医療・医薬・福祉

医薬品高濃度タイプ経腸栄養剤エンシュア(R)・H 抹茶味を新発売

アボット ジャパン株式会社
・従来のバニラ味、コーヒー味、バナナ味、黒糖味、メロン味、ストロベリー味に新たに追加 ・7種類の味により、多様な嗜好ニーズに対応


2019年4月8日 - アボット ジャパン株式会社(本社: 東京都港区、以下、アボット)は、本日、経腸栄養剤エンシュア(R)・H 抹茶味を発売いたします。

健康を維持するためには、バランスの取れた栄養を摂取することが重要です。なかでも、高齢の患者さんや十分な食事摂取が困難な患者さんにおいては、それを補う栄養剤は重要であり、また継続的な栄養剤の摂取にはアドヒアランスの向上が不可欠です。ましてや、人口の約20%が70歳以上の高齢者1)となり、今後一層の高齢化が進む日本において、必要な栄養が取れず、低体重、低栄養に陥り、栄養を摂取する必要のある患者さんもますます増加することが予想されています。

昨年ナースマガジンが実施した在宅における経腸栄養剤服用患者実態調査においても、経腸栄養剤のアドヒアランスには「少量で高栄養摂取が可能であること」、「味が良いこと」、「味の種類が多いこと」が重要な要素であることが報告されました2)。

アボット ジャパン株式会社 取締役 栄養剤製品事業部 プレジデントの武知秀幸は、「当社は、医療従事者が患者さんの健康を改善する手助けをすることに注力しています。日本市場特有のニーズに合わせて開発された抹茶味を追加することで、患者さんの経腸栄養剤アドヒアランス向上や総合的な健康維持に役立ち、患者さんのQOL(Quality of Life:生活の質)向上に貢献できることを期待しています」と述べています。

また栄養剤製品事業部 医学統括部 部長 奈田利恵は、「栄養は、健康を維持し病気から回復するために重要な要素です。高齢者は、しばしば味覚の変化、食欲減退、または咀嚼および嚥下困難に直面し、それが低栄養につながる可能性があることが示されています。また、早期に低栄養に気づき介入することで、合併症、在院日数、死亡率の低下などの患者さんの状態を改善することが報告されています3)。」と述べています。
エンシュア(R)・Hは、高濃度タイプ経腸栄養剤1.5kcal/mL製剤(375kcal/250mL/缶)です。高濃度タイプのため、少量でも確実な栄養摂取が可能な経腸栄養剤です。

1) 「統計からみた我が国の高齢者」(総務省、統計トピックス No.113、2018 年9月 16 日)
2) 「経腸栄養剤利用実態の実情と課題」(ナースマガジン、ナースの星Q&Aオンライン)
3) Tappenden KA et al. Journal of the Academy of Nutrition and Dietetics 2013;113(9):1219-1237.



■アボットについて
アボットは、人々が人生のあらゆるステージにおいて最高の人生を送ることができるようサポートするグローバルヘルスケアリーダーです。業界をリードする診断薬・機器、医療機器、栄養剤、およびブランド ジェネリック医薬品分野の事業および製品を含め、人々の生活に大きな影響をもたらす画期的なアボットの技術は、ヘルスケアの広範な領域にわたっています。現在、世界160カ国以上で、約103,000人の社員が活動しています。

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