住宅・建築・建設

島型オフィスですぐにソーシャルディスタンスを実現、飛沫感染を防止!! 空調屋さんが考えた、空気のような呼吸する仕切り、「クラウドスクリーン」を発表しました。

株式会社 三企
アフターコロナ時代のウイルス感染対策

設備工事をメインとした事業を行う総合エンジニアリング会社「株式会社 三企」がこの度、完全リモートワーク実施が不可能なオフィスや施設、役所等に対して、島型デスクに特化した飛沫感染防止アイテム「クラウドスクリーン」の販売を開始いたしました。





● どうしてもテレワークが出来ない、そんな会社の三密対策に
新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で、私たちの働き方は大きく変わりました。
会議や打ち合わせがオンラインで行われ、極力コミュニケーションを避けることで感染対策を行い、「リモートワーク」を実施する企業が増えています。緊急事態宣言解除後も「新しい生活様式」が推奨される中で、オフィスを廃止して全社員をテレワークに切り替える企業など、「フレキシブルワーク」の流れは今後も加速していくでしょう。

一方で、対面業務が必須な接客業や役所や病院、介護施設、保育園といった業種、さらに規模や企業体制の問題があり、どうしてもすぐリモートワークへの移行が難しい中小企業といった「職場の三密」に悩む企業にお勤めの方も多いでしょう。

職場でクラスターを出したくない、従業員の健康を守りたい、出来ることならテレワークを導入したい。
皆さんが抱える想いは同じです。
ウィズコロナ、アフターコロナの時代を迎え、マスクや手洗いうがい、期間限定の緊急避難的なテレワークなどの「急場を凌ぐ対策」ではない、オフィスで着実に実施できる、しっかりと「長く続く日常業務」に対応した感染防止対策が必要ではないでしょうか。





● コロナ対策が日常になる中での、恒常的で日常に溶け込む感染症対策を
今回、本商品を開発した私たち株式会社三企は「総合エンジニアリング業」として、普段は空調設備の取付などを本業にしている会社です。

自社自体が現場作業が伴う「リモートワーク非対応」型の業種であり、オフィスで働く従業員や現場を終えてオフィスに戻ってくる従業員に「安心安全なオフィス環境」を提供したいという思いに加えて、新型コロナウイルス感染拡大以来、お客様からは換気や空調設備に関するお問い合わせを数多く頂戴しました。

うちの会社の換気性能はどうなのか?空調を動かすことで飛沫感染はどうなるのか?換気扇を付けるとしたらどこになるか?他の会社は何か対策されていますか?など、皆さんの「オフィスで働く不安」が反映された多様なお悩みを聞く中で、ただテレワークやソーシャルディスタンス、三密回避といった理想を掲げるだけでは解決しない「オフィスの悩み」が自社も含めて多々あることがわかってきました。

・対面での業務や接客が必須であるため、リモートワークができない
・ウイルス対策としてレイアウト変更や移転をしたいが、予算がない
・フリーアドレス制にしたが、社員がスタンドアローン化(孤立)してしまった

こんなお悩みを抱えている企業や施設、役所や病院の方々が多いのではないかと、私たちは考えております。
そこで、空調設備業者、総合エンジニアリング業者として、急遽開発に至った商品が「クラウドスクリーン(商標登録出願中)」です。


● 設備業者だからこそ開発できた「クラウドスクリーン」


新型コロナウイルスの急速な感染拡大を受けて、当初メディアなどで紹介された職場環境に関する対策は、透明のアクリルボードで席の間や来店客と自社従業員の間を仕切る、パーテーションで各自の席を隔離するなどの「三密を回避する」ものが多くありました。

これらは「飛沫感染防止」という点では有益ですが、各自のデスクスペースを大きく制限したり、オフィスとして考えた時の違和感・存在感が大きかったり、何より専門業者としては空調(オフィス全体のエアコンの効きや光熱費)や照明(設置によってデスクが暗くなってしまう)、火災報知器(仕切ることで部分的な火災しか検知しなくなってしまう)など、感染症対策に振り切ってしまって設備関係を無視したものが多く、「感染対策は出来るが、オフィス環境は低下する」という懸念がありました。

そこで施工費は低く抑えながらも、感染症対策でオフィスの「感染以外の安全性・快適性を損なうことがない」プランを協力業者や他分野の設備業・施工業の皆さんと知恵を絞って開発を進めました。


完成したのがこの「オフィスの中空に簡易天井をもうひとつ作って、そこから透明なスクリーンを垂らす」というコンセプトの商品、「クラウドスクリーン」です。

デスクの環境や作業スペースを狭めることなく、ボルトを利用し天井に隙間を空けて設置し、仕切りとなる透明ロールスクリーンを吊るすことで、直接的に空調や照明、火災探知機などに干渉しないように設計。
さらに素材を見直すことで軽量化を図りました。

天井のレールには、職場の美観を損なわないよう植栽を設置したり、各自の好みに合わせて照明を設置して明るさを調節することが出来るほか、二酸化炭素濃度計を設置してオフィスの感染リスクを可視化することも可能です。



まずは手前味噌ですが、自社事例をご覧ください。
施工前をご覧いただければわかる通り、日本中の中小企業で見られるような、所謂「島型」のレイアウトです。

【 Before:クラウドスクリーン取付前 】

※ 写真は新型コロナウイルス感染拡大前に撮影した写真です

【 After:クラウドスクリーン取付後 】


※ 個人のスペースを守りつつ、コミュケーションを損なわずに飛沫防止を行うことができました


この透明なスクリーンが従業員に与えた変化は劇的でした。
業種上、うちの会社でテレワークは難しい、そう思いながらも感染の不安を抱えてどこか肩をすくめるようにして出社して、会話も控えめにしていた従業員たちが、透明なスクリーン越しに再び活発なコミュニケーションを行うようになり、オフィスに明るさが戻ったように感じています。

また、透明な可動式スクリーンは不要な時にはワンタッチですぐに天井レール部分に収納することが出来るため、「常に仕切られている」という圧迫感が薄く、オフィスに人が少ない時などは必要箇所だけ区切って使うなど、柔軟なレイアウトが可能です。

さらに、二酸化炭素濃度という数値で空気、換気を可視化したことで、率先して換気をする流れが生まれるなどの効果も生まれています。何が正解か良くわからない、オフィスでクラスターが発生するかも知れない、家族を感染させるのではと怖い。そんな日常の中では、マスクや常時設置された壁など「ウイルスの存在感が可視化された」ものは全て不安に感じます。オフィス空間を不安で圧迫することなく、着実にウイルス対策を実施する。
私たちが皆さんのオフィスに与えたかったものは、安心と希望、そして日常です。
この言葉をご自身のオフィスに取り戻したい、そうお考えの方は、ぜひ一度導入をご検討ください。


● クラウドスクリーン詳細


クラウドスクリーンを形成するパーツは基本的にこの二つです。

・コミュケーションを損なわず、相手の顔を見て打ち合わせ可能な「透明ロールスクリーン」
・耐荷重などを考慮しつつ軽量な「スチールフレーム」

シンプルな構造で工事期間も1日(3時間~5時間)で設置が可能ですので、工事期間、長期に渡って休業を強いられるなどお仕事に与える影響が少なく、再び感染数が増えて緊急性の高まっている現状にもマッチしています。

クラウドスクリーン ベーシックプラン >>
4席:¥220,000 / 6席:¥280,000 / 8席:¥350,000 / 10席:¥410,000 / 12席:¥470,000
※オフィス環境によって表記から若干価格が異なる場合がございます。

その他にも、明るさを調整できる照明をレールに追加した「照明付きプラン」や、スチールフレーム部分に造花を施すことで景観を保つ「植栽付きプラン」などがございます。
※詳しくは http://screen.engineer/ にてご確認ください


● まずはお問い合わせください!
「株式会社 三企」は今年で創業52年となる設備工事事業をメインとした総合エンジニアリング会社です。
自社である株式会社三企でも「クラウドスクリーン」を導入しており、実物を実際に見学しながら、商品のご説明も可能でございます。まずはお気軽にお問い合わせください。

【クラウドスクリーン 商品サイト】
http://screen.engineer/

【企業情報】
株式会社 三企
担当:折笠 (オリカサ)
〒116-0001 東京都荒川区町屋7-21-5
tel: 03-3895-5555 fax: 03-3895-9733
http://sanki-air.co.jp/
info@sanki-air.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)