美容・健康

『ヴェレダ サステナブルレポート2019』-サステナブルな未来に向けた、ヴェレダの活動レポート-

ヴェレダ・ジャパン
オーガニックコスメブランド「ヴェレダ」の近年のサステナブル活動について振り返りながらレポートします。

1921年の創設以来、一貫してサステナブルな企業姿勢を貫くヴェレダは、毎年多種他分野にわたるサステナブルな活動を 毎年メディア・株主・お客様へ具体的な数値とともにご報告しています。 本プレスリリースではサステナブルレポートに基づき2019年のサステナブル活動を振り返りご報告します。


1, WELEDA SUSTAINABLE Road Map
サステナブルな未来のためのロードマップ -ヴェレダの考えるサステナブルな自然環境を考える企業の在り方

-健やかで美しいサステナブルな未来のために-
ヴェレダの企業活動は、人の健康のための製品づくりという観 点だけではありません。 健全な経営、地球環境に負担のない物流、人権を尊重した健 康的な働き方、フェアトレードに代表される原料調達、生態系 に配慮したオーガニックなどの栽培方法、文化の保護や社会 貢献等様々な視点に及びます。
「人と自然の美しさと健やかさが広がり続ける世界を作り続け ること」をヴェレダは目指しサステナブルな活動を多角的に実践 しています。



2. WELEDA SUSTAINABLE TARGET by 2022
2022年をターゲットにした企業活動における目標数値と2019年の達成度についての報告


ヴェレダは、現状2022年をまずはターゲットに設定して、サステナブルのための数値目標を設定しています。 サステナブルな未来に向けて、企業活動における環境負荷を細かく細分化し毎年数値達成について確認しています。 その中から3点例を挙げて2019年の達成数値についてご紹介いたします。



(注1)ヴェレダ製品は自然由来100%です。80%は植物由来のオーガニック原料のことを指し、残りの20%には、野生種からの採取や通常栽培の植物、ま た、ミツロウや天然ミネラルなどの、植物以外の天然原料を含みます。/ヴェレダ本国からの輸入製品の場合
(注2)ドイツ、スイス、フランスの生産拠点において
(注3)梱包資材や製品の箱などは2019年の時点で100%リサイクル素材を使用しています。


3.近年の具体的事例
I.製品ボトル容器改良について -ガラス・プラスチック・アルミのそれぞれの特性を理解し、 最適な素材を選定し、環境に配慮した未来へとつなげていく


-プラスチック容器への積極的な移行の背景-

ヴェレダは、2022年のパッケージリサイクル率65%という高い目標にむけ、 議論を重ねながら容器改良を進めています。近年では重量が重く輸送時のCo2 排出量の大きいガラス容器からプラスチック容器の移行を積極的に進めています。 プラスチックは「マイクロプラスチック問題」などから、ネガティブなイメージを 持たれることが多い素材ですが、ヴェレダは専門家と研究を重ね、環境負荷に配慮 した厳しい条件を設け、リサイクルならびにバイオマスプラスチックに移行をして いく予定です。 また国内では「テラサイクル社」と協業し、店舗でプラスチック容器を含む全容器 を回収し、新しい資源にアップサイクルする活動も始めています。




容器特性について
<ガラス> リサイクルしやすい素材 ではあるが、重量が重く 輸送時の環境負荷が大きい。
<プラスチック>軽く再生しやすいため環境負荷が少ないが、高品質の再生プラスチックの入手が制限されているのが懸念。
<アルミ>密閉性が高く衛生的だが生産時のエネルギー消費が高いため、環境負荷が大きい。


II.世界中の原料供給元とのパートナーシップ -いま世界で何が起きているか -フェアトレードを超えた関係性の構築

-透明性の上に成り立つパートナーシップ-

植物原料などの原産国と、その原料を使用するメーカーの間の透明性が欠落する と乱獲などによる生態系の影響だけでなく、人権侵害、貧困を生み出す大きな問 題が起きることがあります。
ヴェレダはこのようなことがないように、サプライヤーの元へ必ずなんども足を 運び、原料を買うだけではなく、本国の農業技術者を派遣しバイオダイナミック 有機栽培農法などの価値のある農業技術指導を行います。
また、現地にとって必 要な教育や医療支援なども積極的に行います。このようにフェアトレードを超え た関係性(=パートナーシップ)を築くことが何よりも重要だと考えています。





モルドバの村人たちがラベンダー油の専門家になるまで
ヨーロッパ最貧国と呼ばれるモルドバ共和国でラベンダープ ロジェクトをスタートしています。2021年末までにバイオダ イナミック有機栽培農法に移行する予定です。


III.生物多様性への取り組み




<バイオダイナミック有機栽培農法>

生物多様性無くしては成り立たない循環型農法 を実践し、さらに世界各国のサプライヤーに 農業技術を提供し広げています。




<次世代への教育>

絶滅危惧種であるミツバチを観察し育てるミツバチ ホテルキットをオーストラリアの650校以上の学校に 配布、推定120,000人以上の生徒たちが生物多様性 の重要性について教育されたと試算しています。





<絶滅危惧種保護のための金銭サポート>

ヴェレダ・イギリスにおいて、リサイクル回収したソフ トプラスチック容器10キロにつき10イギリスポンドを、 絶滅危惧種のペンギンの保護活動のため Global Penguin Society に寄付しています。


HP:http://www.weleda.jp
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