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BHQ株式会社、コロナ禍における脳の健康を実現する「BHQドック」トライアルを開始

BHQ株式会社
~コロナ疲れや在宅ワークによる運動不足について、脳へのリスクをデジタルチェック~

BHQ株式会社(代表取締役社長:川森雅仁)は、世界で初めて脳の健康を実現する「BHQドック」のトライアルを開始します。


 本サービスは、一般社団法人ブレインインパクトの監修のもと、国際標準規格(H.861.1)に準拠した脳の健康管理指標BHQ(Brain Healthcare Quotient)を用いて開発されました。脳ドックの検診者に対して、脳の健康状態をわかりやすい数値で伝えるとともに、脳の健康の維持向上につながる情報を提供します。
 コロナ禍におけるストレスの蓄積や運動不足に対して、脳へのリスクをデジタル画像処理により解析し、脳の健康状態が把握できるものです。
 実施にあっては、感染症対策が十分なされたMRI(Magnetic Resonance Imaging)保有の病院と連携するため、安心してご利用いただけます。

 今後も当社は、医療従事者や利用者の声をもとにサービス改善を行い、人々の脳の健康増進により一層貢献していきます。


                 【BHQドック サンプルレポート】





背景

 日本人の死因上位にある脳卒中、高齢化に伴う認知症患者の増加、ストレス社会における鬱病など、現代の日本ではこれらの脳精神疾患の罹患率が急増しており、重要な社会問題となっています。さらには、新型肺炎COVID-19による外出自粛や社会活動の低下、将来に対する不安などにより、私たちの脳と心は大きな影響を受けています。こうした中で、BHQと年齢・肥満・食事など様々な因子との関係性が明らかになっています。
 例えば、メタボリックシンドロームの方の脳はBHQが有意に低下していることが示されています。また、疲労があるとBHQが低下し、そこにストレスが加わることでさらに低下することなども明らかになっています。一方、低下したBHQは、好奇心の減退や認知機能の低下、さらに仕事への意欲を減らすことなども明らかになっています。
 コロナ渦により新しい生活様式が求められる今、まさにこれらの研究成果の活用が求められています。



特長

 1. 知能指数(IQ)のように誰にでもわかり易い
MRIの画像データをデジタル処理することで、個々の脳の健康状態を数値化します。毎年受診することで経年変化の確認や、同年代との違いを知ることができます。

 2. 異なる脳機能の健康状態がわかる
脳は、部位によって異なる機能を有していることが知られています。この知見に基づいて、認知制御関連、社会性関連、モニタリング関連の脳の健康状態をチェックすることが可能となっています。

 3. 脳の健康によい情報を提供
すでに様々な研究が進められており、無理のない改善アドバイスを選択することが可能です。これにより、脳の健康管理をはじめ、心身共に健康な生活の実現を支援します。



参考

1.H.861.1 (ex H.MBI-BHQ); “Requirements on establishing brain healthcare quotients” 2018.3
2.Nemoto K., Oka H., Fukuda, H., Yamakawa, Y. “MRI-based Brain Healthcare Quotients: A bridge between neural and behavioral analyses for keeping the brain healthy” PLoS ONE. October 2017 12(10):e0187137
3.Kokubun K., Nemoto K., Oka H., Fukuda H., Yamakawa Y., Watanabe Y, “Association of fatigue and stress with gray matter volume” Front Behav Neurosci. 2018 Jul 24;12:154
4.Kokubun K, Yamakawa Y, Hiraki K. “Association of behavioral ambidexterity with brain health” Brain Sci. 2020. 10, 137.
5.Kokubun K, Nemoto K, Yamakawa Y. “Fish intake may affect brain structure and improve cognitive ability in healthy people” Front. Aging Neurosci. 20 March 2020
6.Kokubun, K., Ogata, Y., Koike, Y., & Yamakawa, Y. (2020). Brain condition may mediate the association between training and work engagement. Scientific Reports, 10(1), 1-13.


※記載されている社名および製品名は、BHQ株式会社及び一般社団ブレインインパクトの商標または登録商標です。
※本サービスは、トライアル段階にありますので診断や治療に確実に活用できる段階のものではないことをご理解下さい。
※本サービスには医療機器ではありません。疾病の診断、治療、予防の目的ではご使用いただけません。


【会社概要】
会社名:BHQ株式会社
所在地:埼玉県さいたま市北区奈良町90番地7
代表者:川森雅仁
設立:2019年5月
URL:https://www.bhq.co.jp/
事業内容:
・脳情報に関わるコンサルティングサービスの提供
・脳情報に関わるコンソーシアムの運営
・脳情報に関わる共同研究及びその支援
・脳情報に関わる健康サービスの提供
・脳情報に関わる人材育成サービスの提供
・脳情報に関わるメディアサービスの提供
・その他前各号に附帯する一切の業務


【本件に関するお問い合わせ先】
《BHQ株式会社 広報担当》
TEL: 048-665-5265
Mail: bhq@bi-lab.org
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