医療・医薬・福祉

Qスイッチ YAGレーザーASSET(アセット)保険適用のお知らせ

ビッグブルー株式会社
ビッグブルー株式会社(東京世田谷区、代表取締役:クリス・ウエストhttps://bigblue.jpn.com)は、平成27年11月30日に医療機器製造販売承認を取得したQスイッチYAGレーザーASSET(承認番号:22700BZI00042000)が、本年6月1日付でQスイッチ付ヤグレーザーとして保険適用され、下記のレーザー照射療法が保険算定されることとなりましたのでお知らせいたします(後述の令和2年3月5日保医発0305第1号からの抜粋をご参照ください)。



保険適用区分の内容と保険点数

 Qスイッチ付レーザー照射療法
 イ) 4平方センチメートル未満2,000点
 ロ) 4平方センチメートル以上16平方センチメートル未満2,370点
 ハ) 16平方センチメートル以上64平方センチメートル未満2,900点
 ニ) 64平方センチメートル以上3,950点

 注:3歳未満の乳幼児に対して皮膚レーザー照射療法を行った場合は、乳幼児加算として、2,200点を所定点数に加算する。


製品概要









J054-2 皮膚レーザー照射療法

(1) 皮膚レーザー照射療法は、単なる美容を目的とした場合は算定できない。
(2) 「一連」とは、治療の対象となる疾患に対して所期の目的を達するまでに行う一連の治療過程をいい、概ね3月間にわたり行われるものをいう。例えば、対象病変部位の一部ずつに照射する場合や、全体に照射することを数回繰り返して一連の治療とする場合は、1回のみ所定点数を算定する。
(3) 皮膚レーザー照射療法を開始した場合は、診療報酬明細書の摘要欄に、前回の一連の治療の開始日を記載する。
(4) 「1」の色素レーザー照射療法は、単純性血管腫、苺状血管腫又は毛細血管拡張症に対して行った場合に算定する。
(5) 「2」のQスイッチ付レーザー照射療法は、Qスイッチ付ルビーレーザー照射療法、ルビーレーザー照射療法、Qスイッチ付アレキサンドライトレーザー照射療法及びQスイッチ付ヤグレーザー照射療法をいう
(6) Qスイッチ付レーザー照射療法は、頭頸部、左上肢、左下肢、右上肢、右下肢、胸腹部又は背部(臀部を含む。)のそれぞれの部位ごとに所定点数を算定する。また、各部位において、病変部位が重複しない複数の疾患に対して行った場合は、それぞれ算定する。
(7) Qスイッチ付ルビーレーザー照射療法及びルビーレーザー照射療法は、太田母斑、異所性蒙古斑、外傷性色素沈着症、扁平母斑等に対して行った場合に算定できる。なお、一連の治療が終了した太田母斑、異所性蒙古斑又は外傷性色素沈着症に対して再度当該療法を行う場合には、同一部位に対して初回治療を含め5回を限度として算定する。
(8) Qスイッチ付ルビーレーザー照射療法及びルビーレーザー照射療法は扁平母斑等に対しては、同一部位に対して初回治療を含め2回を限度として算定する。
(9) Qスイッチ付アレキサンドライトレーザー照射療法は、太田母斑、異所性蒙古斑、外傷性色素沈着症等に対して行った場合に算定できる。なお、扁平母斑にあっては算定できない。
(10) Qスイッチ付ヤグレーザー照射療法は、太田母斑、異所性蒙古斑又は外傷性色素沈着症に対して行った場合に算定できる。

※ 令和2年3月5日 保医発 0305 第 1 号より抜粋
  https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/000603981.pdf

<Quanta System 社について>
Quanta System社は、非常に高いノウハウを持つイタリアの技術者を集めた研究開発チームをもつ世界有数のレーザー企業です。Quanta System社ではイタリアの高品質を世界にもたらすという使命のもとに、研究開発から組み立てまで、すべての製造工程がイタリアで行われています。その世界最高水準の技術力を集約したレーザー技術は皮膚科、美容医療、泌尿器科、外科、また世界的価値のある芸術品の補修、再生の分野など多様な形で活用されています。

<お問い合わせ先>
ビッグブルー株式会社
〒156-0052 東京都世田谷区経堂2-5-17 KT.Bldg 3F
TEL: 03-6413-7344
FAX: 03-6800-2204
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