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『日米がん撲滅サミット2020』上園保仁氏(漢方・統合医療のトップランナー)の登壇が決定!

日米がん撲滅サミット2020実行委員会

 2020年11月15日(日)午後1時から東京ビッグサイト会議棟7階 国際会議場で開催される『日米がん撲滅サミット2020』(https://cancer-zero.com)。


 このたび注目の公開セカンドオピニオンに漢方・統合医療の上園保仁氏(東京慈恵会医科大学疼痛制御研究講座特任教授、元国立がん研究センター研究所 がん患者病態生理研究分野 分野長)の登壇が決定した。
東京慈恵会医科大学疼痛制御研究講座特任教授 上園保仁氏


 上園氏の取り組む分野は科学的に機能分析された漢方薬などを使用して患者のがんの痛みからの解放、終末期がん悪液質の予防、症状緩和を目指すもので、この分野は故・北島政樹永世大会長がライフワークとして取り組んできたことで知られている。

 故・北島氏は品質の良い国産漢方薬の一大生産を日本の成長戦略と位置づけ、政界にも提言活動を行う一方、徹底的に漢方薬を科学的に機能分析してがん細胞の攻撃に特化。漢方薬によって副作用の少ないがん治療に向けて活路を見出そうという研究を推進。
永世大会長 故・北島政樹氏
 さらに世界各国にも漢方医療のすばらしさを提言した結果、当初、見向きもしなかったアメリカが、故・北島政樹永世大会長の影響を受けたことにより、今では先端の漢方をがん医療に導入し、本格的に統合医療を進めるまでになっている。

こうしたこともあって昨年の5月25日、WHO(世界保健機関)が政策決定機関の世界保健総会で漢方薬を正式承認したのである。まさにWHOが漢方医療、統合医療の幕開けを告げたのだ。


 しかし、その一方、前述の故・北島政樹氏は母国の日本の取り組みが、既存の利権集団によって進まないことを憂慮し、昨年の『第5回がん撲滅サミット』とタイアップして現状打破に向けて漢方によるがん治療の推進プロジェクトを本格的にスタートさせていく予定だったとのことだ。

 その矢先の逝去により一旦、この計画は停止したかのように思われたが、生前、北島政樹氏が期待をかける研究者の一人として名前を挙げていた上園保仁氏が昨年に引き続き今大会も立ち上がったのである。
大会長 原 丈人 氏
 上園氏は『日米がん撲滅サミット2020』のご来場者に向けてこう語っている。
「がん患者さんは、がんになりそしてがんと闘う中でさまざまな痛み、たとえば体の痛み、心理的痛み、社会的痛み、スピリチュアルな痛みに直面し、悩んでおられます。ひとつの症状がよくなっても、それだけではおそらく満足することにはならず、患者さんの全体を見つめ、患者さんの納得できる生き方に寄り添う必要があると思います」

 このように述べたうえで続ける。

「漢方薬は2種類以上、多いものでは18種類もの生薬でできた合剤です。患者さんの症状を改善するための『標的』も複数であることの多い薬です。そして漢方薬は患者さんの全体の症状を捉え、複数の標的に対応する薬として、また体に全体的に優しくはたらく薬のひとつであると言えますね。この漢方薬が近年の研究技術の進歩に伴って、今までなぜ効くのかわからなかった作用のメカニズムが明らかになってきたんです。いくつかの漢方薬は今や西洋薬の効果を補完できるところまで来ていると感じています。公開セカンドオピニオンでは、がん治療で起こる副作用や、がんそのものが起こすつらい症状についての疑問、悩みなどをうかがい、漢方薬を通じて皆さんの疑問や悩みの解決にお役に立ちたいですね」
 そのうえで同氏は最後にこう力強く締めくくった。

「亡き北島政樹永世大会長は漢方に力を注いでおられました。北島先生の御遺志を受け継ぐ思いで私は『日米がん撲滅サミット2020』に臨みます。おかげ様で長年の研究で腸管免疫細胞の鍵を握っている腸内細菌を活性化させる漢方があることが判明しました。この件に関しても当日、発表させていただきます。皆さんのご来場を心よりお待ちしています」

 同氏は現在もバスケットボールを趣味としており、医師バスケットチームにも参加。都内でのマラソンにも打ち込むスポーツマンであり、その一方で歴史研究も行っているという。
 北島政樹永世大会長の志の遺伝子を受け継ぐ一人 上園保仁氏の今後の活躍を応援したい。

 このように名医が続々と登壇する『日米がん撲滅サミット2020』に皆さんもぜひ参加されてはいかがだろうか。
東京ビッグサイト
 現在、『日米がん撲滅サミット2020』入場エントリー(入場無料)を大会HP(https://cancer-zero.com)より受け付けている。一度に4名様までの登録が可能。応募多数の場合は抽選となる。

『日米がん撲滅サミット2020』のお問い合わせは以下の通り。
【大会事務局】
アライアンス・フォーラム財団
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング5階

なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受付けており、電話でのお問い合わせは一切お断りしている。
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