医療・医薬・福祉

【第109回看護師国家試験結果のデータの分析結果】

Recovery International株式会社
過去最多65,569名が受験に臨んだ試験の合格率と過去10年間の数値の変化

RecoveryInternational株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大河原 峻)が運営する看護師向けのメディア『ナーステート』(https://nurstetho.com/)は、第109回看護師国家試験の結果をまとめました。


■第109回看護師国家試験結果の概要

第109回看護師国家試験結果は、ここ10年で最も多い65,569名の方が受験し、58,514名が合格、合格率は89.2%でした。

過去10年の推移から、受験者数・合格者数ともに約1万人増加しました。

新卒受験者は合格率約95%と高いのに対して、既卒受験者は合格率37.4%と非常に低い結果となりました。

学校区分でみると大学が合格率95%と最も高く、所属学校の所在地からみた都道府県別の合格率では長野県が96.9%と最も高い結果となりました。

▼▼分析結果の詳細▼▼

合格率89.2%!!第109回看護師国家試験の受験状況・合格率を徹底分析
URL:https://nurstetho.com/nursing-national-examination-status

■分析結果のポイント

1)合格率は89.2%。受験者・合格者ともに10年間で約1万人増加



第109回看護師国家試験は、受験者数65,569名、合格者数58,514名、合格率89.2%という結果でした。

受験者・合格者ともに10年間で約1万人増加しており、近年は年間6万人近い看護師が誕生しています。

2)新卒受験者の合格率は94.7%


新卒受験者の合格率は、第109回看護師国家試験では94.7%という結果でした。

例年、新卒受験者は95%前後と高い合格率を示しています。

3)既卒受験者の合格率は37.4%で3人に1人の合格


既卒受験者の合格率は、第109回看護師国家試験では37.4%と3人に1人という合格割合です。

変動はありますが、既卒受験者の合格率は、例年30~40%と低い結果となっています。

4) 学校区分では大学の合格率が95%と最も成績が良い


第109回看護師国家試験を学校区分で見た場合、大学の合格率が新卒者・既卒者ともに高く、全体で合格率95%と高い結果となりました。

5)所属学校の所在地からみた都道府県別の合格率


所属学校の所在地からみた都道府県別の合格率では長野県が96.9%と最も高い結果となりました。

■データ出典、用語について

・本結果は厚生労働省出典データを参照しております。
・EPA:経済連携協定に基づいた外国人看護師候補者

■引用・転載に関するお願い

本リリース内容を引用・転載くださる際は、看護師向けのメディア『ナーステート』による分析である旨を記載くださいますようお願いいたします。
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