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スギ薬局の「生活習慣病リスクレポート」が東京都中野区での受診勧奨の効果アップ策に採用されました

スギホールディングス株式会社
株式会社スギ薬局(本社:愛知県大府市、代表取締役社長:杉浦 克典、以下スギ薬局)は、「生活習慣病リスクレポート」が、東京都中野区(健康福祉部保健企画課)において、生活習慣病ハイリスク者に対する受療勧奨事業の効果アップ策として採用されたことを発表します。


■背景と課題
中野区では、生活習慣病の重症化予防の一環として、生活習慣病ハイリスク者に対する医療機関への早期受診勧奨を実施しています。これは特定健康診査(メタボ健診)の結果から高血圧症・脂質異常症・糖尿病が疑われるにも関わらず、医療機関を受診していない方に対し、文書や電話で受診を勧奨するものです。
勧奨対象者の30%が医療機関を受診することを長期目標としており、血糖指標であるHbA1c値が7.0%を超えるような特にリスクが高い勧奨対象者に対してはこれまでに良好な成果をあげる一方で、それ以外の勧奨対象者に対してはさらなる受診率アップの必要が生じていました。

■生活習慣病リスクレポート
スギ薬局が提供する情報提供冊子「生活習慣病リスクレポート」は、一人ひとりの健診結果をビッグデータと予測モデルで分析し、脳卒中・心筋梗塞・糖尿病を発症する統計確率や、同性同年齢の中での各健診値の100分位値(100人中の順位)等を算出します。さらに、それら情報を、代表的な健康行動理論の1つである健康信念モデルに沿って伝えることで、本人の中に「たしかに予防行動が必要だ」との納得感を醸成します。
2019年のサービス開始以来、保険者を中心としてユーザーを広げており、特定保健指導の参加申込率が6倍にアップしたケースなど、従来型の情報提供を上回る実績をあげています。

■今回の取り組み
東京都中野区における受診勧奨策として、2020年度は「生活習慣病リスクレポート」を勧奨対象者に配布します(配布名は「健診結果レポート」)。中~高リスクの幅広い対象者に対して、「たしかに受診が必要だ」との納得感を醸成することで、受診勧奨の効果を一段とアップさせることを目指します。

■スギ薬局について
スギ薬局は、関東・中部・関西・北陸エリアに約1,300 店舗を展開し、約3,000 名の薬剤師や約500 名の管理栄養士を活用する調剤併設型ドラッグストアを強みに、地域の生活者の病気予防・健康管理に生涯に渡って関わり、健康増進に貢献する「トータルヘルスケア戦略」を展開しています。近年では、年間約1,000 万枚応需している処方箋調剤事業に加えて、リアルとデジタルを連携させた予防・未病領域の展開を強化しており、メタボリックシンドロームの予防と改善を促す「特定保健指導」や「生活習慣病リスクレポート」などの保険者向けのサービスと、一般消費者向けのアプリによる食事・運動などのセルフケア支援サービス「スギサポwalk/eats/deli」などを展開しています。

法人名 :株式会社スギ薬局 (スギホールディングス株式会社100%子会社)
所在地 :愛知県大府市横根町新江62番地の1
設立  :2008年9月
代表者 :代表取締役社長 杉浦 克典
事業内容:調剤併設型ドラッグストアの運営
URL  :https://www.drug-sugi.co.jp/
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