得、あるいは病理研究等において、研究の信頼性向上と効率向上に貢献しています。 オリンパスの科学事業はこれからも、世界の人々の健康と安心、心の豊かさの実現のために、お客様のニーズに応える 革新的な製品・技術の開発に取り組んでまいります。


▪製品技術の紹介動画
https://www.olympus.co.jp/news/2020/nr01676.html

本リリースに掲載されている社名及び製品名は各社の商標または登録商標です。

▪Edison Award について
トーマス・エジソンにちなんで名づけられた本賞は、毎年世界のもっとも革新的な製品・技術、およびビジネスリーダーに 贈られます。優れたイノベーション及びイノベーターを評価・表彰、育成して、グローバルな技術の発展に貢献することを 目的として、1987 年に創設されています。

オリンパスのライフサイエンス分野について
オリンパスは 1919 年の会社創立以来、顕微鏡を製造してまいりました。現在、ライフサイエンス分野の顕微鏡システ ムは、臨床研究、教育、最先端研究などの用途で使用されており、お客さまの様々なニーズに応えています。詳しくは、 www.olympus-lifescience.com/ja/ をご覧ください。
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