長州力さん、武藤敬司さんが登場！全国自動車ディーラー100社が団結、安心安全なモビリティライフ普及に向けた「WHILLアライアンス」調印「日本の移動を、ずっと『安心』へ」PRイベント

WHILL株式会社
～武藤敬司さんに続き、免許を持たない長州力さんも近距離モビリティWHILLを愛車に～

WHILL株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長 CEO：杉江理、以下「WHILL社」）は、道路交通法の改正から5月13日でちょうど1年が経過することや春の全国交通安全運動などの安心安全な移動社会を目指す社会的機運を受け、2023年5月11日（木）にWHILLを取り扱う全国の自動車ディーラー100社が日本の安心安全なモビリティライフ普及に向けた取り組みで団結するため、近距離モビリティWHILL「日本の移動を、ずっと『安心』へ」PRイベントを開催しました。

　イベントでは、免許返納後などで移動に困っている方々の新たな選択肢としてWHILLを提案いただいている全国の自動車ディーラーが、安心安全なモビリティライフの実現に向けて、近距離モビリティの社会的普及や移動課題の解決を図るため、「WHILLアライアンス」を発足しました。当日は全国の自動車ディーラーを代表して宮城三菱自動車販売株式会社・岩手三菱自動車販売株式会社千田茂穂代表取締役社長をお招きし、WHILL社とともに、WHILLアライアンスへの調印を行いました。調印式では、タレントの長州力さん、武藤敬司さんが応援に駆けつけ、長州さんから「このWHILLが世界中にはばたくように願っています。頑張ってください！」、武藤さんから「ますます安心安全を追及して頑張ってください。WHILL LOVE！いーや！」と、喝を入れていただきました。

【WHILLアライアンス　5カ条調印内容】
・ライフステージに合ったモビリティライフを提案します
・充実のアフターサポート体制を提供します
・お客様・地域から「頼りになる存在」を目指します
・快適に移動できる地域交通を支え、まちづくりに貢献します
・安心安全な移動を啓発します

　また、調印式の後には、免許を持っていない長州さんの初めての愛車選びとして、WHILLの乗り比べや、モビリティとしてのWHILLの安心感や安全性を体感いただきました。日頃から折りたためるWHILL Model Fをご愛用いただいている武藤さんからも「ひとめぼれして衝動買いしちゃった」とコメントをいただき、長州さんにもそれぞれのモデルにご試乗いただきました。長州さんは乗り比べる中で「（WHILLは）すごい！楽しい！こんなに小回りが利くとは思わなかった」とお話しており、クルマのような運転の楽しさと安定感のあるところが自分に合うと感じ、WHILL Model Sを愛車として選んでいただきました。

　WHILL社では、春の全国交通安全運動の開始に合わせ、5カ条の具体的なアクションの一つとして、より安心安全な移動をお届けしたいとの思いから、5月12日（金）～6月11日（日）の期間中に、WHILLを自動車ディーラー店舗（100社、1,200店舗超）でご購入のお客様に、保険やロードサービスなどが含まれたサポートサービス「WHILL Smart Care」の3,000円引きクーポンをプレゼントいたします。ご本人やご家族、周りの方々にとっての安心安全な毎日について考える機会を提供するとともに、引き続き快適かつ楽しくスマートな移動をサポートしてまいります。

■WHILL Smart Care 3,000円引きクーポンプレゼント　概要

WHILLアライアンスに至ったPR動画はこちら： https://youtu.be/wtNTSWY98yk
ディーラー100社突破に関するプレスリリースはこちら：https://whill.inc/jp/news/130205
一覧はこちら：https://whill.inc/jp/news/129832　

■WHILLアライアンス調印に対する自動車ディーラーとしての考えをコメント
　調印式では、全国の自動車ディーラー100社を代表して千田社長より、自動車ディーラーとしての役割や今後の展望などについてお話しいただきました。千田社長は「長くお付き合いがあったお客さまとの関係性が終わってしまうのは寂しい限り。免許返納後の次のクルマというとなんとなくネガティブなイメージで捉えられる方もいらっしゃいますが、WHILLであれば乗っていておしゃれで、周りにかっこいいと思っていただけるような、そんな中で生活していただけるのじゃないかな。私たちは引き続きお客様の安心安全、そして快適におしゃれで楽しい生活を支えていきたいです」とWHILLを取り扱うようになった経緯について、また、自動車ディーラーとしての地域の移動を支える役目についてご説明いただきました。

■武藤さんが日頃からWHILLを使用して生活している感想をコメント
　2023年2月21日に現役を引退された武藤さんは、日頃からWHILLをご愛用いただいており、長州さんの愛車選びに際し、「これは車のトランクに積める。WHILLさえあれば、ショッピングに行くのも食事に行くのも楽」といつもWHILLで行っている場所や乗り心地に関して、リアルな体験談をお話しいただきました。

■長州さんが、新たに愛車となったWHILL Model Sについてコメント
　長州さんはModel S、C2、Fを乗り比べる中で「（Model Sは）ちょっと慣れてきました。今は熱海に住んでいて坂が多いけど、これならいけそう。これで釣りに行きたい」とご自身の生活やWHILLとの生活を想像した上で、Model Sの魅力についてお話しいただきました。また、ともにプロレス界を牽引してきた武藤さんは「WHILLで一緒にツーリングに行きたいですね。」と楽しみな様子でコメントしました。

■WHILLについて
WHILLは免許不要で歩行領域を走行できる近距離モビリティです。Model C2は高いデザイン性と5cmの段差乗り越え、後輪を軸にその場で一回転できる小回り能力、リアサスペンションを採用した滑らかな乗り心地などを特長とし、Model Fは軽量化を実現した折りたためるモデルです。Model SはWHILL社初となる歩道を走れるスクータータイプで、ハンドルがあることで、より安定してより長く走ることができ、免許返納後や自転車からの乗り換えなどに適したモデルです。お客様のお身体状況や移動のニーズに合わせてお選びいただけます。
製品について：https://whill.inc/jp/

＜WHILL社について＞
WHILL社は、2012年5月に日本で創業し、「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションとして、20以上の国と地域で近距離移動のプロダクトとサービスを展開しています。主な事業は、高いデザイン性や操作性などが特徴の近距離モビリティWHILLの開発・販売、およびWHILLを活用して気軽な移動体験を提供するモビリティサービス（法人レンタル／自動運転）です。WHILL社は2事業を柱に、近距離の中でも、他の移動手段では行けなかった、歩行領域（歩道・屋内外）の移動をカバーすることで、誰もがどんな場所にもつながる世界を構築します。
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（2023/05/11 14:16）