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遠近両用メガネは出来るだけ早いタイミングがおすすめ!アイケアBOOK『初めての遠近両用メガネ』発行

株式会社メガネトップ
~全国の眼鏡市場店舗にて冊子無料配布、特設サイトにて電子版を公開中~

 株式会社メガネトップ(所在地:静岡県静岡市、代表取締役社長:冨澤昌宏、以下、眼鏡市場)は、一人ひとりに最適なメガネを提案するアイケアの一環として、目に関する正しい情報をお客様へお届けする事を目的とし、眼科医(アイリスター麻布クリニック院長 西之原美樹)監修のもと、分かりやすい表現で、子どもから大人まで親しめる本を数多く出版する小学館が運営する「小学館ライフスタイル・ブランドスタジオ」と共同でアイケアBOOKを製作しています。


 第7弾は、遠近両用レンズの歴史や仕組み、使用開始を検討するタイミングや選び方、購入までのステップなど、遠近両用メガネを初めて掛ける方・検討する方に知ってほしい情報を掲載した『初めての遠近両用メガネ』を発行。全国の眼鏡市場店舗にて無料配布しています。

遠近両用レンズとは?


 「遠近両用レンズ」の起源である「二重焦点レンズ」は遠用と近用の2つのレンズを組み合わせた設計で、その中間にあるものをどうやって見るかという難点がありました。そこで開発されたのが、遠用部と近用部が滑らかに続く境目のない「累進レンズ」です。
 1959年に「累進レンズ」が発売されて以降、見え方の揺れや歪みが少ないレンズの開発が進んでおり、現在では製造される9割以上が境目のない「累進レンズ」です。

『初めての遠近両用メガネ』コンテンツ紹介


1.こんなことが多くなったら「遠近両用メガネ」
暗いところだと色が分かりにくい。夕方になると目が疲れる。など、遠近両用メガネを検討するタイミングをチェック項目でご紹介。

2.よくわかる「遠近両用レンズ」きほんのき
「遠近両用レンズ」の歴史から、最新の設計技術までご紹介。

3.もっと知りたい!「遠近両用メガネ」のギモン
「遠近両用メガネ」に関する疑問や不安について質問形式でお答えします。特徴やメリットを理解して、ご自身に合った「遠近両用メガネ」を選びましょう。

4.安心して購入するために知っておきたい「遠近両用メガネ」購入まで5ステップ
1人ひとりに合わせてオーダーメイドでつくることでストレスなく使うことができる「遠近両用メガネ」。安心して購入するために知っておきたい購入までの5つのステップをご紹介。

5.目の疲れをとるツボ
眼科医・西之原先生監修。日常でできるセルフケアを紹介します。目がかすむ、しょぼしょぼするなど疲れを感じたら、ツボを押してセルフケアしましょう。

6.目に良いSOUP
活性酸素を減らして血管の老化や血流の悪化を防ぐアントシアニン、メラノイジンが含まれる黒豆を使った「黒豆入りミネストローネスープ」のレシピをご紹介。

特設サイトで電子版を公開


 目に関する正しい情報をお伝えするため、店舗での冊子の配布と並行し、眼鏡市場ホームページでは、冊子の電子版を無料でご覧いただける特設サイト開設しました。

特設サイト「知ることから始まる、目の健康 - 眼鏡市場のアイケアBOOK」
URL:https://www.meganeichiba.jp/special/eyecare/

会社概要


社 名  株式会社メガネトップ
所在地  静岡市葵区伝馬町8番地の6
代表者  代表取締役社長 冨澤昌宏
設立年月 1980年5月
資本金  100百万円(2023年3月末)
事業内容 メガネ、コンタクトレンズ、補聴器の販売、その他関連商品の販売
店舗数  国内1,021店舗、海外15店舗(メガネトップグループ合計、2023年3月末)
従業員数 4,773人(2023年3月末)

コーポレートサイト  https://www.meganetop.co.jp/
眼鏡市場ウェブサイト https://www.meganeichiba.jp/

お客様からのお問い合わせ先
株式会社メガネトップ お客様相談室 フリーコール:0120-818-828(受付時間9:00~18:00)

*「眼鏡市場」「ALOOK(アルク)」「レンズスタイル」「レンズダイレクト」は当社のグループ店舗です
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