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産業保健スタッフが集うオンラインコミュニティ「さんぽLAB(ラボ)」産保スタッフ同士の口コミにより拡散し登録者数が1,500人を突破!

株式会社アドバンテッジ リスク マネジメント
~開設1周年を記念して「さんぽ川柳」コンテストを開催~

株式会社アドバンテッジリスクマネジメントは、昨年5月に開設した産業保健スタッフ(以下、「産保スタッフ」)を対象としたオンラインコミュニティ「さんぽLAB(ラボ)」の登録者数が1,500人を突破したことをお知らせします。 開設1周年を記念し、産業保健現場で起きている日常をテーマとした公募型の川柳コンテスト「さんぽ川柳」を開催いたします。


さんぽLABとは https://armg.smktg.jp/cc/0y12zdWiO 


産業医や看護職(看護師・保健師等)に加え、心理職なども含めた、産業保健に関わる有資格者すべてを対象とするプラットフォームで、産保スタッフ同士が活発にコミュニケーションを取り合い、情報交換の場として活用できるコミュニティを目指しています。コロナ禍における「学会や勉強会のオンライン化により直接会って情報交換をする機会が減った」「ナレッジを共有する機会が減った」という現場の声を受け、産保スタッフを支援したいという思いから誕生しました。このたびサイト開設1周年を迎えるとともに、登録者数が1,500名を超えました。

登録者数が伸びている背景


会員同士による積極的な情報提供やQ&Aのやり取りが充実しており、「産保スタッフとのつながりの場」や「情報を得る場」として評価されている。
公式SNS(Twitter・LINE・Instagram・Facebook)の総フォロワー数が1,000名を超え、フォロワーからの情報拡散で認知が拡がっている。
お役立ち資料、コラム等のアップロードが頻繁に行われ、欲しい情報がまとまったライブラリとしても役立てられている。特に、会員からのリクエストによりラインアップした各種書式フォーマットの提供は高い評価を受けている。

こうした当サイトへの満足度から、毎月の新規登録者数のうち、既存会員からの紹介による登録が30%、SNS経由での登録も30%を超えており、「口コミ」による認知の高まりがうかがえます。

■「さんぽ川柳」コンテストについて
「さんぽLAB」開設1周年を記念し、川柳コンテスト「さんぽ川柳」を実施いたします。
日頃社員の健康をサポートする産保スタッフの方々が新たな視点でやりがいに気づいたり癒しを得たりすることで、ウェルビーイングへ繋げていけるような機会になることを願っています。
産保保健に関わる方であればどなたでも参加可能です。

・スケジュール
応募:5月10日(水)~6月9日(金)
発表:6月下旬 「さんぽLAB」サイト内にて発表
・審査員
【特別審査員】
難波 克行 先生:産業医・医師・医学博士 「さんぽLAB」監修
竹林 正樹 先生:青森大学、ナッジ理論の第一人者
株式会社アドバンテッジリスクマネジメント
鳥越 慎二:代表取締役社長
深澤 健二:メディカルアドバイザー、日本産業衛生学会指導医

詳細は「さんぽ川柳」特設サイトをご覧ください。
https://armg.smktg.jp/cc/0y12zdWjB 

■参考:「さんぽLAB」の概要 (https://armg.smktg.jp/cc/0y12zdWiO)
・登録条件 *登録時の資格証明は不要
産業医、看護職、心理職など企業の産業保健の場で働く有資格者
・展開するコンテンツ

コミュニティ:質問や悩みに関するスレッドを各自で立ち上げ、ディスカッションの場に
最新の法令情報・資料データ:衛生講和に最適なネタや、現場で役立つ各種データの閲覧が可能
動画:質問に対する解説動画や当サイト監修、難波克行先生の YouTube 動画、当社が実施したウェビナー   動画を紹介
記事:専門家の方々からの寄稿や当社が発信するお役立ち記事を紹介
会員限定セミナー:専門家同士の意見交換の場として、「さんぽ LAB」主催のセミナーを実施
非公開求人案内:当社が提供する「産業医・保健師サービス」で扱っている求人案件を紹介


株式会社アドバンテッジリスクマネジメント(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎二 https://www.armg.jp/)
1995年、休職者の所得を補償する保険「GLTD(団体長期障害所得補償保険)」専業代理店として創業。
2002年より、日本で初めてストレスチェックを取り入れた、予防のためのEAP(従業員支援プログラム)サービスの提供を開始し、周辺領域へと事業を拡大。2017年12月に東京証券取引所 市場第1部銘柄に指定(現 プライム市場)。
現在は、EAPや研修・ソリューション、健康経営支援を軸とする「メンタリティマネジメント事業」、病気・ケガ、出産・育児、介護による休業・復職支援や仕事との両立支援を軸とする「就業障がい者支援事業」、個人向け保険販売を軸とする「リスクファイナンシング事業」を展開。
従業員の「ウェルビーイング」、「ハピネス」向上を掲げ、今後は福利厚生アウトソーシングや労務管理支援、組織活性のためのツールなどへと事業拡大。各種サービスのDX化を推進し、「ウェルビーイング領域におけるNo.1プラットフォーマー」をめざす。


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