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【熊本県災害復旧支援】ボランティア向けに作業支援用HALを貸与

CYBERDYNE株式会社
~ コロナ影響による人手不足を受け、県内5カ所に20台を緊急配置 ~

このたび令和2年7月豪雨被害につき、亡くなられた方々に心から哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様ならびにそのご家族の方々に、心よりお見舞い申し上げます。  CYBERDYNE株式会社 (茨城県つくば市、代表取締役社長:山海嘉之、以下「当社」)は、熊本県内の災害復旧活動に尽力している有志ボランティアの作業負荷の低減のため、当社の装着型サイボーグHAL作業支援用腰タイプ(以下「作業支援用HAL」) を無償貸与しましたので、お知らせいたします。当社は、新型コロナウィルス感染対策の影響で限定された県内ボランティアの人手不足を緩和すべく、熊本県内5カ所に20台の作業支援用HALを緊急で配置いたしました。


 2020年7月30日(人吉市内での復旧作業)
今回、熊本県内に無償貸与した作業支援用HAL20台の内訳は、人吉市10台、八代市4台、阿蘇市4台、天草市1台、玉名市1台となります。今回の熊本県内の被災地の有志ボランティアとの仲介については、当社と業務提携関係にある大同生命保険株式会社(以下、「大同生命」)に協力いただくことで実現しました。

なお、当社は7月24日に作業支援用HAL20台を熊本県内の各地に配送いたしましたが、新型コロナウイルスの感染対策により県外ボランティアの移動制限を受けて、7月25日と27日の両日にオンラインで装着・操作方法の直接指導を行うなどの対応をとっております。
7月27日 八代市内でのオンライン受講


7月25日 人吉市内でのオンライン受講


メディア報道

7月30日 RKK(熊本放送)「装着型サイボーグ、あらゆる力で復旧を支援」
https://youtu.be/BcmXQBuudvU
7月31日 読売新聞「ロボスーツ復旧楽々、茨城の会社 被災地で無償貸与」
7月31日 日刊工業新聞「災害復旧にHAL提供、九州豪雨被災地へ腰タイプ30台」


作業支援用HALとは

作業支援用HALは、着るだけで人の脳神経系と繋がって、自分の身体の一部のように機能する「装着型サイボーグ」の一種です。本製品は主に物流倉庫や建設現場、空港などにおける重作業の支援のために使われております。重いものを持ち上げた時に腰部にかかる負荷を低減することで腰痛を引き起こすリスクを減らすほか、防水・防塵機能も兼ね備えていることから、近年災害復旧作業にも活用されています。


 HAL腰タイプ作業支援用



過去の災害支援活動

2019年10月 神奈川県における支援活動
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/prs/r2871498.html

2019年10月 茨城県における支援活動
https://www.cyberdyne.jp/company/Media_detail.html?id=8399

2018年10月 広島県における支援活動
https://www.cyberdyne.jp/company/Media_detail.html?id=7388

2018年7月 岡山県における支援活動
https://www.cyberdyne.jp/company/Media_detail.html?id=7163

<CYBERDYNE株式会社について>
当社グループでは、人とテクノロジーが共生し相互に支え合うテクノ・ピアサポートを軸とした未来社会 「Society5.0/5.1」の実現、社会変革・産業変革の実現を目指し、『人』+『サイバー・フィジカル空間』を 扱う「サイバニクス技術」(人・ロボット・情報系の融合複合技術)を駆使して、「ロボット産業」「IT産業」 に続く「サイバニクス産業」の創出を推進しています。
当社の先端技術の独自性と優位性は、医療、福祉、生活・職場、生産の分野において、IoH/IoT化(ヒトとモノのインターネット)、ロボット化、AI化されたHALに代表されるサイバニックシステムをプラットフォーム化し、脳神経系・生理系から行動・生活系に至る様々なビッグデータをクラウドやスパコンとつなぎ、 『人』+『サイバー・フィジカル空間』を融合していく点にあります。当社のデバイスやインターフェースで得られた全てのIoH/IoTビッグデータ (脳神経系、生理系、身体系、行動系、生活系、環境系)の集積・解析・AI処理等を実現してまいります。また、『サイバニクス産業』の創出を加速させるため、様々な事業連携も同時並行で進めています。 詳細は、https://cyberdyne.jp をご覧ください。

以上
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