医療・医薬・福祉

COVID-19(新型コロナウイルス感染症)簡易抗体測定キット(イムノクロマトキット)および半定量検出システムの販売を開始

ベルトールドジャパン株式会社
ベルトールドジャパン株式会社は、日本製の簡易抗体測定キットおよび半定量検出システムの販売を開始した。

ベルトールドジャパン株式会社は現在、「クオリサーチ COVID-19 ELISAキットシリーズ」を販売している。本日より新型コロナウイルス抗体検出キット「クオリサーチ COVID-19 IgG LF」(1テストあたり¥3,000)及び半定量検出システム「Scanalyser DIA(スキャナライザー・ダイア)」(¥400,000)の販売を開始した。測定キットはサンプル量10μL、約15分で判定可能(採血用ランセットは別途販売で、2個¥200)。半定量検出システムは、測定キットのスティックを画像解析し、IgG抗体を定量することが可能だ。いずれも国産品で、判定閾値は国内1,000症例以上の臨床データをもとに設定されている、世界初の簡易抗体測定キットである。 ELISA法による定量測定とイムノクロマト法による定性測定、半定量測定を組み合わせることで、信頼性の高い判定を実現した。


クオリサーチ COVID-19 IgG LF

半定量検出システム Scanalyzer DIA

同社(東京都台東区)は2020年7月27日(月)より新型コロナウイルス抗体検出キット「クオリサーチ COVID-19 IgG LF」及び半定量検出システム「Scanalyser DIA(スキャナライザー・ダイア)」の販売を開始した。

新型コロナウイルス感染症の発生以来、日本国内では海外製の簡易抗体検査キットが主に使用されている。これらのキットの多くは陽性・陰性判定の閾値(カットオフ値)の設定に曖昧なものが多く、海外では正しく判定できない粗悪品が大量に流通し問題となったこともあった。カットオフ値がどこに設定されているか明らかにされていないキットで判定することのリスクについて、科学的な議論がなされないまま事態は進行している。

2020年4月20日に閣議決定された「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」において、「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」が創設されることとなった。本システムは、感染拡大防止、感染状況の把握、医療提供体制の補助、地域経済回復の一助などに寄与するものであり、内閣府が提言する活用例に合致するものと考えている。

※本製品は体外診断用医薬品ではないため、診断・治療目的には使用できない。
※本製品は調査・研究による使用を対象としている。


ベルトールドジャパン社ウェブサイト
製品ページ:https://www.berthold-jp.com/covid19_elisa_kit/products.html
資料:https://www.berthold-jp.com/pdf/COVID19_info_200612.pdf

「お問い合わせはこちら」
ベルトールドジャパン株式会社
・東京本社 東京都台東区柳橋1-26-6-2F TEL03-5825-3557 Email info@berthold-jp.com
・大阪営業所 大阪府大阪市淀川区西宮原1-4-25-4F TEL06-6393-5551
https://www.berthold-jp.com/
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