オープンイノベーションセミナー「横浜 innovation Day」―自治体と歩む健康・医療分野のスタートアップ成長の道―を開催します
横浜市
横浜市では、健康・医療分野のオープンイノベーションを推進するプラットフォーム「LIP.横浜」などの様々な取組を通じて、中小企業やスタートアップ等の新技術・新製品の開発を支援しています。組織や領域の枠組みを超えたオープンイノベーションの更なる推進のため、企業や大学、研究機関等が有する技術やシーズ、横浜市の支援策などを紹介する「横浜 innovation Day」を開催します。LIP.横浜の支援策を活用した企業から、「製薬企業スピンアウトベンチャーの創業と国内最大M&Aイグジット」をテーマとした基調講演、スタートアップの事業展開や大学発ベンチャーの設立について発表いただきます。

■日時
令和5年3月29日(水)17時から18時15分まで
■主催等
主催:横浜市 協力:LINK-J
■開催方法
オンライン (Zoom ウェビナー)
■参加費
無料
■内容
基調講演
「製薬企業スピンアウトベンチャーの創業と国内最大M&Aイグジット:横浜市との歩み、今後の期待」
ARTham Therapeutics株式会社 代表取締役CEO 長袋 洋 氏

【ARTham Therapeutics株式会社】
製薬会社スピンアウト創薬ベンチャー。実験室を持たないバーチャルR&Dモデルの下、希少疾病を対象とした臨床アセットの研究開発を進め、3年半で国内最大のM&A ディールにてイグジットを果たす。現在、国内初めての創薬投資企業の立ち上げ準備を進めている。
https://www.arthamther.com/
発表1.
「横浜だからできる!”わらしべ長者式”スタートアップの進め方」
株式会社Aventino 代表取締役 CEO 金子 章子 氏

【株式会社Aventino】
髪のボリューム低下や、抜け毛の増加に悩む女性を対象とした、オンラインで完結する薄毛・抜け毛対策のセルフケア支援サービス「Broccoli sprouts(ブロッコリースプラウト)」を展開。
https://aventino.cloud/
発表2.
「研究室開設から大学発ベンチャー設立への10年の歴史と研究費」
横浜市立大学大学院 准教授/エコセル株式会社 取締役 小島 伸彦 氏

【エコセル株式会社】
スフェロイドを含む3D 培養技術・ノウハウを活かしたソリューションを提供する
横浜市立大学発のベンチャー。
https://www.ecocell.biz/
ディスカッション
LIP.横浜の支援機関である(公財)木原記念横浜生命科学振興財団の 仲間 稔光 氏も加わり、発表者とのディスカッションを実施。
■参加方法
下記ウェブサイトからの事前登録が必要です。
https://yokohama-innovationday.peatix.com

定員:500名(先着順)
申込期限:令和5年3月29日(水)12時
■参考
1. LIP.横浜とは
横浜から、健康・医療分野※のイノベーションを持続的に創出していくことを目的とし、産学官金が連携して取り組むためのプラットフォームです。
LIP.横浜では、企業・大学・研究機関で構成するネットワークから革新的なプロジェクトを生み出すとともに、新技術・新製品の創出にチャレンジする中小企業・スタートアップ等の皆様を応援するため、様々な取組を行っています。
※健康・医療分野:創薬、医療機器開発、診断技術開発、予防医療、再生医療、介護・福祉、健康サービスなど

2. オープンイノベーションの推進
横浜市は、「ヨコハマ・クロスオーバー(YOXO)」を旗印として、オープンイノベーションを推進するプラットフォーム「I・TOP 横浜」によるAI・IoT 等の先端技術を活用した新たなビジネスの創出や、「LIP.横浜」による健康・医療分野に関する新製品・新技術の開発を促進しています。
さらに、2つのプラットフォームの共通分野であるデジタルヘルスケア分野において、革新的な技術や研究成果をビジネス化するための支援をしています。
「I・TOP 横浜」と「LIP.横浜」の2つのプラットフォームを相互に連携させることで、市内に集積する多様な企業や大学、研究機関等の組織や領域を超えたオープンイノベーションを推進し、AI・IoT 等及び健康・医療分野での新事業の創出等を目指しています。

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横浜市では、健康・医療分野のオープンイノベーションを推進するプラットフォーム「LIP.横浜」などの様々な取組を通じて、中小企業やスタートアップ等の新技術・新製品の開発を支援しています。組織や領域の枠組みを超えたオープンイノベーションの更なる推進のため、企業や大学、研究機関等が有する技術やシーズ、横浜市の支援策などを紹介する「横浜 innovation Day」を開催します。LIP.横浜の支援策を活用した企業から、「製薬企業スピンアウトベンチャーの創業と国内最大M&Aイグジット」をテーマとした基調講演、スタートアップの事業展開や大学発ベンチャーの設立について発表いただきます。

■日時
令和5年3月29日(水)17時から18時15分まで
■主催等
主催:横浜市 協力:LINK-J
■開催方法
オンライン (Zoom ウェビナー)
■参加費
無料
■内容
基調講演
「製薬企業スピンアウトベンチャーの創業と国内最大M&Aイグジット:横浜市との歩み、今後の期待」
ARTham Therapeutics株式会社 代表取締役CEO 長袋 洋 氏

【ARTham Therapeutics株式会社】
製薬会社スピンアウト創薬ベンチャー。実験室を持たないバーチャルR&Dモデルの下、希少疾病を対象とした臨床アセットの研究開発を進め、3年半で国内最大のM&A ディールにてイグジットを果たす。現在、国内初めての創薬投資企業の立ち上げ準備を進めている。
https://www.arthamther.com/
発表1.
「横浜だからできる!”わらしべ長者式”スタートアップの進め方」
株式会社Aventino 代表取締役 CEO 金子 章子 氏

【株式会社Aventino】
髪のボリューム低下や、抜け毛の増加に悩む女性を対象とした、オンラインで完結する薄毛・抜け毛対策のセルフケア支援サービス「Broccoli sprouts(ブロッコリースプラウト)」を展開。
https://aventino.cloud/
発表2.
「研究室開設から大学発ベンチャー設立への10年の歴史と研究費」
横浜市立大学大学院 准教授/エコセル株式会社 取締役 小島 伸彦 氏

【エコセル株式会社】
スフェロイドを含む3D 培養技術・ノウハウを活かしたソリューションを提供する
横浜市立大学発のベンチャー。
https://www.ecocell.biz/
ディスカッション
LIP.横浜の支援機関である(公財)木原記念横浜生命科学振興財団の 仲間 稔光 氏も加わり、発表者とのディスカッションを実施。
■参加方法
下記ウェブサイトからの事前登録が必要です。
https://yokohama-innovationday.peatix.com

定員:500名(先着順)
申込期限:令和5年3月29日(水)12時
■参考
1. LIP.横浜とは
横浜から、健康・医療分野※のイノベーションを持続的に創出していくことを目的とし、産学官金が連携して取り組むためのプラットフォームです。
LIP.横浜では、企業・大学・研究機関で構成するネットワークから革新的なプロジェクトを生み出すとともに、新技術・新製品の創出にチャレンジする中小企業・スタートアップ等の皆様を応援するため、様々な取組を行っています。
※健康・医療分野:創薬、医療機器開発、診断技術開発、予防医療、再生医療、介護・福祉、健康サービスなど

2. オープンイノベーションの推進
横浜市は、「ヨコハマ・クロスオーバー(YOXO)」を旗印として、オープンイノベーションを推進するプラットフォーム「I・TOP 横浜」によるAI・IoT 等の先端技術を活用した新たなビジネスの創出や、「LIP.横浜」による健康・医療分野に関する新製品・新技術の開発を促進しています。
さらに、2つのプラットフォームの共通分野であるデジタルヘルスケア分野において、革新的な技術や研究成果をビジネス化するための支援をしています。
「I・TOP 横浜」と「LIP.横浜」の2つのプラットフォームを相互に連携させることで、市内に集積する多様な企業や大学、研究機関等の組織や領域を超えたオープンイノベーションを推進し、AI・IoT 等及び健康・医療分野での新事業の創出等を目指しています。

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(2023/03/22 12:16)
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