医療・医薬・福祉

湘南アイパーク、VCおよびCVCの連携を目的とした「日本VCコンソーシアム」を設立

湘南ヘルスイノベーションパーク
湘南アイパークがファシリテーターとなり、日本のバイオテクノロジー業界への投資を加速 第1期会員企業 最大20社を6月10日(水)~7月10日(金)にかけて募集


湘南ヘルスイノベーションパーク(以下、「湘南アイパーク」)は、日本のライフサイエンス業界における投資の活性化を促すため、ベンチャーキャピタル (以下、「VC」) およびコーポレートベンチャーキャピタル (以下、「CVC」) が連携する場として「日本VCコンソーシアム」 を設立することを決定しました。それに伴い、第1期会員企業20社の募集を、本日6月10日(水)から7月10日(金)まで募集することをお知らせします。

湘南アイパークが核となってファシリテートを行い、各 VC,CVCの間に連携を生むことで、これまで個々の VC, CVC ではなし得なかった投資の可能性を広げ、より大胆に日本のベンチャー企業を育てることができる地盤の構築を目指します。

日本VCコンソーシアムの概要
名称: 日本VCコンソーシアム(英語名:Japan VC Consortium)
代表: 湘南ヘルスイノベーションパーク コマーシャル&ビジネスディベロップメント ヘッド 久野孝稔
設立日: 令和2(2020)年7月21日
目的: VC/CVC が共同でライフサイエンス企業への投資に取り組む場の構築
具体的には、下記の取り組みを共同で行うことで、参画企業全体のケイパビリティを向上させ、リスク投資の活性化を促す。
- 情報収集やピッチイベントなどのプロジェクト実施
- 起業家人材の発掘およびベンチャー企業の創造、育成
募集対象企業: VCまたはCVC最大20社まで(1年毎に更新)
募集期間: 2020年6月10日(水)~2020年7月10日(金)
年会費: 100万円
ご応募・お問い合わせ: shonan-health-innovation-park@takeda.com (担当:久野)

設立背景
日本のライフサイエンス業界における投資市場は世界的に見ても規模が小さく、2019年の年間総額では、アメリカの220億ドルに対して7億ドルとわずか3%ほどしかありません。* これは個々のVC, CVC の活動規模が小さく、またVC, CVC どうしの横のつながりも世界と比較すると希薄なため、大胆なリスク投資を行えないことが背景にあると考えられます。
そこでこのような現状を打破するため、湘南アイパークがファシリテーターとしてVC, CVC どうしを能動的につなぎ、ノウハウの向上や投資の実行において連携を促していく場として、本コンソーシアムを設立することにいたしました。これにより、投資企業がより大胆かつスピーディに投資を決断・実行できる地盤と文化を醸成し、ひいては日本のヘルスイノベーションの加速に寄与することを目指しています。

*「PitchBook: Venture Capital, Private Equity and M&A Database」より

湘南アイパークのジェネラルマネジャー藤本利夫は次のようにコメントしています。
「世界の成功しているエコシステムはそれぞれ独自の進化の歴史を持ちますが、いずれも人材、技術、資金の有機的なつながりを生む場に行き着きます。本コンソーシアムをきっかけに、リスクマネーが新たなつながりを生んで産業を活性化させる一助になればと期待しています。」

プレスリリースはこちらからもご覧になれます。
https://prtimes.jp/a/?f=c-40258-2020061011-348f83c2394870202d5ac4ee7d3b8351.pdf
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