美容・健康

CBD入り微炭酸ドリンクLeaflow (リーフロー)5月24日発売

株式会社Leaflow
~とことん香りにこだわったCBD入り微炭酸ドリンクで気分転換をサポート~

2021年 明治アクセラレーター優秀賞を受賞


「明日を夢見る力を育む」をパーパスに掲げるボタニカルフードテックカンパニー
株式会社 Leaflow( 代表取締役:長森ルイ、井原美紀)は、吸収されやすいナノ化水溶性CBDアイソレートを使用した微炭酸ドリンク「Leaflow」をECサイトにて、本日5月24日より発売開始いたします。


基本のレシピは明治の研究所で生まれ、その後、フードプロデューサーのマカロン由香の監修により完成し、味、香りともより洗練された製品となりました。

Leaflowの香りは白い花が咲く森をイメージしており、ヒノキとエルダーフラワー、日向夏、瀬戸内レモンなどを配合。ボトルを開けると、ふわっと華やかな香りが広がります。

CBDは、吸収されやすいナノ化水溶性アイソレート20mgを配合。特有の苦味はほとんどなく、爽やかな柑橘系のすっきりとした味わいになっています。一本につき約 55kcalと低カロリーですので、いつでもお楽しみいただけます。

製品名:Leaflow(リーフロー)
発売日:2023年5月24日
容量:240ml
価格:¥880(税込¥950)
公式ECサイトURL:https://leaflow.jp



監修 マカロン由香
エコール辻東京卒業。「Hôtel RitzParis」「Espadon」「Ledoyen」、「Arpege」といった名店にて修行した後、2006年より唯一無二のスタイルを誇るフランス料理出張料理人・フードプロデューサーとして活躍。東京・代官山にてフランス料理スクールを開講中。





2021年 明治アクセラレーター優秀賞受賞

2021年に創設された明治アクセラレーターは、人と地球の健やかな未来を目指し「食」「体とこころの健康」「サステナブル」「デジタル・テクノロジー」の領域におけるスタートアップのためのオープンイノベーションプログラムです。
株式会社Leaflowは栄えある第一回の優秀賞を受賞いたしました。

アートと音楽で気分転換をサポート
LeaflowのボトルラベルにあるQRコードを読み取ると、美しい映像と音楽が立ち上がり、みなさまをつかの間の旅へと誘います。
ボトルのラベルアートは、音が色彩として見える共感覚を持ち、その色彩感覚をもとに祈りの色、命の色を軸にした作品を制作しているMaisさんのオリジナル作品。

      Mais

音楽は、自然の中で自然と一体となる音を奏でている、Violinist/Countertenorの Keiji Takeda(武田圭司)さんと、Nature Sound Artistの Kenji Azuma(東 憲志)さんのユニット、nemu.にご提供いただきました。

     nemu.

”つかの間の旅”を演出するために、今後もさまざまなアーティストのみなさまとのコラボを企画しています。

CBDとその市場規模
CBDは正式名をカンナビジオールといい、ヘンプに含まれる成分の一つです。2020年以降のコロナ禍では、心身の健康への関心が高まったことがCBD製品が使用されたことが、急激な市場の拡大につながっています。
2022年8月時点で、2021年の国内CBD製品市場規模は185億4,100万円(小売金額ベース)、2022年はさらに前年比139.9%との予想(矢野経済研究所)でした。今後もさらなる市場の拡大が見込まれています。

CBD製品市場規模推移・予測
(出典:株式会社矢野経済研究所、プレスリリースNo.3013)


安全性の高い検査成績書(CoA)付きCBDを使用
ヘンプは「バイオ・アキュミレーター」と呼ばれ、土壌中の金属(鉄、クロミウム、カドミウムなど)を根が吸い上げるので、土壌回復に大きな役割を果たす植物です。そのため、有害物質や農薬などで汚染された土壌で育つヘンプには有害物質が蓄積されます。どんな土壌で栽培されたかの表示がない原料は危険だといわれています。
「Leaflow」に配合しているCBDは、アメリカ・オレゴン州のオーガニック認証ファームで生産されています。化学肥料や農薬を使用せず、環境に配慮した栽培方法であることは、公式サイト内のブログページから検査成績書(CoA)でご確認いただけます。 

Leaflow Story(株式会社Leaflow について)
株式会社Leaflowは2021年夏、コロナ禍で世界ががらりと変わってしまった時期に設立されました。
アラカンとアラフィフの友人ふたりで「世の中に蔓延している閉塞感を払拭し、わくわくするような体験を提供しながら、これからの20年を思いっきり生きる」ことが目的でした。
社名の由来は、Leaf (ハーブ)+ Flow (流れる)=CBDに限らず、さまざまな心身の健康に役立つハーブを使った製品や音楽とアートのコラボにより、大好きな場所を自由に旅するような体験を提供したい、という思いが込められています。
また、製品の売上の一部は、東北の養護施設から進学する子どもたちのために使われます。


【会社概要】
社名:株式会社 Leaflow
本社所在地:東京都港区南青山2-2-15 WIN青山531
代表取締役: 長森真希(ルイ)、井原美紀
設立: 2021年7月
資本金:2900万円(資本準備金を含む)
公式サイト:https://leaflow.jp


代表取締役プロフィール





長森ルイ
雑誌掲載記事多数。子供服買取販売「キャリーオン」エグジット後、
自社CBD商品開発販売のLeaflowを設立しD2C/B2B2Cで展開。
次世代リーダー育成や社会課題解決にも取り組む連続起業家。






井原美紀
編集、コピーライティング、ローカライゼーションを手がける有限
会社SurpriseEnterpriseを30年以上に渡って運営した後、健康食品の
開発に興味をもち、株式会社Leaflowを起業。作家、翻訳家として、
これまで16冊の著書を出版。














<報道関係の方からのお問い合わせ先>
株式会社Leaflow  MAIL:hello@leaflow.jp

<PDF版プレスリリース>
https://prtimes.jp/a/?f=d122618-2-1827bf60a549f7cb23386a12ec1f9d3e.pdf
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