医療・医薬・福祉

微生物病研究所とワクチンメーカーBIKEN財団が「新型コロナQ&A:阪大微研のやわらかサイエンス」を開設

一般財団法人阪大微生物病研究会
新型コロナウイルスに関する様々な疑問を、科学的に分かりやすく解説するQ&Aサイトです。

大阪大学微生物病研究所は、一般財団法人阪大微生物病研究会(BIKEN財団)と協力し、大阪大学微生物病研究所公式HPに特設サイト「新型コロナQ&A:阪大微研のやわらかサイエンス」を開設し、7月30日に公開しました。


「敵を知ろう~新型コロナウイルスって?」「ワクチンと治療薬」などウイルスの基礎知識からワクチンまで、イラストを用いてわかりやすく解説しています。
<新型コロナQ&A:阪大微研のやわらかサイエンス>
http://www.biken.osaka-u.ac.jp/news_topics/detail/1118

サイト概要

 「新型コロナQ&A:阪大微研のやわらかサイエンス」は、感染症を研究する大阪大学微生物病研究所と、ワクチンメーカーのBIKEN 財団が協力し、新型コロナウイルスに関する様々な疑問について解説するサイトです。
 このQ&Aサイトは、大学の研究所とワクチンメーカーの強みを活かし、第一線の研究者とともに制作したサイトです。科学的に正確であることはもちろん、イラストや漫画を用いてわかりやすく表現し、より多くの人に読みやすい構成となるよう配慮しました。



 新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大する中、様々な情報が氾濫しています。また、流行が落ち着かず長引くことで、必要となる情報の種類も変化するため、このサイトではアンケートフォームを設置し、一般の方からの疑問・質問を受け付け、情報を随時アップデートしていきます。
 本サイトにより、with コロナの暮らしの中で必要となる、ウイルスや感染症についての科学的な理解、情報リテラシーの向上に寄与することを目指します。
<質問受付フォームはこちら>https://forms.gle/Uezf8osLzwjPU6y29

サイト制作の背景

日本の感染症対策が発展途上にあった1934年、大阪大学の細菌学者であった谷口腆二博士の「日本国民を感染症から守りたい」という強い志により、大阪大学微生物病研究所と阪大微生物病研究会が誕生しました。微生物病研究所が微生物病の基礎研究を行い、阪大微生物病研究会がその応用研究とワクチンの実用化、生産供給を担うという、当時としては画期的な協働関係を確立し、85年以上にわたり数々のワクチン開発、生産供給に挑んできました。これまで、水痘ワクチンや麻しんワクチンなどが開発され、広く活用されています。微生物病研究所とBIKEN財団は、今回の新型コロナウイルスのパンデミックにあたっても、ワクチン及び検査技術の開発に、ともに取り組んでいます。これらの最先端の研究開発リソースをもとに、科学的に裏付けられた知識をより多くの人にとどけるべく、今回のQ&Aサイトを企画・制作しました。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)