医療・医薬・福祉

PCRよりも早くて正確なCRISPR検査法を用いたポータブル型核酸増幅装置の開発に成功いたしました。下処理後5分でPCR検査以上の精度で新型コロナウイルスの検査が可能です。

タケショウ株式会社
CRISPR法によるCOVID-19診断は、PCR検査法や抗原検査法の利点だけを兼ね備えた新しい検査法です。

この度、タケショウ株式会社(本社:東京都江戸川区)は新型コロナウイルス検出試薬、ポータブルタイプの核酸増幅装置の取り扱いを開始いたします。 ゲノム編集技術の一つであるCRISPR(クリスパー)検査法を用いて、新型コロナウイルスの検出を行います。検体を当装置にセットしてから下処理を含めて最短40分で8検体を同時にかつ正確に検出することが可能です。下処理(加熱と遠心分離)を他の機械で済ませれば5分で8検体を検査可能です。本機および本試薬の提供により、日本国内の新型コロナウイルスの検査数の増加や感染拡大防止に貢献できるものと考えております。



■CRISPR(クリスパー)検査法とは?
鼻や喉から検体を採取し、その遺伝物質を一定の温度を保ちながら多数複製する。その中にCrispr分子(「Cas13」と呼ばれるタンパク質複合体)を加え、検体の中に新型コロナウイルスのRNA配列があれば、Crispr分子がそれをつかんで一部が蛍光標識される。

これまで新型コロナウイルスの診断方法として、主にPCR検査法、抗原検査法が用いられておりました。PCR検査は専門的な技術や解析機器が必要なため特定の検査機関で実施しているのが現状で、判定まで早くても4~6時間程度を要します。抗原検査は30分程度でウイルス検出ができるものの感度・特異度ともに精度は高くないため、PCR検査に比べ偽陽性や偽陰性が多いという問題があります。
一方でCRISPR検査法は判定まで1時間もかからず実施でき、PCR検査との検査結果の適合率は100%です。
1000人中40人の陽性患者を入れて本気でCRISPR検査法を行ったところ、40人を100%の確率で特定し、陰性者は陰性の結果を得ました。

東京大学医学研究所も本方法の有効性を謳っています。
https://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/about/press/page_00009.html

この中でCRISPR検査法は従来の検査方法であるPCRや抗原検査のいいところのみを取り入れた方法であるとしています。




このCRISPR検査法を用いた核酸増幅装置は、反応装置もシンプルで一般的な試薬と試験紙、保温装置があれば実施できるため、安価で素早く高精度な上、誰でも簡単に診断でき、何よりポータブルタイプで持ち運び可能なため、医療現場を中心に野外、空港、企業への訪問検査、ドライブスルーなど様々な現場で多くの方を対象に診断することが可能です。

また、当核酸増幅装置は新型コロナウイルス以外のウイルスや細菌のDNA配列にも対応することができるため、新型コロナウイルス以外の様々な感染症の遺伝子診断法として利用することができます。

この度タケショウ株式会社は核酸増幅装置本体を限定10台の販売を行います。想定している販売先は医療機関、検査機関、および船や飛行機の乗船前の港や空港での出張検査を行っている業者様などを想定しております。
機器本体の販売と並行して今後当社も検査業務を行います。検査希望のお客様からサンプルをいただき、即日検査を実施します。先行して検査予約ご希望の方は下記のお問合せ欄からお問い合わせください。
通常検査価格8,000円のところ先行予約をしていただいた方は5800円で高精度なCRISPR検査法を行います。

なお、本キットには専用の試薬が必要です。試薬は十分な数を確保しておりますのでその点も含めてお問合せお願いいたします。


■製品概要
品名:核酸増幅装置
価格:1,500,000円(税別)
※本製品は研究用試薬です

機器販売の他、リース、試薬販売、医療機関及び医療関係者様との連携等、様々なニーズに合わせてご提案が可能です。ご興味ご関心をお持ちの方は、まずは一度お問い合せ下さいませ。

<製品に対する問い合わせ>
TEL:070-1688-0795(午前10時から午後6時まで)
MAIL:sup@takesho.shop
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