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【イベント報告】AIG損保と神奈川県が「ME-BYO(未病)コンセプト」に関するセミナーを共催

AIG損害保険株式会社
「働く女性のヘルスケア支援を考えよう」~CHO構想(健康経営(R))を通じた企業価値の向上~

AIG損害保険株式会社(以下、AIG損保)は、「ME-BYO(未病)コンセプト※1」の普及・啓発活動の一環として、神奈川県とともに「働く女性のヘルスケア支援を考えよう」~CHO構想(健康経営(R)※2)を通じた企業価値の向上~と題したセミナーを、2019年2月7日(木)に横浜ランドマークタワーのTKPガーデンシティ PREMIUMにおいて開催し、約150名の方に来場いただき好評を得ました。


AIG損保執行役員 ジャイルズ・バーカー
当日の様子
AIG損保と神奈川県は「ME-BYO(未病)コンセプト」の普及・啓発等を目的とした覚書を2018年8月に締結しており、AIG損保はその一環として、神奈川県が推進するCHO構想※3の情報発信及び、CHO構想推進事業所※4の登録推進を行っています。今回のセミナーは国内就業者のうち約44%(2017年)を占める女性※5の健康課題に焦点をあて、企業のCHO(健康管理最高責任者)を通じて女性が働きやすい環境を整備することで、企業や組織における「健康経営(R)」を支援することを目的に開催したものです。

当日は、神奈川県立保健福祉大学ヘルスイノベーションスクール設置準備担当教授の吉田 穂波氏が「働く女性の効果的なヘルスケア支援」について、来場者参加型の講演を行いました。吉田氏は日本、ドイツ、イギリス、アメリカで女性医療の研究と推進に携わった経験を踏まえて、女性が頼りやすい環境を整備するためには「受援力(困難な状況において人に頼ること)」や「アサーション(相手に敬意を払いながら、自分の意見を伝えること)」が重要であると語りました。また、神奈川ME-BYOスタイルアンバサダーの藤井 やよい氏はオフィスで手軽にできるヨガを紹介し、参加した約150名と一緒に実践しました。さらに、ティーペック株式会社保健師・看護師の古賀 朱音氏が「健康経営(R)における女性の健康課題への対応を導く~女性のライフステージの変化と健康~」をテーマに、女性が働きやすい職場を実現するためには組織全体で女性の健康リテラシーを向上させることが重要で、労働生産性を高めることにもつながると解説しました。

AIG損保執行役員 ジャイルズ・バーカーは、今回のセミナーを振り返り「今や、女性の活躍は企業の生産性や業績の向上に欠かせないものとなっています。だからこそ、女性特有の健康リスクに対する理解を深めて対策をとることが健康経営(R)を進める上で不可欠であると考えます。特に、中小企業では健康経営(R)に関する対応が遅れがちなこともあり、これからも同様のセミナーやメール配信を通じて、女性の健康課題について改めて見つめ直すきっかけを提供していきます」とコメントしました。

AIG損保は「ACTIVE CARE」*という事業戦略コンセプトのもと、今後も神奈川県と連携しながら「ME-BYO(未病)コンセプト」のさらなる普及・啓発を進めていきます。この活動を通して女性も働きやすい環境を整えることで、性別に関係なく働く人々全員が、普段の生活から心身を整え、健康な状態に近づけていく「未病の改善」支援を進めてまいります。


※1 未病とは健康と病気を「二分論」の概念で捉えるのではなく、心身の状態は健康と病気の間を連続的に変化するものとして捉え、この全ての変化の過程を表す概念のこと。
※2 「健康経営(R)」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標。
※3 CHO構想とは企業や団体が事業所に健康管理最高責任者(CHO)を設置し、従業員やその家族の健康づくりを行う、いわゆる健康経営を進める神奈川県の取組みのこと。
※4 CHO構想推進事業所とはCHOを設置して健康経営に取り組む企業や団体の県内の事業所のこと。
※5 総務省統計局「労働力調査」平成29年分より。


<イベントの様子>

神奈川県 ヘルスケア・ニューフロンティア推進統括官 金井 信高氏
神奈川県立保健福祉大学 ヘルスイノベーションスクール設置準備担当教授 吉田 穂波氏
神奈川ME-BYOスタイルアンバサダー 藤井 やよい氏
ティーペック株式会社 保健師・看護師 古賀 朱音氏


*【「ACTIVE CARE」(アクティブ・ケア)について】
「ACTIVE CARE」は、日本におけるAIGグループの固有かつ統一の事業戦略コンセプトです。「ACTIVE CARE」は、次の3つの要素で構成されています。
1. シンプルで分かりやすい。
私たちが提供する商品とサービスについて、お客さまの目線に立ってシンプルに分かりやすくお伝えします。
2. リスク情報を事前に。
万一のときだけでなく、事故や損害を未然に防ぐ支援をします。
3. AIGならではの先進性。
先進的なテクノロジー、グローバルで蓄積されたノウハウ、そして国内市場に関する深い知見を活かしてイノベーションを起こし続け、お客さまにとって最も価値のある保険会社を目指します。

AIG グループは、世界の保険業界のリーダーであり、80 以上の国や地域でお客さまにサービスを提供しています。創業以来の100年の経験に基づき、現在では、損害保険、生命保険、退職給付およびその他の金融サービスを幅広く提供しています。AIGグループの商品・サービスを通じた多岐にわたるサポートは、法人および個人のお客さまの資産を守り、リスクマネジメントおよび確かなリタイヤメント・セキュリティをお届けします。
持株会社 AIG, Inc.はニューヨーク証券取引所に上場しています。
日本では、AIG損害保険株式会社、アメリカンホーム医療・損害保険株式会社、ジェイアイ傷害火災保険株式会社、AIGパートナーズ株式会社、テックマークジャパン株式会社などが事業を展開しています。
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