医療・医薬・福祉 その他

人吉市を中心とする熊本県の介護機能の復旧に向けた義援金募金プロジェクト「KAiGO PRiDE DONATION」

株式会社next is east
エッセンシャルワーカーである「介護業界」を救うため開始より1週間で、77名100万円を超える寄付が集まる

株式会社next is east(本社所在地:山形県米沢市、代表:マンジョット・ベディ)が共同運営する介護の魅力発信プロジェクト「KAiGO PRiDE」は、令和2年7月熊本豪雨において被害にあわれた介護関連施設・団体に対して支援を行うため、総合ファンドレイジングツール「congrant」を通じ、義援金募集プロジェクト「KAiGO PRiDE DONATION」を7月8日(水)より開始いたしました。開始より1週間で77名100万円を超える寄付をいただいたことを経過報告いたします。当リリースにてご支援を賜った方々への感謝の意を表すとともに、7月20日の第一次締め切り予定までの引き続きのご支援を呼びかけます。


【令和2年7月熊本豪雨】KAiGO支援募金ページURL:https://congrant.com/project/kaigopride/1939


KAiGO PRiDE DONATION

熊本豪雨の状況
2020年7月4日未明より激しく降り続いた雨により、熊本県南部を中心として甚大な被害が出ています。河川の氾濫、土砂崩れ等により60名を超える方が亡くなっており、その中には介護施設の利用者も含まれています。降り続く雨に救援作業・復旧作業もままならず、予断を許さない状況が続いています。水が引いた後も、泥や粉塵の処理には多大なる手間と時間がかかります。

「KAiGO PRiDE」は厚労省が主導する「介護現場革新会議のパイロット事業」の一環として、全国よりも高い高齢化率(30.6%)であり、同時に介護先進県である熊本県における「介護の魅力発信」活動を令和元年度より実施してまいりました。今回の熊本豪雨で最も被害が大きい人吉地域を含む近隣地域の多くの介護施設・介護職員の方々に多大なお力添えを頂き、プロジェクトを始動できた経緯があります。このような事態においてプロジェクトとしてなにができるかを考え、微力ながら支援を行っていくことを決めました。


被災状況
被災状況
被災状況
被災状況


緊急を要する介護機能の復旧
膨大な費用と時間が必要となる介護を含む福祉機能の復旧作業は、緊急を要します。介護職は医師、看護と並ぶエッセンシャルワーカーです。「介護のチカラ」が提供する価値は、施設利用者様に豊かな生活を提供するだけではありません。愛する家族に介護が必要になった時、仕事や普段の生活を維持することを可能にします。高齢化社会において介護サービスは、地域に住う全ての人々の生活を維持するための重要な機能なのです。

また、今回の災害がこれまで大きく違う点は、新型コロナウイルス対策を同時に行う必要があるという点です。避難中の施設利用者様にストレスなく、健康状態を維持できる生活を提供するために、今このタイミングにおいても、熊本県の介護職員は尽力しています。当然、提供する側の介護職員の安全な暮らしを提供するための支援も必要となります。介護を提供する側、サービスを受ける側の双方が安心して暮らすために、一刻も早い支援が必要です。
被害状況

ご支援の使い道
皆さまからのご寄付は、株式会社next is eastが管理母体となり、熊本県介護福祉士会会長 石本淳也氏のご協力の元、熊本県介護福祉士会を通じて支援を必要とする介護関連施設・団体に順次届けていきます。必要となる物資は流動的であるため、義援金の形での支援を行っていきます。

熊本県介護福祉士会URL: https://www.kumamoto-kaigo.jp/

「KAiGO PRiDE」プロデューサー マンジョット・ベディ コメント
当プロジェクトに賛同、支援を賜り、ありがとうございます。「KAiGO PRiDE」プロデューサーのマンジョット・ベディです。
今回の熊本をはじめとする豪雨被害には本当に心を痛めています。犠牲になった方々のご冥福をお祈りするとともに、被害にあわれた方々に心からのお見舞いを申し上げます。
現地では、今なお多くの介護職員の方々がこの状況と戦いつつ、ご利用者の心と体に寄り添っています。一刻も早い復旧・復興を支援する為に、是非皆さまのお力を貸してください。
小さなことでもできることを。多くの想いを熊本に届けていきたいと思います。

「KAiGO PRiDE」プロデューサー/「next is east」代表/「just on time」代表 マンジョット・ベディ

KAiGO PRiDEプロジェクトについて
「KAiGO PRiDE」プロジェクトは厚労省が主導する「介護現場革新会議のパイロット事業」の一環として、全国よりも高い高齢化率(30.6%)であり、同時に介護先進県である熊本県における「介護の魅力発信」活動を令和元年度より実施してまいりました。

本プロジェクトは「介護のカッコよさは見た目ではなく、マインドのカッコよさにある」との想いのもと、オーディション等の事前審査をせず、熊本県内の有志の介護職員50名を、熊本市、人吉市、天草市の三箇所で撮影。外見ではなく内面を伝えるためにモノクロに統一した写真に、撮影者全員へのヒアリングアンケートを通じて抽出された介護に対するプライド・想いが込められたコメントを重ねたポートレート作品を制作。10周年を迎える「介護の日inくまもと2019」(2019年11月9日、10日/於:熊本県医師会館および城彩苑)において公開されました。

KAiGO PRiDE プロジェクトfacebook ページ:https://www.facebook.com/KAiGOPRiDE


KAiGO PRiDE キービジュアル
KAiGO PRiDE ステートメント
介護施設での撮影風景
介護施設での撮影風景
2019年熊本でのポートレート作品展示の様子

マンジョット・ベディ プロフィール
「KAiGO PRiDE」プロデューサー/「next is east」代表/「just on time」代表。1969年インド・ニューデリー生まれ。外交官の父の仕事で、2歳より世界各地を巡り、17歳で来日。1997年広告会社に入社。クリエイティブ・ディレクターとして数々のCMを制作。25年間の広告業界での豊富な経験の中で、伊勢神宮をはじめとする日本の魅力発信を担う一方で、トヨタ自動車/レクサスなど、数多くの日本企業のアウトバウンド施策に携わる。経営者視点でクリエイティブ戦略を立案するグローバルブランディングのプロフェッショナル。2015年からは、熊本の常設型認知症カフェ「as a cafe」(※)の企画・運営をプロデュースしている。
(※)「as a cafe」は2018年度グッドデザイン賞(地域・コミュニティーづくり部門)を受賞。
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