美容・健康 2024/04/19 11:00
韓国で大人気のオーラルケアブランドVUSSEN（ビュッセン）が日本上陸！タイプ別の選べる歯磨き粉で毎日のオーラルケアをアップデート
株式会社Rainmakers～全国のロフトおよびロフトネットストア、楽天市場公式ショップ、Qoo10公式ショップにて販売スタート～韓国で大人気のオーラルケ…
男性もこの夏、マスクの下に隠してきたお悩みがあらわに…正しいスキンケアを医師が解説。知らないうちに「マスクギャップ」を生んでいる普段のNG習慣とは？
ヤーマン株式会社
連休初日4/29には「男と女のマスクギャップ」をテーマに、家電芸人・ペナルティ ヒデさん×モデルの田中美保さんによるトークイベントも開催
この春からマスクの着用が個人の判断となったことに加え、気温の上昇により、マスクの蒸し暑さを感じるこの頃。マスクを取るシーンが増えるとともに、視線の先は今まで隠されていた顔の下半分にも。男性の方もここ数年マスクの下に隠してきた「シミ」や「ニキビ」などの肌悩みが気になる、という方も多いのではないでしょうか。 長かったマスク生活の中で男性はどんな肌の悩みを抱えていたのか、20歳以上の男性1,000名を対象に、肌やヒゲの悩み、普段のスキンケアや美容意識についての調査を行いました。
男性のスキンケアに関する意識調査
毎日のシェービングによる肌悩みが1位と2位にそれぞれランクイン。
【調査１】肌の悩みについて
1位：カミソリ負けをする (30.7%)
2位：ヒゲを剃ると肌が荒れる (27.7%)
3位：シミが気になる (18.5%)
4位：乾燥肌である (16.7%)
5位：ニキビや吹き出物ができやすい (13.0%)
剃り残しや、ヒゲの濃さに関するお悩み、シェービングによる肌悩みが上位に。
【調査2】ヒゲの悩みについて
1位：剃り残ししやすい（42.6%）
2位：剃ったのにすぐに生えてくる（31.0%）
3位：カミソリ負けをする（27.8%）
4位：ヒゲが濃い（26.7%）
5位：ヒゲを剃ると肌が荒れる（25.8%）
ビジネスや私生活において清潔感や身だしなみが重要と考える人の割合は多いが、具体的にスキンケアを実践している人は3分の1以下という結果に。「正しいやり方が分からない」「時間を掛けたくない」というニーズが半数近くあることが分かりました。
【調査3】普段のスキンケア・美容ケアについて
（それぞれについて「非常にあてはまる」「ややあてはまる」と回答した人の割合）
<美容意識・願望>
・ビジネスにおいて清潔感や身だしなみは大切だと思う（77.7%）
・清潔感・身だしなみには気を配っている（58.3%）
・若々しく見られたい（55.5%）
・異性から「魅力的」だと思われたい（49.9%）
<スキンケア行動について>
・肌のケアに興味はあるが、正しいやり方が分からない (48.1%)
・時間が掛からなくて美容ケアができるなら、したいと思う (45.5%)
・普段から肌のケアを心がけて、スキンケアを実践している (27.9%)
【調査概要】 調査方法：インターネット、調査期間：2023年2月実施、調査対象：1,000人（20歳以上の男性）
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、【ヤーマン株式会社】とご明記ください。
男性の肌トラブルを引き起こすのは毎日の●●が原因？普段の生活の中でやりがちな「NG習慣」とは？
「脱マスク」に伴い発生する「マスクギャップ」。「マスクを着けていた時の方が素敵だった」と言われないためにも、顔の印象を左右する「シミ」や「ニキビ」などの肌悩みを正しく理解し、適切に対処する必要があります。そこで男性の肌トラブルやその対策について、美容外科医の湯田竜司医師にお話を伺いました。
美容外科医 湯田竜司医師
Q. クリニックに相談が多い、男性の肌トラブルとはどんなものが多いのでしょうか？
男性からのご相談で最も多いのは「シミ」に関するお悩みです。特に35歳以上の方が多い傾向にありますね。職場の同僚や、家族から指摘されて来院される方も。ここ数年、オンライン会議などで自分の肌を目にする機会が増えたことも影響しているようです。数年前までは塗り薬の処方が一般的でしたが、近年はレーザーや光治療、エレクトロポレーションによる治療を行う事が多いです。
次に多いのが「ニキビ」に対するお悩み。学生の方や20代の方など、比較的若年層の方が多い印象です。マスクのつけ外しによる摩擦や肌の乾燥が、肌トラブルに繋がっているというケースも。最近では保険適用の塗り薬が増えており、適切な処置をすればほとんどのケースで改善します。状況に応じて、飲み薬と併せて治療を行います。
Q.「シミ」や「ニキビ」などの肌トラブルは、見た目印象にも大きく影響を与えます。普段の生活の中で、どのようなことに気を付けたら良いのでしょうか？
肌トラブルを未然に防ぐために意識していただきたいのが、毎日の「洗顔」と「シェービング」です。
肌にシミが出来る要因として最も大きいのは紫外線ですが、毎日の強すぎる洗顔や、くり返すシェービングによる摩擦も、色素沈着の要因に。特に近年では、電気シェーバーの普及により、乾いた肌にシェービングを行ういわゆる「ドライシェービング派」の人が増えています。もちろん、正しく使えば問題は無いのですが、T字カミソリの感覚で強く押し付けすぎてしまったり、何度も擦ってしまったりすることで、肌の角質層を一緒に削り取ってしまうケースも。重要なのはシェービングの前に「肌を柔らかくすること」。一手間でも、蒸しタオルやシェービングフォームなどで肌を柔らかくするように心がけましょう。シェービング後は、化粧水などで保湿をすることもお忘れなく。
ニキビや肌荒れに悩む方は、脂性肌の方が多いです。肌がオイリーな状態なので、洗浄力の強い洗顔料を使いがちですが、肌状態によってはかえって過乾燥を招いてしまうこともあるので注意が必要です。ヒゲが濃い方は、毎日のシェービングで毛穴が傷つき、毛嚢炎 (もうのうえん) になっているケースも。そういった方には、ヒゲ脱毛などもおすすめしています。間違っても、毛抜きなどでセルフケアをするのはご法度。毛穴の炎症に繋がるリスクが高いです。
●肌トラブルの原因とよくあるNG習慣
無理なく肌への負担を抑えたいなら、美容ギアを
環境の変化などで忙しいこの時期、習慣を変えるのは難しいですよね。普段の習慣の中で自然とスキンケアを取り入れたいならば、美容機器に頼るのもおすすめです。
おすすめアイテム１ : 日本初*1 の「温剃り」シェーバー
HOT SHAVE (ホットシェイブ) / YA-MAN TOKYO JAPAN/ 税込44,000円
蒸しタオルで肌を蒸し上げ、シェービングフォームを使って丁寧に剃り上げる。まるで理髪店のような本格的なシェービングを、ボタンひとつで再現する『HOT SHAVE (ホットシェイブ) 』。温める事で、肌とヒゲをシェービングに適した状態へと導き、肌負担を低減します。肌を温める機構には、ヤーマンの特許技術を応用したRF (ラジオ波) を採用。エステサロンなどでエイジングケア *2のメニューとしても人気の高いRFは、継続使用で肌の乾燥を防いだり、毛穴目立ちを低減したりする効果も。
製品ページ：
https://www.ya-man-tokyo-japan.com/special/shaver/hotshave/
おすすめアイテム2 : フェイス用アタッチメントが進化した光美容器の2023年最新モデル
レイボーテヴィーナス ビューティープラス / YA-MAN TOKYO JAPAN/ 税込99,000円
ヒゲ自体を目立ちにくくしたい、シェービングの頻度を減らしたいなら！日本初*3のお風呂で*4で全身のムダ毛ケアができる光美容器に、進化した「フェイシャルアタッチメント」が新たに搭載。「フェイシャルアタッチメント」はカットフィルターによって、低刺激で顔のケアができます。さらにケアすることでうるおい・ハリが向上*5、ムダ毛ケアと美肌ケアを同時に実現します。
製品ページ：
https://www.ya-man-tokyo-japan.com/products/forbody/epi-venus.html
「ヤーマン GW商品体験イベント」開催！ 初日にはペナルティ・ヒデさん×田中美保さん によるトークイベントも。
注目の高まる「メンズ美容」ですが、これから夏にかけて肌の露出も増え、美容に対しての関心がますます高まります。実際に自分の肌に合うのか、美容機器を試してみたいという方のために、ヨドバシカメラマルチメディアAkiba店にて「ヤーマン GW商品体験イベント」を実施いたします。
イベント初日の4月29日には家電芸人としても知られるペナルティ・ヒデさんを招き、「男と女のマスクギャップ」を語るトークイベントを開催。さらに2児の母となり、ナチュラルなライフスタイルに共感の集まる人気のモデル、田中美保さんをゲストに迎え、女性目線のリアルなマスクギャップや男性に向けてのアドバイス・家族でのシェア美容についてもお聞きします。加えて4月29日はスタイリストによるヘアケア製品の体験会も開催。夏に向けて正しいメンズ美容を習得されたい方、この機会にヤーマン製品を試してみたいという方、お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。
・ 体験イベント概要
「ヤーマン GW商品体験イベント」
期間：2023年4月29日 (土) ～５月７日（日）
場所：ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba店 第一エントランス（５月４日からは第二エントランスで開催）
内容：
・ビューティーアドバイザーによるスキンケア相談、美容機器のタッチ＆トライ（イベント期間全日）
・ヘアスタイリストによるヘアケア製品体験イベント（4月２９日のみ）
ヤーマンの期間中、対象製品をご購入された方限定で特別抽選会を実施。ヨドバシカメラ商品券10万円など豪華景品が当たります。
・ トークイベント概要
日時：2023年4月29日(土)13：00～
場所：ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba店 第一エントランス
内容：：家電芸人としても知られるペナルティ・ヒデさん、モデルの田中美保さんに、「男性の身だしなみ」をテーマに語っていただきます。
※観覧にはお時間になりましたら、イベント会場までお越しください。
出演者プロフィール
ペナルティ・ヒデ
1971年4月7日生まれ、千葉県出身。
お笑いコンビペナルティのツッコミ担当。相方のワッキーとは市船のサッカー部で出会い先輩後輩の間柄である。近年では家電、バーベキュー、アニメ、サッカーなど趣味が多いことと持ち前のトーク力を生かして、ピンでの活動も多い。元祖・家電芸人。
田中美保
1983年1月12日、東京都生まれ。
1998年から「セブンティーン」、2000年から「non-no」のレギュラーモデルとして活躍。以降、多数の雑誌で活躍し人気モデルとなる。雑誌以外でテレビでも活動しており、公式インスタグラムフォロワーは28万人を超える。
ヤーマン株式会社について
1978年の設立以来、精密電子機器メーカーとしての技術開発基盤を背景に業務用美容機器からはじまり家庭用美容機器へと、美容機器専門メーカーとして革新的な製品をつくることに全力を注いできました。「美しくを、変えていく。」をスローガンに掲げ、これからも先端テクノロジーと常識を変えるアイデアで、美しくなる夢や驚きをお届けしていきます。
コーポレートサイト：https://www.ya-man.co.jp/
*1 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要：2022年4月期 日本初であることの証明・検証調査
*2 年齢に応じたケア
*3 2021年発売 レイボーテヴィーナス(STA209)において 日本マーケティング・リサーチ機構調べ 調査概要：2020年11月期 日本初であることの証明・検証調査
*4 IPX7 水に沈めての使用はできません
*5 [使用機種] YJEA3N 〔試験方法〕目より下の半顔に機器をフェイスモードで３分間使用し、３分間放置した箇所との皮膚水分量・弾性を比較 〔試験者〕20代~40代女性13名
※発表日現在の情報となります。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
連休初日4/29には「男と女のマスクギャップ」をテーマに、家電芸人・ペナルティ ヒデさん×モデルの田中美保さんによるトークイベントも開催
この春からマスクの着用が個人の判断となったことに加え、気温の上昇により、マスクの蒸し暑さを感じるこの頃。マスクを取るシーンが増えるとともに、視線の先は今まで隠されていた顔の下半分にも。男性の方もここ数年マスクの下に隠してきた「シミ」や「ニキビ」などの肌悩みが気になる、という方も多いのではないでしょうか。 長かったマスク生活の中で男性はどんな肌の悩みを抱えていたのか、20歳以上の男性1,000名を対象に、肌やヒゲの悩み、普段のスキンケアや美容意識についての調査を行いました。
男性のスキンケアに関する意識調査
毎日のシェービングによる肌悩みが1位と2位にそれぞれランクイン。
【調査１】肌の悩みについて
1位：カミソリ負けをする (30.7%)
2位：ヒゲを剃ると肌が荒れる (27.7%)
3位：シミが気になる (18.5%)
4位：乾燥肌である (16.7%)
5位：ニキビや吹き出物ができやすい (13.0%)
剃り残しや、ヒゲの濃さに関するお悩み、シェービングによる肌悩みが上位に。
【調査2】ヒゲの悩みについて
1位：剃り残ししやすい（42.6%）
2位：剃ったのにすぐに生えてくる（31.0%）
3位：カミソリ負けをする（27.8%）
4位：ヒゲが濃い（26.7%）
5位：ヒゲを剃ると肌が荒れる（25.8%）
ビジネスや私生活において清潔感や身だしなみが重要と考える人の割合は多いが、具体的にスキンケアを実践している人は3分の1以下という結果に。「正しいやり方が分からない」「時間を掛けたくない」というニーズが半数近くあることが分かりました。
【調査3】普段のスキンケア・美容ケアについて
（それぞれについて「非常にあてはまる」「ややあてはまる」と回答した人の割合）
<美容意識・願望>
・ビジネスにおいて清潔感や身だしなみは大切だと思う（77.7%）
・清潔感・身だしなみには気を配っている（58.3%）
・若々しく見られたい（55.5%）
・異性から「魅力的」だと思われたい（49.9%）
<スキンケア行動について>
・肌のケアに興味はあるが、正しいやり方が分からない (48.1%)
・時間が掛からなくて美容ケアができるなら、したいと思う (45.5%)
・普段から肌のケアを心がけて、スキンケアを実践している (27.9%)
【調査概要】 調査方法：インターネット、調査期間：2023年2月実施、調査対象：1,000人（20歳以上の男性）
※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、【ヤーマン株式会社】とご明記ください。
男性の肌トラブルを引き起こすのは毎日の●●が原因？普段の生活の中でやりがちな「NG習慣」とは？
「脱マスク」に伴い発生する「マスクギャップ」。「マスクを着けていた時の方が素敵だった」と言われないためにも、顔の印象を左右する「シミ」や「ニキビ」などの肌悩みを正しく理解し、適切に対処する必要があります。そこで男性の肌トラブルやその対策について、美容外科医の湯田竜司医師にお話を伺いました。
美容外科医 湯田竜司医師
Q. クリニックに相談が多い、男性の肌トラブルとはどんなものが多いのでしょうか？
男性からのご相談で最も多いのは「シミ」に関するお悩みです。特に35歳以上の方が多い傾向にありますね。職場の同僚や、家族から指摘されて来院される方も。ここ数年、オンライン会議などで自分の肌を目にする機会が増えたことも影響しているようです。数年前までは塗り薬の処方が一般的でしたが、近年はレーザーや光治療、エレクトロポレーションによる治療を行う事が多いです。
次に多いのが「ニキビ」に対するお悩み。学生の方や20代の方など、比較的若年層の方が多い印象です。マスクのつけ外しによる摩擦や肌の乾燥が、肌トラブルに繋がっているというケースも。最近では保険適用の塗り薬が増えており、適切な処置をすればほとんどのケースで改善します。状況に応じて、飲み薬と併せて治療を行います。
Q.「シミ」や「ニキビ」などの肌トラブルは、見た目印象にも大きく影響を与えます。普段の生活の中で、どのようなことに気を付けたら良いのでしょうか？
肌トラブルを未然に防ぐために意識していただきたいのが、毎日の「洗顔」と「シェービング」です。
肌にシミが出来る要因として最も大きいのは紫外線ですが、毎日の強すぎる洗顔や、くり返すシェービングによる摩擦も、色素沈着の要因に。特に近年では、電気シェーバーの普及により、乾いた肌にシェービングを行ういわゆる「ドライシェービング派」の人が増えています。もちろん、正しく使えば問題は無いのですが、T字カミソリの感覚で強く押し付けすぎてしまったり、何度も擦ってしまったりすることで、肌の角質層を一緒に削り取ってしまうケースも。重要なのはシェービングの前に「肌を柔らかくすること」。一手間でも、蒸しタオルやシェービングフォームなどで肌を柔らかくするように心がけましょう。シェービング後は、化粧水などで保湿をすることもお忘れなく。
ニキビや肌荒れに悩む方は、脂性肌の方が多いです。肌がオイリーな状態なので、洗浄力の強い洗顔料を使いがちですが、肌状態によってはかえって過乾燥を招いてしまうこともあるので注意が必要です。ヒゲが濃い方は、毎日のシェービングで毛穴が傷つき、毛嚢炎 (もうのうえん) になっているケースも。そういった方には、ヒゲ脱毛などもおすすめしています。間違っても、毛抜きなどでセルフケアをするのはご法度。毛穴の炎症に繋がるリスクが高いです。
●肌トラブルの原因とよくあるNG習慣
無理なく肌への負担を抑えたいなら、美容ギアを
環境の変化などで忙しいこの時期、習慣を変えるのは難しいですよね。普段の習慣の中で自然とスキンケアを取り入れたいならば、美容機器に頼るのもおすすめです。
おすすめアイテム１ : 日本初*1 の「温剃り」シェーバー
HOT SHAVE (ホットシェイブ) / YA-MAN TOKYO JAPAN/ 税込44,000円
蒸しタオルで肌を蒸し上げ、シェービングフォームを使って丁寧に剃り上げる。まるで理髪店のような本格的なシェービングを、ボタンひとつで再現する『HOT SHAVE (ホットシェイブ) 』。温める事で、肌とヒゲをシェービングに適した状態へと導き、肌負担を低減します。肌を温める機構には、ヤーマンの特許技術を応用したRF (ラジオ波) を採用。エステサロンなどでエイジングケア *2のメニューとしても人気の高いRFは、継続使用で肌の乾燥を防いだり、毛穴目立ちを低減したりする効果も。
製品ページ：
https://www.ya-man-tokyo-japan.com/special/shaver/hotshave/
おすすめアイテム2 : フェイス用アタッチメントが進化した光美容器の2023年最新モデル
レイボーテヴィーナス ビューティープラス / YA-MAN TOKYO JAPAN/ 税込99,000円
ヒゲ自体を目立ちにくくしたい、シェービングの頻度を減らしたいなら！日本初*3のお風呂で*4で全身のムダ毛ケアができる光美容器に、進化した「フェイシャルアタッチメント」が新たに搭載。「フェイシャルアタッチメント」はカットフィルターによって、低刺激で顔のケアができます。さらにケアすることでうるおい・ハリが向上*5、ムダ毛ケアと美肌ケアを同時に実現します。
製品ページ：
https://www.ya-man-tokyo-japan.com/products/forbody/epi-venus.html
「ヤーマン GW商品体験イベント」開催！ 初日にはペナルティ・ヒデさん×田中美保さん によるトークイベントも。
注目の高まる「メンズ美容」ですが、これから夏にかけて肌の露出も増え、美容に対しての関心がますます高まります。実際に自分の肌に合うのか、美容機器を試してみたいという方のために、ヨドバシカメラマルチメディアAkiba店にて「ヤーマン GW商品体験イベント」を実施いたします。
イベント初日の4月29日には家電芸人としても知られるペナルティ・ヒデさんを招き、「男と女のマスクギャップ」を語るトークイベントを開催。さらに2児の母となり、ナチュラルなライフスタイルに共感の集まる人気のモデル、田中美保さんをゲストに迎え、女性目線のリアルなマスクギャップや男性に向けてのアドバイス・家族でのシェア美容についてもお聞きします。加えて4月29日はスタイリストによるヘアケア製品の体験会も開催。夏に向けて正しいメンズ美容を習得されたい方、この機会にヤーマン製品を試してみたいという方、お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。
・ 体験イベント概要
「ヤーマン GW商品体験イベント」
期間：2023年4月29日 (土) ～５月７日（日）
場所：ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba店 第一エントランス（５月４日からは第二エントランスで開催）
内容：
・ビューティーアドバイザーによるスキンケア相談、美容機器のタッチ＆トライ（イベント期間全日）
・ヘアスタイリストによるヘアケア製品体験イベント（4月２９日のみ）
ヤーマンの期間中、対象製品をご購入された方限定で特別抽選会を実施。ヨドバシカメラ商品券10万円など豪華景品が当たります。
・ トークイベント概要
日時：2023年4月29日(土)13：00～
場所：ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba店 第一エントランス
内容：：家電芸人としても知られるペナルティ・ヒデさん、モデルの田中美保さんに、「男性の身だしなみ」をテーマに語っていただきます。
※観覧にはお時間になりましたら、イベント会場までお越しください。
出演者プロフィール
ペナルティ・ヒデ
1971年4月7日生まれ、千葉県出身。
お笑いコンビペナルティのツッコミ担当。相方のワッキーとは市船のサッカー部で出会い先輩後輩の間柄である。近年では家電、バーベキュー、アニメ、サッカーなど趣味が多いことと持ち前のトーク力を生かして、ピンでの活動も多い。元祖・家電芸人。
田中美保
1983年1月12日、東京都生まれ。
1998年から「セブンティーン」、2000年から「non-no」のレギュラーモデルとして活躍。以降、多数の雑誌で活躍し人気モデルとなる。雑誌以外でテレビでも活動しており、公式インスタグラムフォロワーは28万人を超える。
ヤーマン株式会社について
1978年の設立以来、精密電子機器メーカーとしての技術開発基盤を背景に業務用美容機器からはじまり家庭用美容機器へと、美容機器専門メーカーとして革新的な製品をつくることに全力を注いできました。「美しくを、変えていく。」をスローガンに掲げ、これからも先端テクノロジーと常識を変えるアイデアで、美しくなる夢や驚きをお届けしていきます。
コーポレートサイト：https://www.ya-man.co.jp/
*1 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要：2022年4月期 日本初であることの証明・検証調査
*2 年齢に応じたケア
*3 2021年発売 レイボーテヴィーナス(STA209)において 日本マーケティング・リサーチ機構調べ 調査概要：2020年11月期 日本初であることの証明・検証調査
*4 IPX7 水に沈めての使用はできません
*5 [使用機種] YJEA3N 〔試験方法〕目より下の半顔に機器をフェイスモードで３分間使用し、３分間放置した箇所との皮膚水分量・弾性を比較 〔試験者〕20代~40代女性13名
※発表日現在の情報となります。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
（2023/04/25 13:00）
- データ提供
-
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES （
）までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。
）までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。
