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作業療法士が日本を世界幸福度ランキング1位にします!!

オキュラボ
作業療法士が、一つの企業に1人、一つの地域に1人、一家に1人、一人ひとりに伴走し、働く人の「生きがい」を(再)発見しWell-beingをもたらすことで、日本の世界幸福度ランキング1位を実現させます。

働く現場、地域やご家庭に作業療法士が「生きがい」をお届けする株式会社オキュラボ(本社:東京都台東区、代表取締役:森島肇、以下「オキュラボ」)は、人々が幸せに働ける職場作りからWell-beingをもたらし、次世代の子供たちが働くことに希望を持った「選択」と「許容」ができるよう企業リハビリすることで、日本が幸福度ランキング1位になることを実現させます。 当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは株式会社オキュラボの夢です。






2023年3月20日は「国際幸福デー」でした。今回日本は前回から少し順位を上げ47位です(2022年54位、2021年56位)。1位は6年連続フィンランドが獲得しております。

ランキングは「1人あたりのGDP」「社会的支援」「健康寿命」「人生の選択の自由度」「寛容さ」「腐敗の少なさ」という6つの変数で検討されます。上位国と比較すると「健康寿命」では上回り、「1人あたりのGDP」も大差はありません。大きな差は、「人生の選択の自由度」と「寛容さ」にありました。日本人の文化的に中央値(10段階中5~6)を回答しやすいことも原因としてあげられますが、その文化も含めて改革する必要があるかもしれません。

あわせて経済界では「失われた30年」などと言われ、アメリカが過去30年で株価を9倍以上に伸ばした傍ら、日本は1989年の最高値を30年を過ぎても超えられないで状態です。「失われた40年」になるのではないかとの皮肉もささやかれております。

現在、あなたは自分の想いを実現させた、もしくは納得した働き方、つまり「幸せだな、がんばろう!!」と思える働き方ができているでしょうか?

また、あなたの職場は毎日が楽しく、多少辛いことがあっても次はがんばろうと思える職場でしょうか?自分の子供にも胸を張って同じ道を勧めることができるでしょうか?

今の日本は答えの用意された問題に正解とされる回答をすることで教師や上司に従順なので優秀とされる教育的な在り方の問題もあり、なかなか自己主張もできず、創造性や主体性を持った働き方が難しい現状です。

このような状態で働くことを楽しむことはできるでしょうか?このような働き方をしている姿を子供たちが見て、夢や希望を持ち同じように働きたい!!と思うことができるでしょうか??

しかし日本にも強みがあり活かせるものはあるはずです。かつての戦後日本には世界的にも1位を誇れるものがあり、文化的にも「おもてなし」「和食」など良いところがたくさんあります。



日本が幸福になる為に必要なこと


作業療法士は人々の強みや活かし方を見つけ最適な役割を(再)発見し、「生きがい」を(リ)ハビリテーションする専門職です。

私たちオキュラボが考える最も幸せな働き方は「自ら考え自ら選べる。失敗も受容し再考しながら休息と前進を続け「生きがい」をもつ」ことと考えます。

オキュラボはその働き方を実現するため、働く人と職場、ご家庭に「カンパニーリデザイン」と「みんなのCWO」を企業と働く人や個人へご提供しています。

「カンパニーリデザイン」とは、企業の職場環境分析と改善策を提案しワークショップなどを通して企業文化の再構成を共創いたします。

「みんなのCWO」では、働く方々の現在のワークライフにおいてどれくらいウェルビーイングに過ごせているかを評価し、個人の強みを引き出しながら主体的な仕事と生活ができるよう、作業療法士が1on1コーチングで支援を行います。

また、「みんなのCWO」は企業に所属していない個人事業主(フリーランス)の方や、仕事のあるなしに関わらず、ご利用者様の日々の生活や人生をより素敵なものにしていくお手伝いをさせていただくためのサービスもご用意ております。

作業療法士が働き方や生活に伴走することで幸せな働き方を実現。「生きがい」をもつことで幸せな老後を過ごし人生100年時代を可能にいたします。

お父さん、お母さんが幸せに働き、生活をする姿を見て、子ども達が働くことへ夢や憧れを抱き、のびのびといきいきと成長することができるようになることを私たちは目指しています。

そんな子供たちが主体的に人生を選択することができ、失敗を恐れずに挑戦し寛容に受け止めて再起動しする働き方ができることで「生きがい」を見つけることが可能となります。

その結果、日本はウェルビーイングがあふれだし、他国との大きな差があった「人生の選択の自由度」「寛容さ」の項目において大きな改善をもたらし、世界幸福度ランキング1位を獲得することが実現すると私たちは考えます。

先のWBC(WORLD BASEBALL CLASSIC™)で日本は優勝しました。大谷選手は試合前に「トップになるために来たので、今日一日だけは彼ら(アメリカ)へのあこがれを捨てよう」と話したといいます。

現在、アメリカや北欧など他国にあこがれ、日本を改善することを諦め海外の教育環境へ移住する方が増えています。建設的に異文化を経験するための移住は良いと思いますが、悲観的な理由による移住が多いことが現状です。

他国へのあこがれを今はやめ、自分たちで日本を「生きがい」を持った働き方ができる幸せな社会にしませんか!!

オキュラボは、一つの企業に1人、一つの地域に1人、一家に1人、一人ひとりの生きがいに寄り添い、作業療法アプローチで伴走することで日本の幸福度世界一を目指すそんな企業です。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。


本件に関するお問い合わせ先

会社:株式会社オキュラボ
担当:森島
MAIL:info@occulabo.co.jp
TEL:090-5398-4085

会社概要
株式会社オキュラボ
■代表:代表取締役CEO兼CWO 作業療法士 森島肇
■設立年月日:2022年12月16日
■会社HP: https://www.occulabo.co.jp
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