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国内電機メーカーおよび、関西圏のオフィスで初めて「WELL v2認証」の予備認証を取得

パナソニック

WELL v2予備認証を取得したイノベーションセンター


パナソニック株式会社 ライフソリューションズ社(以下、パナソニック)は、国内電機メーカーおよび、関西圏のオフィスで初めて(※1)「WELL認証(WELL v2)」の予備認証を取得しました。今後、審査員による現地審査を経て本認証の取得を目指します。

WELL認証は、デロス社(本社:米国)により開発され、公益企業IWBI(The International WELL Building Institute)により2014年に運営を開始した、空間のデザイン・構築・運用に「人間の心と身体の健康」という視点を加え、より良い住環境の創造を目指した空間の評価システムです。2018年には評価項目や基準が見直されたバージョン2(WELL v2)がリリースされ、「空気」「水」「栄養」「光」「運動」「温熱快適性」「音」「材料」「心」「コミュニティー」の10項目のコンセプトと「イノベーション(革新性)」の加点で評価(※2)されています。

「WELL v2」の予備認証を取得したのは、大阪府門真市にあるライフソリューションズ社 技術本部イノベーションセンターのオフィスです。このオフィスは、技術本部で開発した技術・ソリューションを実証する場として2018年にリニューアルしました。同じ環境下で働く人が等しく快適性を感じるわけではないというWELLの思想を応用して「空気」「光」「音」の環境ゾーニングを行い、「フォーカスゾーン」「ナチュラルゾーン」「リラックスゾーン」など、従業員が仕事の内容や好みに合わせて選択できるようにしました。

執務ゾーンごとに、全熱交換形換気システムや外気処理エアコン、調光調色照明器具などのパナソニックの商材と技術を適用して「空気」「温熱快適性」「光」「心」「音」の5項目に対応しました。またWELLに新規提案を行う「イノベーション(革新性)」の加点項目において「空間除菌脱臭機」を用いた「除菌ソリューション」などを提案。その他5項目での認証取得を進めた結果、「WELL v2」の予備認証を取得するに至りました。

パナソニックは、2017年9月の北米WELL Living Lab創設時からファウンディングメンバーとして参画しています。その後、2019年3月に「WELL認証」を開発したデロス社の中国法人であるデロス中国と、中国の住宅やオフィスなど「くらし空間」における健康環境の研究・実証を共同で推進することについて戦略的提携を締結し、海外においても健康空間の研究開発に取り組んでいます。

今後は、本認証取得に向けて推進するとともに、このオフィスで得られる知見やノウハウを生かすことで、WELLを活用した心身ともに健康・快適なオフィスを実現するソリューション提案の検討を進めてまいります。

※1:国内電機メーカー初、関西圏のオフィスで初めてWELL v2認証 予備認証を取得 2020年9月7日現在 パナソニック調べ
※2:スタート時は「空気」「水」「食物」「光」「運動」「温熱環境」「こころ」の7項目で評価。WELL v2では、新たに「音」「材料」「コミュニティー」を加えた10のコンセプトと、「イノベーション」で評価している。

【お問い合わせ先】
パナソニック株式会社 ライフソリューションズ社
技術本部 イノベーションセンター 企画・管理部 技術企画課
電話:06-6908-1131(代表 受付 9:00~17:30)

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] 国内電機メーカーおよび、関西圏のオフィスで初めて「WELL v2認証」の予備認証を取得(2020年9月7日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2020/09/jn200907-1/jn200907-1.html
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