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【新商品】採血不要の健康チェック「にごりチェッカーCaLighD(キャライド)」を一般発売

メディカルフォトニクス株式会社
前腕に約10秒当てるだけのかんたん計測で、食事の影響を見える化する新しい健康管理デバイスです。

光による血液計測技術を開発するメディカルフォトニクス(株)(本社:札幌市、代表取締役:飯永一也)は、2020年8月より、採血せずに血液のにごり測定ができるデバイス「にごりチェッカーCaLighD(キャライド)」の一般販売を開始しました。 (画像1) 「にごり」とは、食事で吸収した脂(あぶら)のこと。にごりチェッカーCaLighD(キャライド)」は、前腕に10秒当てるだけで にごりを測定し、専用のスマホアプリで表示。 これまでの採血検査ではわからなかった、食事の影響による「にごり」状態を見える化することで、脂をどれだけ吸収しているかがわかるようになります。食前のにごりチェックで、食事選びの目安にでき、メタボ予防やダイエット中の方の食事管理にも。 食べる前に測ることで、これまでできなかった新しい健康管理が可能になります。


にごった血液(右)
■見えないリスク、にごり(=脂成分)
食事に含まれる脂成分が吸収されると、脂質粒子となって血液に混ざり、「にごり」となります。
通常は食後3時間ほどで最もにごった状態になり、食後5~6時間で空腹時の状態に戻ります。ところが、脂っこいものを摂りすぎたり、脂質の代謝が遅い体質だと、にごったまま戻らないことがあります。
この「にごり」が長く続くと、肥満やメタボリックシンドロームの

原因になるばかりか、動脈硬化のリスクを高めてしまう危険性もあり、食後に血中脂質濃度が高い人は、そうでない人に比べて動脈硬化リスクが3倍に上ることも報告されています。

しかし、食事によって食後生じるにごりの停滞は、空腹時の採血による一般的な検査では見出すことが難しいため、食後のにごりを計測する手段が求められてきました。

■採血不要の測定器「にごりチェッカー CaLighD(キャライド)」

「にごりチェッカー CaLighD(キャライド)」は、採血することなく、前腕に約10秒当てるだけで、にごりを計測するデバイスです。


計測した値は専用のスマホアプリで管理。測定結果を「にごりレベル」で表示し、結果に対応したコメントが出るよう設計されています。
1日に何度でも測定できるので、食後の脂質代謝の動きがモニターでき、時間が経ってもにごりが消えない状態を見える化してくれます。
また、食事内容を写真で残す機能も実装しました。毎日の食事を撮影・記録して、食事前のにごりチェックを習慣にすれば、何を食べるとにごりが残りやすいかがわかってきます。
食事前の時間は、前に食べた食事のにごりが、本来は消えているタイミング。この食事前のタイミングににごりチェックをすることで、前に食べた食事の影響がわかります。にごりが残っていたなら、脂っこい食事を避けることも可能になります。

■経済産業省のプロジェクトに採用
市町村では、生活習慣病予防(改善)の保健指導に、にごり計測を活用する事例が大幅に増えています。これにより、経済産業省の地域・企業共生型ビジネス導入・創業促進事業補助金に、実証試験を目的として採用されました。
また、発売前にクラウドファンディングでご紹介した際は、金額545万円、達成率181%、353名の方からご支援をいただきました。
食前のにごりチェックで、食事選びだけでなく、日常の食事・健康の管理や潜在リスクの管理まで。食べる前に測ることで、これまでできなかった、健康管理の新しい基準が生まれます。


■Android、iOSにも対応
Android用専用アプリの他、iOS用にはWEBブラウザを使ったアプリをご用意しています。

■商品ページ
https://med-photo.co.jp/calighd

■メディカルフォトニクス(株)について
メディカルフォトニクス株式会社は、2015年に北海道大学発ベンチャー企業として設立されました。「見えないリスクを見える化し、新たな予防医療の機会を提案する」ことをビジョンに、光技術と検査技術を融合した代謝計測という新たな検査手法を開発し、提供しています。「素人発想、玄人実行」のスピリットで、常識にとらわれない発想から新しい常識を作り出すべく、研究開発からビジネスへとつなげるまで、情熱を持って取り組んでいます。
開発技術は各種特許を取得。キャライドは名実ともに世界に類のない技術で生まれた測定デバイスです。
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