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【憧れのスタイル調査】スタイルが良いと思う日本・海外の有名人ランキング1位はあの人! 理想のボディラインに近づく方法を医師が解説

Mods Clinic
ボディメイクの経験がある方は6割以上!しかし維持できない方が多数

女性の皆さん、あなたが理想とするボディラインとはどのようなものでしょうか。 日本人に多い華奢なスタイルを思い浮かべる方もいれば、海外セレブのようなメリハリのあるボディラインに憧れる方もいると思います。 果たして、多くの日本人女性が憧れるスタイルは、一体どのようなボディラインなのでしょうか。 今回、脂肪吸引・注入施術を専門に行う『Mods Clinic(モッズクリニック)』(https://www.mods-clinic.com/)は、20代~40代の女性を対象とした「憧れのスタイルに関する調査」を実施しました。憧れのスタイル1位に輝いた日本・海外の有名人の方は、誰もが知る美しいプロポーションの持ち主でした。 そんな憧れのスタイルに近づくためのボディメイク方法について、脂肪吸引や脂肪豊胸など、ボディデザイン施術を毎日手掛けるモッズクリニックの山田医師に解説いただきました。 理想のスタイルと実際のスタイルのギャップにお悩みの女性は必見です。


【「憧れのスタイル」に関する調査のサマリー】


スタイルが良いと思う日本の有名人 第1位は「菜々緒」
スタイルが良いと思う海外の有名人 第1位は「ミランダ・カー」
自分がなれるとしたら、欧米人のスタイル < 日本人のスタイル
「自分のボディラインに悩みがある」と答えた女性は約8割
6割以上の女性がボディメイクを経験
理想のボディラインを維持している人はわずか4%


【調査概要】
調査概要:「憧れのスタイル」に関する調査
【調査期間】2023年4月28日(水)~2023年4月29日(木)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査人数】1,006人
【調査対象】調査回答時に 20代~40代の女性 と回答したモニター
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

【スタイルが良いと思う日本の有名人・海外の有名人は?】


スタイルが良いと思う日本の有名人、第1位は「菜々緒」
スタイルが良いと思う海外の有名人、第1位は「ミランダ・カー」

はじめに、スタイルが良いと思う日本の有名人について調査しました。



「日本人で“スタイルが良いと思う有名人”は誰ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『菜々緒(49.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『冨永愛(34.2%)』『米倉涼子(31.6%)』『長澤まさみ(21.0%)』『北川景子(14.2%)』『田中みな実(13.4%)』と続きました。

なんと、半数近くの方が菜々緒さんに票を入れたという結果に。その理由を伺いました。

■菜々緒さんを選んだ具体的な理由とは?
・足が長い(20代/愛知県/会社員)
・高身長で細い(20代/北海道/会社員)
・背が高くて、ウエストも脚も細くてスラッとしているから(20代/宮城県/会社員)
・小顔で手脚が長くて日本人離れしたスタイルの良さだと思うので(30代/大阪府/パート・アルバイト)

続いて、スタイルが良いと思う海外の有名人についても調査してみました。

「欧米人で“スタイルが良いと思う有名人”は誰ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『ミランダ・カー(27.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『エマ・ワトソン(20.2%)』『アリアナ・グランデ(16.4%)』『ビヨンセ(14.3%)』『テイラー・スウィフト(14.3%)』『マドンナ(13.5%)』と続きました。

日本はもちろん、世界的に有名なアーティストやファッションモデル、女優の方が名を連ねる結果となりました。

■ミランダ・カーを選んだ具体的な理由とは?
・メリハリボディが美しい(20代/岩手県/会社員(正社員))
・顔が小さく足が長い(20代/埼玉県/公務員)
・ママとは思えないスタイル(30代/東京都/会社員(正社員))
・身長が高く、出るところは出て、締まるところは締まっているから(30代/群馬県/会社員(正社員))

《山田医師の解説》
菜々緒さんの場合は骨格や身長に対する評価が多く、スレンダーな体型に憧れを抱いている方からの票が集まったと予想できます。
確かに菜々緒さんと言えば手足が長く、スラッとしたスタイルが印象的です。ご本人のSNSで写真がアップされると、引き締まった美しいボディラインが度々話題になりますよね。

ただ、その写真を見ると分かりますが、美しいのは当然ながら骨格だけではありません。キュッとくびれたウエストにキュッと上がったお尻。いわゆる「メリハリボディ」の持ち主でもあります。

一方のミランダ・カーは骨格に加えて、ボディラインに対する評価が多く集まる結果に。
お二人それぞれの評価ポイントは異なるものの、「メリハリボディ」は大きな共通点と言えそうです。

【日本人・欧米人のスタイルどちらに憧れる?】


自分がなれるとしたら、欧米人のスタイル < 日本人のスタイル

先ほどは「憧れのスタイル」に関する調査でしたが、実際になりたいスタイルと憧れのスタイルはまた別物だと思います。



そこで、「先ほど選んだ日本人・欧米人のスタイルのうち、もしなれるとしたらどちらのスタイルを選びますか?」と質問したところ、なんと7割以上の方が『日本人(72.8%)』と回答しました。

■なりたいスタイルに日本人を選んだ理由とは?
・骨格が華奢な方に憧れるので(20代/北海道/会社員)
・自分も日本人だし、日本人のほうが親しみやすいから (20代/福島県/パート・アルバイト)
・日本人の顔には日本人の体型があうと思うので(30代/大阪府/パート・アルバイト)
・欧米人は年を取ると 崩れるのが早そうだから(30代/大阪府/専業主婦)

■なりたいスタイルに欧米人を選んだ理由とは?
・細すぎずヘルシーな体型だから(20代/東京都/会社員)
・脚が長くてファッションが映えるから(30代/福岡県/専業主婦)
・メリハリがあり健康的な筋肉だから(40代/神奈川県/会社員)
・顔が小さく足が長いため(40代/大阪府/専業主婦)

などの回答が寄せられました。
日本人の顔つきには日本人らしいスタイルが合うと考える方が多いようです。

《山田医師の解説》
日本人と欧米人では顔のパーツや骨格、筋肉の付き方なども全く異なりますから、日本人が欧米人のスタイルを具体的にイメージするのは難しいもの。親しみのある日本人のスタイルに票が集まるのも大いに頷けます。

また、日本人の骨格はどちらかというと華奢で柔らかな印象があり、女性らしい骨格に憧れを持つ方が多いと考えられます。

実際、私が勤務している美容クリニックのカウンセリングでは「華奢なボディラインにしたい」と仰る方もいれば、「海外セレブのようなグラマラスなボディラインにしたい」と仰る方もいますが、割合的に言うと前者の方が多い印象があります。

【憧れの体型に近づくのは難しい?ボディラインに関するお悩み】


「自分のボディラインに悩みがある」と答えた女性は約8割


憧れのスタイル調査に続いて、現在のボディラインに関するお悩みを伺いました。


「現在、ご自身のボディラインに関する悩みはありますか?」と質問したところ、およそ8割の方が『ある(76.4%)』と回答しました。

具体的にどのような悩みを抱えているのでしょうか。

「ボディラインに関する悩みは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『理想よりも太っている(68.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『足が短い(38.2%)』『バストにボリュームがない(35.6%)』『ウエストが太すぎる(34.3%)』『ウエストのくびれがない(31.7%)』と続きました。

多くの女性にとって、ボディラインの悩みは付き物です。
実に7割の女性が「理想よりも太っている」という悩みを持っていました。

《山田医師の解説》
およそ7割の方が「理想よりも太っている」と回答されました。
その他「足が短い」「バストにボリュームがない」「ウエストが太すぎる」など、骨格やボディラインに関する具体的な悩みも多いですね。体重よりも見た目を気にされている方が多いのかもしれません。
先ほどの調査では「華奢な骨格・ボディラインに憧れを持つ人が多い」という傾向も見られましたが、上記の回答結果を見る限り、それだけではなさそうです。
足の長さはもちろん、ウエストのくびれやバストのボリュームといった「メリハリ」があってこそ、理想のスタイルと言えるのではないでしょうか。

【ボディメイクに励んだ経験者は?その成果は?】


6割以上の女性がボディメイクを経験
理想のボディラインを維持している人はわずか4%


ここまでの調査では、理想のスタイルと実際のスタイルに大きなギャップがある女性が多いことが分かりました。
では、理想のスタイルに近づくために、ボディメイクに励む女性はどれほどいるのでしょうか。




「今までにボディメイクに励んだ経験はありますか?」と質問したところ、6割以上の方が『はい(65.1%)』と回答しました。

ボディメイクに励んだ結果、理想のスタイルを手に入れたのでしょうか。


「その結果、現在のボディラインはどうなっていますか?」と質問したところ、『一時的に理想のボディになれたものの、その後戻ってしまった(35.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『継続できず、理想的な結果は得られなかった(24.8%)』『完璧ではないが、理想のボディに近づいた(21.1%)』『継続したものの、まったく結果が得られなかった(14.2%)』『理想のボディを実現し、維持できている(4.0%)』と続きました。

ボディメイクによって一時的に理想の体型になったものの、その後戻ってしまった方、ボディメイクを継続できなかった方が半数以上を占めています。一方、ボディメイクで理想のスタイルを実現し、維持できている方はほんの少数でした。

《山田医師の解説》
2つめの「現在のボディラインに関する調査」では、ボディメイクで理想のスタイルを実現し、維持できていると答えた方はわずか4%でした。ボディメイクの難しさが浮き彫りとなったのではないでしょうか。

まず、ボディメイクは長期戦であり、特に筋トレは成果が出るまでに最低でも3ヶ月ほどかかると言われています。「継続は力なり」という言葉の通り、少ない時間でも毎日続けると徐々に効果が見えてくるものですが、多忙な日々を送る女性にとっては意外と難しかったりします。

そもそも、ダイエットや筋トレによるボディメイクは、落としたい脂肪がなかなか落ちず、逆に落としたくない脂肪が落ちてしまうことも珍しくありません。その高い壁にぶつかってしまった方が多かったのではないでしょうか。


まとめ:日本人の憧れは華奢なメリハリボディ! 実現の近道として医療の力を借りるのもひとつ


今回の調査からは、華奢でメリハリのあるスタイルに憧れを抱く方が多く見られました。

また、ボディメイクの経験者は60%以上を占めており、ボディメイクは「女性にとって永遠の課題」であることが分かります。そんな中、ボディメイクで理想的なスタイルを実現し、長期間キープできている人はたったの4%でした。ボディメイクの難しさが顕著に表れていると思います。

しかし、ボディメイクが難しいからといって理想のスタイルを諦める必要はありません。骨格の改善は難しいものの、お腹のくびれやボリューミーなバスト・ヒップは脂肪吸引・注入施術で作ることができます。

例えばお腹周りから脂肪を取ってバストに注入すると、バストアップとくびれの両方が実現できます。気になる箇所から脂肪を取ってボリュームが欲しい箇所に注入するという、いわゆる「脂肪のお引っ越し」です。実は私もこの施術を経験しており、授乳後のバストにハリが蘇り、気になっていた腰周りの脂肪はスッキリしました。

もちろん安い金額ではありませんし、手術である以上はリスクもあるので、こういう方法があるということを知っていただくだけでも構いません。気になった方は是非調べてみてください。

▼モッズクリニックHP
https://www.mods-clinic.com/


脂肪吸引・注入施術を極め、患者様の「笑顔」を作る。
モッズクリニック 医師 山田有季(担当:名古屋院・大阪院)




12年にわたり、様々な手術の麻酔を担当してきた元麻酔科医。
豊胸手術の麻酔経験をきっかけに美容外科への興味関心が高まり、転科を決意。糸リフトやレーザー治療といった美容施術を多数手掛ける中で、脂肪吸引・注入施術に高い需要があることを痛感し、この分野を牽引するモッズクリニックに入職した。
「患者様の笑顔を作る」をモットーに日々の診療に勤しみ、女性医師ならではの安心感溢れるカウンセリングに定評がある。


【略歴】
1981年 奈良県生まれ
2007年 金沢大学医学部医学科卒業
     公立能登総合病院 初期臨床研修医
2008年 金沢大学医学部付属病院 初期臨床研修医
2009年 金沢大学医学部付属病院 麻酔科蘇生科 入職
2012年 医療法人宝生会PL病院 麻酔科 入職
2018年 大手美容皮膚科 入職(非常勤)
2020年 医療法人恵泉会堺平成病院 麻酔科 入職
2021年 東京中央美容外科 入職
2022年 モッズクリニック 入職
 


Mods Clinic(モッズクリニック)について



Mods Clinic(モッズクリニック)は、2016年に銀座に開院以来、10,000例以上(※2021年12月時点)の脂肪吸引・注入施術を提供させていただいている美容クリニックです。

2023年現在も多数の方に来院いただき、症例数は毎日増え続けています。
脂肪吸引・注入の分野において世界一のクリニックを目指すという目標のもと、毎日のように患者様をお迎えして培った経験と持てる技術を注ぎ込んでおります。

常に「患者様ファースト」であることをモットーに、ドクター1人1人の技術はもちろんのこと、美容医療における最新の知識のアップデート、術後の丁寧なケアなど、その全てにおいて「患者様の為になる選択肢」を選び続けています。



ダウンタイムを最小限に抑えるMods Clinic(モッズクリニック)の「独自技術」


1.麻酔液の工夫
部位による脂肪層の違いに合わせて麻酔液(麻酔薬や止血剤)の組成を工夫し、適切な層に適量散布。
術後の余分な腫れや痛み、内出血を軽減します。

2.手術のスピード
様々な形状の特注カニューレを使い分けながら効率良く脂肪を除去し、手術時間を短縮します。
これによって麻酔の投与量・出血量を抑え、患者様の負担も最小限に。

3.麻酔液を2回絞り出す
腫れやむくみ、痛みの原因となる麻酔液を患部から絞り出します。
この方法を実践するクリニックはあるものの、絞り出すのは1回のみ。
当院は手術直後と患者様が目覚めてからの計2回行い、麻酔液を極限まで絞り出します。

4.翌日縫合
傷口をあえて縫わず、翌日に縫合する方法です。
寝ている間(手術当日の夜)に麻酔液が出ていくので、翌日の時点で腫れ・痛みが少なくなります。

今や、脂肪吸引・注入施術は技術が進歩し、翌日・翌々日から仕事に行ける時代です。
脂肪吸引・注入施術において、過去に苦い経験をしたという方、興味はあるものの施術に踏み切れなかったという方は、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。

お問合せ先
▼モッズクリニック東京院
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座2-5-11 V88ビルディング6-7F(受付:7F)
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