医療・医薬・福祉

バスト医療に特化したクリニックが東芝ブレイブルーパス東京のスポンサーへ

ナグモクリニック東京
秩父宮ラグビー場にて2023年4月21日(金)『ナグモクリニック杯』開催

ナグモクリニック(所在地:東京都千代田区、理事長:南雲吉則)は、東芝ブレイブルーパス東京のスポンサーとなったことを記念して、2023年4月21日(金)19:00~秩父宮ラグビー場にて「ナグモクリニック杯」を開催します。





●スポンサーシップ締結やプロジェクトへの思いについて

ナグモクリニック総院長 南雲吉則

<スポンサーシップ締結の経緯>
2021年に「NTTジャパンラグビー リーグワン」が発足。それに合わせて東芝ブレイブルーパス東京株式会社を設立、企業が福利厚生として持っていたチームから法人化しクラブの運営を行っています。そこでファンとしても、また資金面においても応援をしてもらえないかというお話がありました。私は今年68歳になりますが、気力や体力が衰え新しいことへ挑戦するのが億劫になりつつある中で、名門クラブが新たな再出発を図り、優勝に向けてクラブ一丸となって頑張っている姿に勇気をもらいました。自分も一緒に頑張りたい、そして頑張ろうとしている人たちを応援していきたいという気持ちからスポンサーとして応援させていただくことになりました。


<目標とするところ>
もちろん優勝を目指してほしいと思っています。これから先、東芝ブレイブルーパス東京が、さらに地域に根ざしたチームとして活躍し、そしてより多くの夢や希望を与えてくれるような姿を見せてくれれば、私たちの応援にも一段と熱が入ると思います。現在、東芝ブレイブルーパス東京が置かれている状況は、ドラマ・ノーサイドゲームの展開とよく似ていて、当時夢中になっていたドラマに自分が参加しているような気分です。日本全体が先の見えないような状況ではありますが、不平不満を言うのではなく、自分は人のために何ができるのかということを考える時期に差し掛かっているのではないでしょうか。見返りを求めるのではなく、一緒に応援することによって恩を倍返ししていきたいですね。


<メッセージ>
名門の東芝ブレイブルーパス東京は優勝に向けて頑張っていますが、決して楽な戦況ではありません。親会社から潤沢な資金を与えられているような実業団チームではなく、独立採算制の限られた予算の中で選手たちを強化していかなければなりません。そのような厳しい状況にも関わらず、フィールドの選手たちの姿は非常に雄々しくかつ清々しいものです。みなさんもその姿を見て、これからの日本を、そしてこれからの若い人たちをどんどん引っ張っていくような立場にぜひなってほしいです。その第一歩として東芝ブレイブルーパス東京のファンクラブに1人でも多くの方に加入していただき、そして今回の試合に限らず未来永劫チームの繁栄のために力を貸していただければ幸いです。


●開催概要
名称:ナグモクリニック杯
開催日時:2023年4月21日(金) 19:00~
開催場所:秩父宮ラグビー場
リーグ名:JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022-2023 第16節
対戦カード:東芝ブレイブルーパス東京(HOST) vs 埼玉ワイルドナイツ(VISITOR)
購入サイト(一般):https://www.bravelupus.com/ticket/

●東芝ブレイブルーパス東京について
1948年に創部、全国社会人大会優勝3回、2003年に発足したジャパンラグビートップリーグ優勝5回、日本選手権大会優勝6回を成し遂げるなど、日本ラグビー界を牽引してきた名門チーム。2022年に開幕した JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」DIVISION1に所属。ラグビーワールドカップ2019™日本大会で主将を務めたリーチマイケル選手をはじめ、数多くの日本代表選手を揃え、リーグワン優勝を目指し活動している。
HP:https://www.bravelupus.com

●ナグモクリニックについて
バスト特化型のクリニックとして、切除・同時再建術を中心とした乳がんの包括的治療、および美容豊胸術を行っています。2022年からは婦人科を加えて診療内容を拡大し、より多くの皆さまへ最善の医療をご提供できる体制を構築しています。
HP:https://www.nagumo.or.jp/tokyo
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